白川という阿呆が、せっかく一万円の大台を快復した株価を、
大きく反落させて9100円台にまで、およそ一割の下落を招いた。
株価は景気の指標となる。四万円寸前までいった、平均株価が
下がるに連れて、日本の景気は悪化してきたのだ。
金融緩和と言ったところで、僅か5兆円の小出しでしかない。
武力と同じことで、小出しの兵力投入は無駄死にを増やすだけ。
やるんなら、一挙に三十兆円ほども投入して、初めて日本の
やる気が伝わる。
実際経済の、目覚しい復興が期待できない今だからこそ、株価の上昇が
日本人の景気付けになる近道なのだ。
政権も阿呆で、日銀も阿呆ときた日にゃ、救いは無い。
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