Something to Feel

"I'm basically happy person."

今日という1日が

2008年05月31日 | 気持ち
今週はかなり失業モードだったな~。
今後もこんな感じが続くなら何か、課題をみつけないと、時間がもったいないな・・・

わーい後輩に「かわいい」ってほめてもらったー
こんなガサツでいい加減なオレをホメてくれるのは君だけだよ
でも同性にほめてもらえると正直うれしいー。テヘ

ずっと前、わざわざ紹介するほどでもないシチュエーションなのに、
ある方が、自分のことをちゃんとその場にいる人に紹介してくれた。
それはなんだかすごく嬉しいことだった。
今日、その方に、自分の知り合いを、わざわざ紹介するほどでもないシチューションだけど、
紹介することができた。
なんでかわかんないけどまたちょっと嬉しかった。
ちゃんと紹介(アメリカ風の、Mr.xx, Ms.yy, nice to meet youって感じ好き)やると
それぞれの存在がはっきりと貴重に思えて、みんなが対等な感じがして気分いいな。

寒かったので六本木ヒルズのビアフェスは自粛したけど。いい金曜日だった。

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声楽マニアののみのみ

2008年05月30日 | 音楽
プチレッスン遊びは,あっという間に時間が経ってしまいました。
みんなそれぞれ、声に個性があって、その人だけの世界があって、
歌は人間が楽器なだけにそれが顕著で、本当に面白いなと思いました・・・
そういう、人それぞれの輝きをぱっと感じ取って、ひっぱっていくことのできる先生がいてくださって、良かったなあとも思いました。
自分は外側から見ているだけだけど、同じ音楽だし、楽しい。

そういえば去年のKさんとAさんの「イドメネオ」を、またスタジオで聴けた
伴奏、こんどはスタジオ仕様といいますか、昨年の舞台の上の華やかな感じとはまた違って
さらりと、室内で上品に流れていくような伴奏。
テクニック的にも難しい曲だと思うんだけど、いきなりやってよくあんなに弾けるな~

その後、Aさんは帰ってしまいショックだったが、さらに別の方が1名加わり、居酒屋でのみのみだった。
これがっ、みんなインテリだしマニアックだしー、ついていくのが大変でした
というか、曲名とか役名とか知らないから、どんなのだか分からない話が多かった、ってだけか
いつも興味深いと思うのは、ピアノと共通する事がたくさんあること・・・
力が入るとその分響きは小さくなってしまう、音はきたなくなってしまう、とか。
他の楽器(伴奏)に消されないように頑張らなくても、ちゃんと届いてるとか。
のぶ様に「p、pp、pppのときほど大切によく聞いて」と言われてすごく気をつけるようにしてるんだけど、それに似ている気がした。
表現過多に陥りやすいから淡々といくほうが良い場合があるとか。
それは日本人の特性を西洋音楽に適応させるときに生じやすいギャップなのかもってんで盛り上がった。

皆さんほんとに歌う事に対して真剣で熱心。
特に先生は役作りや書かれている言語に関してもかなり深く踏み込んだアプローチをされていて、
オペラやるって大変だよなあと思ってしまいました。
声楽やってる人の話を聞くのも貴重な機会なのでありがたかった。
疲れたけど、ためになることがたくさんありました

「飲み代をおごってもらうのが一番うれしい」とか「ビールと餃子があれば満足です」とかおっしゃっていた及川先生
えらぶったトコとか全然なくて、とても自然体な方でこちらもフランクにお話できてよかった。
今思い出すと萌黄色のシャツ着ていて、そのへんのセレクトもやっぱゲージュツカっぽい
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「イタリアを歌う」いろいろ

2008年05月28日 | 音楽
24日(土)は恒例のベルカント発表会だった
今回は、先日のパーティでも歌ったし、何度かやっている、マスカーニのアヴェ・マリア。やってて気持ちいい曲
伴奏として、あえて感想はない(というと元も子もないのだが)
わりと歌に関してはいつも通りだったんじゃないかなということで・・・
何度も弾いてるのに、それでも今までにやったことのない音を出してしまった
間違いじゃないから、聴いてる人にはわからないけど・・・
なんでだろうなあ。やっぱり緊張はやめられない。
本番は何が起こるかわからんす

Cの後輩S君は、完璧な音程でロッシーニよく歌えるなああんな曲を。
最後の音では会場がビリッビリに鳴っていました。拍手もいっぱい来たね。
Cの先輩Kさんは名アリアっ、シェニエの「ある日、青空を眺めて」。
Kさんは舞台に立ったその瞬間から、超然と世界を作ってしまう。それを観ているだけで
「この人は聴かせてくれそう!」って気持ちにさせてくれるようなね。
歌においては、こういう演出(?)も大切だなー。

