駅名しりとりスタンプラリー(終了報告)

「駅名しりとりスタンプラリー(途中報告)」にあるように2008年08月11日は、娘と”駅名しりとりスタンプラリー”をしました。

今回、私が作った8駅での駅名しりとりは、以下の表の通り。

１	新　宿	新宿線
２	九段下	新宿線
３	高輪台	浅草線
４	岩本町	新宿線
５	内幸町	三田線
６	牛込神楽坂	大江戸線
７	春　日	三田線
８	学習院下駅	荒川線

ルールとしては、
　・スタンプを押す順番
　・としりとりの順番
は連動する必要が無いので、上の表にある”しりとり”が効率良く(いろいろと都合良く)出来る経路で移動すればよい。

但し、荒川線と舎人ライナーのスタンプは各駅に置いてあるわけではなく、
　・荒川線→荒川車庫前駅の前にある荒川電車営業所に一括して配置
　・舎人ライナー→日暮里駅と舎人公園駅の2箇所に配置
となっているので、学習院下駅のスタンプを押すには、荒川車庫前駅に行く必要がある。

で実際の移動経路は、
　・１：新宿→九段下→岩本町→神保町→内幸町→御成門⇒下車して”東京タワー”
　・２：芝公園→三田→高輪台→蔵前→本郷三丁目⇒下車して、”CoCo壱番屋”で昼食
　・３：春日→西巣鴨⇒下車して徒歩で荒川線の駅へ
　・４：新庚申塚→荒川車庫前⇒下車して荒川電車営業所で”学習院下”スタンプを押した
　・５：荒川車庫前→学習院下⇒下車してバス停へ
　・６：学習院下→東新宿駅(都バス：池86)：東新宿⇒下車して地下鉄駅へ
　・７：東新宿→牛込神楽坂→都庁前⇒下車して記念品Get
　・８：都庁前→新宿⇒ここからはいつもの京王線で帰宅
である。

娘は、色々な電車に乗れたのも楽しかったようだが”東京タワー”が一番気に入ったようだった。

←これは、記念品のストラップ(非売品)です。
音がする、大きな人形が付いているようなストラップよりは使い易いですね。

都営地下鉄、都電荒川線と舎人ライナーの3つを使って”しりとり”を完成させると、「しりとり鉄人賞」が貰えるわけですが荒川電車営業所で学習院下のスタンプを押そうとした時には既に先着1,000名に達成していました。
今回のしりとりには、舎人ライナーは入っていないのでそもそももらえないのですが約10日で終わりですか、人気がそれなりにあったという事ですかね？

実際の移動経路2で蔵前駅で浅草線から大江戸線に乗り換えてみた。
ここはかねてから、一回地上に出て信号をひとつ渡るとか渡らないとかという程、乗り換えが不便だと聞いていたので実際に今日、乗り換えてみた。
信号を渡るかどうかは出口次第(A1、A2とA5)という事が分かったが、確かに最悪な乗り換えでした。
動かすなら、浅草線の駅なんだろうけど・・・。

カメの菊五郎でした。

あなたはスポーツ系の部活やクラブの経験がありますか？

さて、今週のブログ人投票箱は、先週から始まった”北京五輪”に関するお題の第2弾である。
お題は、”あなたはスポーツ系の部活やクラブの経験がありますか？”というお題で、
　・ある
　・ない
の選択です。

中学校時代にバレーボール部に入っていました。入部した動機は良く覚えていませんが1年生の時の担任がバレー部の顧問だったのが大きかったように記憶しています。

中学を卒業する頃には平均的な身長になっていたましたが、入学当時は祖母よりも小さかったですからなかなかレギュラーにはなれませんでした(^^ゞ。
ですから、オリンピックに日本が出場出来るかどうかというのは毎回毎回気になっています。
今回は、男女とも出場出来てよかったです。
でもメダルは厳しいでしょう。

という訳で今回の投票箱は、”ある”です。

「ブログ人投票箱！No.183」にTB。

カメの菊五郎でした。

＜そうそう＞

<script src="http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/blogzine/js/utf8/3207000/09b2932ff790f9d9f5cfe527445db0b1.js" type="text/javascript"></script>

北島選手、世界新記録(58秒91)での金メダルおめでとうございます。

駅名しりとりスタンプラリー(途中報告)

今日は、娘と都交通局が主催している「駅名しりとりスタンプラリー」中である、詳しくはこちら。

夏休みのイベントの一つである。

８駅(と言うか、台紙に押せるスタンプの最大数が８なのだが)を使った゛駅名しりとり゛を現在実行中。

あと、後半の３駅で完成である。

この後、都電荒川線と都バスの利用を予定している。

もう少しで、昼食である。
娘が外れなく食べれるメニューはカレーライスなので、大江戸線の本郷三丁目駅(E08)の近くにある”CoCo壱番屋”を予定している。
何とか予定通りに行きそうである。

カメの菊五郎でした。