2005/12/09の「小田急永山駅」の記事で書いてあるように、小田急多摩線の5駅においてはリニューアル工事を実施しており、今年の3月末で工事は終わったようですが、小田急永山駅はリニューアル工事と平行して耐震工事も行っており、なかなか工事が終わりません。
そうしたら最近こんな告知が。
高架橋の床版(しょうばん)の調査、補修をするそうだ。
で床版の意味を調べたら、
『直接橋の上へ乗るもの(車や人)からかかる力を、桁へ伝えるところ』
という意味でした。
小田急の場合は、鉄道なので線路や車両がが乗る部分という事になるのでしょう。
この工事は来年の1月末で終わるそうなのであと3ヶ月の我慢なのだが人の往来が多い階段部分が狭くなったのでちょっと辛い。
”工事期間の延長がない事”と”工事の安全”を願うばかりです。
カメの菊五郎でした。
そうしたら最近こんな告知が。
![Odanaga061109 Odanaga061109](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/81/78a0ced3fe6dcbb3ca9cb26c9ff44994.jpg)
で床版の意味を調べたら、
『直接橋の上へ乗るもの(車や人)からかかる力を、桁へ伝えるところ』
という意味でした。
小田急の場合は、鉄道なので線路や車両がが乗る部分という事になるのでしょう。
この工事は来年の1月末で終わるそうなのであと3ヶ月の我慢なのだが人の往来が多い階段部分が狭くなったのでちょっと辛い。
”工事期間の延長がない事”と”工事の安全”を願うばかりです。
カメの菊五郎でした。