肥ってるのはナゼ？
体脂肪を溜め込み過ぎたから、ただそれだけ。
溜まった脂肪は燃やせば無くなる。
時間をかけての食事制限＋運動で、誰でも
脂肪燃焼は出来る。問題は時間。
それを一気集中すれば、燃焼は早い。
燃焼力の強い食物を摂り、酸素を大量に
取り入れて、火を点ければ済むこと。
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パパゲーノ
健康雑誌には毎号のように
「究極のダイエット」の記事が出る。
日経といえば、一応は信頼性の高い
メディアと思って、５０年以上も購読
し続けているのだが、系列下にある
「日経ヘルス」の記事は「あるある」と
同程度。
毎号のように「・・・・でダイエット」
の記事を書き、もう何年か経つ。
ご丁寧に納豆も登場。
「豆で」とか、「お酢で」とか、それが
身体に良いものであることは、伝統的に
知られている。
しかし、これでダイエットと書くのは
如何なものか。
「筋肉を暖めてダイエット」という記事
まであったが、そりゃ発汗はするだろう。
読者が求めているのは、健康を保ちつつ
効果的に脂肪が取れるもの。
今の編集ぶりじゃ、日経の名前が泣くと
思うが、どうですか。
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パパゲーノ
視聴率を誇った「あるある大辞典」の裏側が暴露
され、世のため人のために大変良かったと喜んで
いる。みのもんたも責任重大で、「あるある・・・」を
非難している立場じゃない。
ココア、寒天、ワイン、バナナ・・・・なんであろうと、
単品を食べるだけで痩せるとしたら、それは栄養
の偏りによる一種の栄養失調で、必ずなんらかの
健康障害をもたらす。
今こそあなた自身の「身体の科学」に目覚めるとき。
余分な体脂肪も焼却できるし、肌も蘇るし、粘膜強化
で風邪にも強い身体となって若返る。
酵素だって補給してやれば、お酒に強いだけじゃなく、
肝臓の保護にもつながる。
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パパゲーノ
肥満度が高い人は例外なく「わがまま」で、
肥満の原因が自己管理の不徹底という
ことを認めない。
痩せなきゃならんのは本人で、本人の努力
こそ第一なのに、とにかく文句が多い。
先ず医師を訪ねて、血液検査をやりなさい。
「ボノラート」を始めて、体重計ばかりを気に
せずに、一定期間が経ったら再び血液検査
を行う。中性脂肪とコレステロール。この二つ
の値が必ず下がっているはず。
そうなるとスカートやスラックスのサイズが
緩んでくるのは時間の問題。とにかく信じて
おやんなさい。
パパゲーノ
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チルチルとミチルが探し回った「青い鳥」。
どこでも見つからず、くたびれてお家に帰ったら、
なんとそこに居ました。
せっかく「ボノラート」が、もう２５年も前から日本
にもあるのに、どうして皆さんあれこれダイエットを
試みて、無駄なおカネと時間を浪費するんだろう。
栄養をキチンと取ることで、ちゃんと体脂肪が燃
えてくれる。そんな「ボノラート」の存在を忘れ
ちゃったのかな。それとも、あのブーム時には、
まだ幼すぎたんでしょうか。
確立９７％と自負するだけの実績もデータもあり
ます。資料請求をご遠慮なくどうぞ。
ただしサンプルはありません。たったの３～４日で
「痩せちゃった」ってことになるケースが多いから。
パパゲーノ
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冬場の辛さに手足の冷え、指先の痛みなどがある。
体温を逃がしたくないから、毛細血管を流れる
血液が末端まで行こうとしない。
体温は保存できても、末端細胞が苦しむ。
矢張り血液を送り届けなくちゃいけません。
ビューティキャップを飲んだら、たった２０分後に
末端組織まで温まる。
スイス・ダボスの病院で確認済みです。
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パパゲーノ
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身体のいたるところに粘膜がある。
粘液で保護されているから粘膜と呼びます。
粘液を分泌させるのはビタミンＡのお仕事。
粘液量を適量にコントロールするのが、イノシトール
というビタミン。
この研究で特許を取ったのがビューティキャップ。
胃粘膜、眼の粘膜、鼻・咽喉の粘膜、全部保護して
風邪にも強い、胃腸も強い体質になりましょう。