Kさんの伴奏者は、とっても尊敬しているAさん
1年ぶりに、お会いできて嬉しい
わたしが会場入りしたときにAさんは舞台の上でピアノの調整をやっていらしたので、
「Aさーんごぶさたです~」って声かけたら挨拶もそこそこに
「ピアノ去年のと変わったと思うよ、弾きやすいから、弾いてごらんよ、どうどう??ピアノ良くなったよね??」
と、なつかしい早口でまくしたててくださいました(変な文)。
自分は去年のピアノのこと、あまり覚えてなかったけど、確かに今回のピアノは鳴りが良くて弾きやすかった。
そういうこと覚えてるのってすごいなあと、いちいち感心してしまいました。

Aさんの伴奏はほんとすげいです。
ピアニストっつーか、オーケストラなんだよね、、、鳥肌立ちやした
ソロも聴いてみたいと思います。
Aさんのピアノの響きは、角がなくて、とても優等生っぽくて緻密で、
だけど気取ってカッコつけたりすましたところがない感じ。
クラスで1番の秀才が隣の席で授業中消しゴムにおまじない彫ってた、みたいな感じかな。
居心地のよい音です。

そっして、この日は、Cと、Kさんと、Sくんの先生でもある
テノール歌手の及川尚志先生も観に来てくださっていたのでした
まともにお話するのは初めてで(話はいっぱいCから聞いてたけど)、
楽しみにしていたのだ
発表会のあと、幡ヶ谷のスタジオに移動してみんなでプチレッスン?遊んだ

及川先生は、知的で、芸術家だなーって思いました。
話し方とか物腰が、中性的で、デザイナーとかにいそう。
比喩とかもトンデモナイところから言葉をもってくるし。。。
繊細で、丁寧だしね。
こういう方と面と向かってお話すると、自分がいかに荒削りで大雑把で底が浅いか、思い知らされる・・・


歌のとき、曲によって、顔がガラリと変わってしまうので、すごいなと思った。
プロは、やっぱりこのあたりが圧倒的に違うなー。
そしてすごく贅沢に、曲を聴かせていただいた。プロのテノールが普通こんなことやってくれるんでしょうか。
幸せすぎるー。ありがとうございました。伴奏したAさんも素敵でした。
クラシックを自由に楽しめるというのはこういうことだなと感じた。
テレビで観る日本人の歌手はだれもこんなふうに歌ってくれないよ、自然な歌声。
(あくまで主観的な感想ね)

及川尚志先生のサイト「古のベルカント」
http://inishieno-belcanto.com/



支離滅裂になってきたのでとりあえずここまで。
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つぶやき

2008年05月24日 | 気持ち
先週は暖房、今日は冷房をいれる職場・・・風薫る5月はどこいったんだー?
今週はいっぱい働いたから達成感ー

No 51からNo 15へ。次は55とか11だったらいいなあ。

17歳くらいのとき、ある中華料理屋で
「時間ていうのは絶対に同じはやさでは流れていない」
という言葉を聞いて、「そっか!」って思ったことがある。
自分の感じ方じゃなくって、実際に時間の流れるはやさが、違うってことなのかな。

たまに本当にそう思う事がある。
同じ1時間が、ある特定の状況においては3時間くらいに・・・
うまくすごせば、1日はすごく長くなるはずだ

新しい出会いがあると、
世の中ってほんとーにいろんな人がいるもんだって思う。
自分をとりまいている環境なんてほんとに小さくて狭いものだなー。
まったく違うところを歩いて来たような人に出会うと、
たぶんお互いにとっての「普通」に相違があるんだろーなと思えて、
普通ってなんなのかよくわからなくなったりする。

そういうこともある反面、最近は新たに出会う人が、
なんかどっかで過去に会ったことある感じがしたり、
すでに知っている誰かに似ているような感じがしたりすることも結構多い。
不思議だなぁ

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失業な月曜午後

2008年05月19日 | そのた
本日は、毎日夕方に仕事をくれる顧客が創立記念日でお休みだとかで
依頼がなく、そのほかのところからも嬉しいかな悲しいかな仕事が来なくて、
プチ失業状態だったので、午後はお休みしました。

