空から街を見おろせば
歩くひとは小さくて
だけどこころは深くって
果てしないほど遠くまで
行きつくこともできそうで
時も場所も超えること
ほんとはあたりまえなのに
あしもと見てると気づかない
空から自分をみおろせば
わすれていたこと思い出す
ひとつの約束思い出す
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする