9月27日(金曜日)午後7時14分、海岸に集まった観衆によるカウントダウンで第62回逗子海岸花火大会が始まった。
本年は部屋から海岸側に在った5階建ての建物がなくなり更地となったため、花火は海上の台船から直接打ち上げられるのを見られ、花火が海面に映り、とても良かった。
最後のコロワイド社によるグラウンドフィナーレまでの約45分間、休むことなく打ち上げられた。
本年の打ち上げられた花火の色合いも素敵で、打ち上げられた数も例年に劣らなかった。
協賛者の皆さんの努力の賜物と感謝、感激しています。
その花火のいくつかをご紹介します。
午後7時、周りは暗くなった。中央中ほどが逗子湾。
来年もぜひ続けてもらいたいものだ。
「逗子海岸」だったのですね。
「江の島の花火」は我が住宅地を歩くと見える場所があちこちにあります。
それにしても都内からはるばるお出でになっての花火鑑賞、お元気で何よりです。
逗子&鎌倉&江の島&金沢八景&横浜と、夏の週末は我が家近くでの花火鑑賞がどこかで楽しめますが・・・
いつでも行けるという思いと、今年の夏は心身ともに余裕がなくてどこの花火も見に行けませんでした。
先般は佐渡からのお電話をありがとうございました。
やっとやっとマイブログ更新しました。
佐渡の金丸の朱徳院には母方の先祖代々のお墓があり、いつかお墓参りに行きたいと思っていますよ。
9月29日の同期会の席からの電話、失礼しました。
Iさんが大変喜んでいました。
今日10月2日の弊ブログには、Iさんの写っている写真を載せましたので、ご覧ください。初めて見る顔姿かと思います・・・。