だからといってどっか遊びにいったワケでもなく、、
たまたま母が最寄りの駅まで別件で来ていたので一緒にお茶したくらい、、
久々に喫茶モーツァルトへ行った・・・
最近地元茶だとスタバとかタリーズとかばっかりだったので
正統派のカフェは久々だった。
ケーキ皿はミントン、コーヒーカップはウエッジウッド
モーツァルト聴きたくなったらココ来ればいいんだな
意外とすいてて、穴場かもー。

そういえば、KOBO CAFEについて追記。
先日自分のテーブルに来てくれたスタッフさんが
漫画家のシオミヤイルカさんだったと後から知りました。
作品はパンドラSIDE-Bに載っていたものを既に読んでたんだけど。
判明後、そのことを話したらすごくニコニコとして嬉しそうにしていらっしゃった。
「ここではバイトなんでいいんです」と楽しそう。
なんか、作品と作者が後からつながってヘンな感覚、、

そのほかにも作家の方とかいらしてて、読んだことあるモノ書いてる方だったと
後からわかったりする。不思議空間。

モノ書きとか出版業界目指していて、でもリアルに業界にまだふれたことがないという人は
ぜひ行ってみて関係者と話してみると刺激になりそう。
迷惑にならない程度なら、みなさん話、聞いてくれそうだし。

講談社BOXってきっと10代の読者が多いのだろうと思うんだけど、
中高生のうちにあれだけ本格的なカフェの雰囲気を体験できるのは貴重なんじゃないかな。
自分が中高生のときにはもっと世界は狭くて、あんな刺激的なところは行ったことなかったかも。
そんなこんなでおもしろいカフェ企画だと思います。期間限定もったいない
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Moro Moro

2008年05月18日 | そのた
最近やっと、初歩的な代理コードのことがわかった
ような気がした。
積極的に使っていけるようにやってみたい

このところ、練習のとき、なんか自分の中で遠慮があって、
ちゃんと曲と向かい合ってなかった感じだった。
ワダカマリが残るはずだよね・・・。
心と音がクリアにつながるようにしないと!
全力でいかねばー
今日は少しはましだったかな。

ずっと考えていたことも、やっと着手しました。
まだまだ未熟だけど、表現することはやっぱり楽しいと思う。
まずはひとつのパッケージとなるよう、最後までもっていきたいな。

ここんとこはなんとなーく不安定ぎみだ。
先日は人に対して、すごーいキツイ態度に出てしまった
感情をほぼストレートに、、嫌なことは嫌だと、ハッキリ言ってしまった。
自分でも、内心と外にでるものの差がない態度に驚くほどだった・・・。
まぁしかたがないか。
そこで遠慮したところで、いい方向に進むことはありえなかっただろうしな。

たまたまTVみてたら去年の横浜ジャズプロムナードのFUSEやってた。
のぶ様かっこええ。FUSEは生では一度しかみてないので今度ライブいってみよう。
「ゴールデンスランバー」が本屋大賞に続き山本周五郎賞
文庫化まで待てないが松。楽しみだな~~。
「2999年のゲーム・キッズ 完全版 DX」ゲット、読み中。なつかしく、そして今でも新鮮。
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雨の日と日曜日は

2008年05月12日 | そのた
日曜日は母の日。

雨だったけど母とでかけた。
プレゼントはエプロンが欲しいというので、一緒にえらびました。

いろいろ試着して、柄と形が気に入ったという一枚に決定。
値段たいして高くもなく、「2枚選んでもいいよ」と言ってみたけど、
一枚でいいわよと言って、結局そんなに特別感はないプレゼントになってしまった。
中村屋のカレーを食べて、授与式したら、すごく喜んでくれたみたいだった・・・

母のことが好きです。
子供のころみたいに盲目的にママ大好きーってのではないけどね。
でも、素直に尊敬できる人がこんなに近くにいてくれて自分は幸せだなと思う。

夜、「母でよかった」とケータイにメールが来て、
そんな絵文字つきの一言だけれど、ちょっとじーんとした。
たいしたことしてないのに・・・
いつまでも子供だと思われてるなぁと感じるときもあるけど、
まぁ実際子供だからしょうがないか
とにかく、母には、とても感謝している。
とにかく、健康でさえいてくれたらいいと思う
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KOBO CAFEつづき

2008年05月11日 | 
改めてカフェのこと書いてみます。

中野ブロードウェイはまともに入るのは初めて。
会社のヒトタチに「いやあすごいよあそこは」と脅されてドキドキしてたんだけど、
意外とだいじょーぶだった。面白い
カフェ20時までだということで急いでいて、お店は良く見れなかったけど、
なんかこまこま、ギッチリ、って感じ。メイドカフェのメイドさんも初めて生でみた
フィギュアのお店とか気になったなぁ・・・

エスカレータが1Fから3F直通のがあって、それに乗っていると2Fがちょっと見えるんだけど
これがなんだか不思議な光景。すごい天井低いように見えるのね。
「マルコビッチの穴」の7と1/2階、みたいな・・・

3Fから4Fへ階段で行ったら、池袋サンシャインのデッドスペースみたいに
静まり返った空間となり、ちょっとびっくり。
いきなりィキルの感じ。ひきよせられるよーに医院エリアへ行き、そしたらすぐ見つかった
迷う迷うとの前評判でしたが、確かに「ィキル」読んでれば、割とたどりつきやすいかも

19時くらいに着いたのですが、店内は落ち着いた照明。
かなりしっとり薄暗い感じ。
(今思うとこの照明がかなりリラックスできる雰囲気を作ってくれていたと思う)
すぐそこにいたスタッフさんにKOBO CAFEロゴにある赤い色をイメージしたお祝いのお花を渡して、
さて、と顔を上げたらカウンターに大家・渡辺浩弐さんがぁーっ
黒いTシャツがお似合いでっ。キッチンカウンタもお似合いでっ。

なんか緊張しましたなー。テーブル席にしたけど座る時ちょっと足震えてた、、
背後にはともひさんのイラストが飾られてた。
中央の棚にはBOXの本、作家おすすめの本などなどたくさんあり、コーヒー関連の本をぱらぱらと読みました。
大坊珈琲店が載ってて嬉しかった。

作家書き下ろし小冊子つきのオリジナルコーヒー(1000円)と、
ちんすこうをオーダーしました。

渡辺さん本人が目の前でコーヒーをいれていて、
勝手にまたまた緊張してしまいあまり直視できなかった・・・
うーん。

ちょっと勘違いしてて、渡辺氏オリジナルUFOコーヒー(アイス)が飲みたかったので
これももってきてもらいました。
コーヒー美味しい。非常にさっぱりしているのですが、ちゃんとした味がします。
後味がいいです。最初さらり、後で鼻腔にぬける香りと味が心地よい。
よくコーヒー豆買うのに苦みと酸味のバロメータがあったりするけど、
このコーヒーはそのどちらもそれほど感じない、だけど明らかに美味しいコーヒーの味がしました。不思議。
合間でお菓子を食べるとその風味が消えてしまうので、もったいなくてお菓子は持って帰って来た。
個人的にはUFOコーヒーのほうが、より好みかな。

小冊子もありがたく、ありがたく、読みました。幸せだな。
ストーリは切ないのですが、カフェ空間にぴったりの空気感があります。
「ィキル」や「日月時男・・・」と同じ著者とは思えないような、
淡い、薫り立つような世界・・・
渡辺さんて世界のレンジが広い

そんなこんなでコーヒー飲みつつ、小冊子よみつつ、音楽聴きつつ
(シックなジャズだった、大好きな"Four"がかかり嬉しかった!)
してるうちに、緊張はなくなり、リラックスしてきました。
すっかり独りの世界に入り込み楽しみました。

木のテーブルや椅子、こだわりを感じる照明やら感じのよいスタッフさん、
お店というのはそういういろんな要素があわさって空気を作るものだと思いますが、
KOBO CAFEにある空気はとてもハートウォーミングで自由で落ち着く感じ。
プラスちょっとマニアックで隠れ家的な雰囲気も。
スタッフの方々の話し声ぱらぱらこっちに聞こえて来たりしてなんか楽しいし。
まずは本ありき、というスタンスがさりげなく伝わって来た。
コーヒーに小冊子をつけるのもそんな心意気感じるよね。

だいぶまったりしてたら、
「お疲れさまでぃーっす」と元気な声で太田克史さんが入っていらした
おおー、ひらき2.0トークショウ以来なのだっ。
ラッキーだなぁ~。
この方尊敬してる。知的でパワフル、実行力がありオープンマインドなあたりを。
奥の部屋に入り込み、渡辺さんと「明日何話すかちょっと決めましょうかね」
とかなんとかやってた。むひひ。
(翌日はオープン記念トークショウだったから)

そんなこんなであっというまに閉店時間に・・・
キャッシャーにいらしたのは編集者の小マダムShibさんだったのね。
なんかキャラがあって可愛いっす
でもすごいよな、実際、講談社の社員、莫大な量の原稿を読み適切に批評して・・・
でもこうやって企画も楽しそうにやってて・・・。
思わず「がんばってくださいね」って言ってしまった。
あんまり人に「がんばって」、というのは好きじゃないけど思わずっ。

そしてレジ前に新刊「2999年のゲーム・キッズ 完全版DX」を発見!
ぶぶぶぶぶ厚い
買えるんですかぁっと思わず聞いたらフライングになって
書店におこられるからまだダメなんだとか。(15日発売らしい)
著者様じきじきに「早く買いたければ発売日に本屋さんで、ってなっちゃいますね」
と言われたので、素直にあきらめる。。。。
またBOOK 1stに走るぜーいっ

そしてタイミング的にだいじょぶそーだったので
太田さんとも少しお話させていただいた
うわー、圧倒されるな、カッコイイなあ。
(顔が、という意味ではない、醸し出すものが。いや顔もカッコイイけど!)
ずーずーしいお願いも快く聞いて下さり、感謝感謝だった
この方は手指が細長くてとても美しいのでビックリしてしまいました。
ピアニストのような手だー。とっかえてくりー

記念にマグも購入し、太田さんに「ま◯だらけの社員にさらわれないよーにねー」と
謎のお言葉をいただきカフェを後にしました・・・。
そして終始クールに、でもやらかいものごしだった渡辺さん。
なんだかいい組み合わせだなあ~・・・
ぶっ倒れそーなほど気持ちいい時間でしたっ
ありがとう、渡辺さん、講談社BOXの方々

いくつになっても、具体化したいモノを持ってそれを実現させることって
できるんだなってこのカフェに来て思いました。
凝り固まってはいけないなあと・・・
コージ中とかで、オープンに至るまでに色々、豆の勉強やら資格取得やら
内装やら、準備のようすも読んでいたけど、
きっと生半可な気持ちじゃこんな素敵空間にはならないと思う、
すごいこだわりを持ちながら、妥協しないでやっていったのだろうなと思った。
漠然とした夢は、もっと具体的に描いていくことで、実現に近づいていくような気がした。
またまた刺激になりましたー

長文。


(この写真はカフェではないです)
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KOBO CAFE (仮)

2008年05月10日 | 
講談社BOXがおくるときめきファンタジー(?)空間in中野ブロードウェイの奥地、
KOBO CAFE、9日一般OPEN
早速行ってきました
奇跡的に一発でたどりついた



CAFEのメニュー。
へたな写真・・・いかにコーフンしていたかわかるなぁ

・・・うー悶え死ぬ(いや死なないけど、ィキルけど)
だってカフェ入っていきなり渡辺さんに挨拶できるんだぜええ
んでなべ氏書き下ろし「珈琲と言葉」読みながら、
なべ氏のいれてくれたコーヒー飲めるんだぜえええ
ありえないでしょこんなシチュエーション・・・
ファンは万難を排して行くべきかと
今日は太田編集長にもお目にかかれて光栄。相変わらずかっこいい兄貴だぜっ

カフェ、空気よすぎ。
そしてコーヒーとても美味しいです。さっぱりと苦みはなく、でも、コーヒーのコーヒーたる部分をしっかりキープしている味。
ものを形作ることのできる人たちは、何をやってもセンスよくできるのだなあと思った
(本という媒体であろうと、カフェという空間であろうと・・)

今日は興奮なのでまた改めて書こうっと。
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5月

2008年05月09日 | 気持ち
いかーん全然更新できない。やる気ないー。うがー。

最近5月っていい季節だなーと思う。
「4月の思い出」「April in Paris」「Aprile」などなど、4月をえがいた音楽は多いけど、
5月って・・ぱっとは思いつかないけど。
風が本当に気持ちがいい。
目に見えないけど、「風」の存在をはっきり、色んな所で感じられる。

緑も美しい。
桜がおわり、5月、ちょっと暑いなーという日がでてくる頃、
一気に新しい芽がいろんなところに、、、
樹木の葉もあっという間に多くなる。
その緑はその前の季節にあった緑と違う色、若くてみずみずしい色。

最近は「キリッと冷えた白ワインが飲みたいすなあ」というせりふが脳内を巡っている・・・
(飲めばいいじゃん)

秋冬が圧倒的に好きな自分だけど、ここのところ5月もいいなって思う。
油断すると1年で一番嫌いな6月(梅雨だしぃ、祭日ないしぃ)がやってくるので
いまのうちにgood feelingをチャージだっ
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4/26-4/29 Saipan (仮)

2008年05月02日 | 旅日記


久しぶりの休暇
サイパンへ行って来ました。
日本から飛行機でたった3時間30分くらいで
こんなに美しい海に囲まれた島があるとは本当に驚き。
綺麗すぎてなんだか夢みたい。
「碧」という色を、初めてこの目で見た気がする
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