パパゲーノが生きた証人。
２０年以上苦しんだアレルギー性鼻炎。主治医から
ヨーロッパで暮らしなさいと言われました。日本に帰って
来たらすぐ鼻炎になるので。今は日本に住んでも大丈夫。
ビューティキャップに出会えたから。
パパゲーノ
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人体は就寝中に２５０グラム程発汗するし、体重が５０キロ
なら５０グラム程の細胞が、毎日壊れて身体から出ていく。
その圧倒的多数は胃腸に代表される消化器の内壁が排便
されるのだが、ヒフ表面の角質細胞の剥離も次いで多い。
だからシーツは汗を吸い垢がついて、マメに取替え洗濯
したり漂白したり、アイロン掛けたり。
これって、毎日のお肌の手入れとそっくりのこと。懸命に
表皮の手入れをやっている。シーツを綺麗にしているんです。
どんなにシーツを綺麗にしたって、ベッドそのものがへたったら、
シーツ面はデコボコになるしシワもできる。
これとてお肌の手入れと同じこと。いくらお化粧に時間かけても、
ヒフ構造で最も重要な真皮までは届かない。すでに細胞と
しては死んだ状態の角質が表皮の一番上にあるから、言葉は
悪いがお化粧は「死に化粧」。
やれナノだのリポゾームだの、化粧品の技術開発も進んじゃ
いるが、基本的にはお肌の表面に施すお手入れが真皮に
届かないのは、表皮にバリアゾーンがあって、いっさいの
水分を遮断するから。もしそうでないとお風呂に入れば水を
吸って人体は膨れ上がります。
ベッドがへたるのと同じこと。真皮を構成する細胞が健康で
なくなったとき、真皮層もまたへたる。顔面が陥没するんです。
表皮すなわちお肌にシワがよるし、デコボコした顔になってしまう。
スキンケアーはシーツのお手入れ。ベッドケアーに相当する
真皮のケアーは、構成細胞の一個一個を元気なものにして
やることで可能になります。
ビューティキャップを１０年以上、中には２６年も飲み続けて
いる人たちはみんな綺麗なお肌をしている。
最近の化粧品はよくなったからと、やめてしまった人は？？？？
せっかく続けていたのに、もったいないことしたよなぁ～。
パパゲーノ
細胞が蘇るか否かで人生が大きく違ってきます。
吹き出物が消えたり、肩こりが楽になったり、朝の目覚めが
良くなったり、いろんな形で現れるけど、もっとも大切なことは
お肌が本当に変わってくること。
綺麗な顔立ちなのに、可哀想にニキビ肌。そんな気の毒な
彼女たち、大勢が透き通るようなお肌に変わって大喜び。
こっちまで嬉しくなるケースをたくさん見てきました。
変わるのはお肌だけじゃない。人間の身体はすべて細胞の
集まりだから、より新鮮な細胞が生まれる環境を整えて
やれば、それが胃腸であろうと、肝臓であろうと、若々しく
蘇った細胞が集まって、知らぬ間に変わったことが実感
できるはず。
ウソじゃない。敏感な人なら２日で分かる。1ヶ月あれば
殆どの人が認めます。続けることに意味がある。細胞は
毎日新陳代謝を繰り返しているから。
もっと大勢に教えてあげようよ。絶対に感謝されるから。
ビューティキャップという不思議なカプセルがあることを。
臨床データはもちろん有るし、特許だってとっています。
特許取得の内面美容食品なんて世界中で他にあるかな。
日本に来てから２７年目。ボクが生きた見本だと皆さんに
見てもらいたい。赤ん坊時代の伝染病がたたって腎臓壊し、
人工透析生活に入って１０年目。年令はエイジレスだから
言いたくないんだけど、１９３４年の生まれ（らしい）。
本当にミッキーマウスなんかに負けてはいない。
テニス立派にやってます。
（腰が治ったらゼッタイにまたコートに立つ） 。
パパゲーノ
不思議で不思議でたまらない。
あんなダイエット、こんなダイエット。情報が氾濫するのに、
効果の出た人多くない。
２５年前と同じ現象の再現だ。
ボノラートが登場するかげに、全国２００名の美容師さんの
要請があった。「これなら痩せられる」そんな商品ドイツに
無いの。
有ると答えたら「ナゼ輸入しないの？」
不味いからと答えたら「効き目はあるの？」
ドイツの陸軍病院で２０名の臨床データがある。日本じゃ
できないけれどドイツでは人間を使ったテストが発表される。
不味くても我慢するから是非欲しい。２００名の美容師さんが
「カベ土みたい」と顔をしかめながら、全員みごとに痩せました。
たった２年で、２千店の美容室で百万箱が飛ぶように売れた。
売れすぎて農林水産省から輸入量の枠が決められ、納入を
断るケースもでてきた。
今は特別の輸入税を払えば輸入に問題はない。
あれだけ売れて、美容室には感謝の声が集まった。紹介を
受けて短期で成功したお客様からの喜びの声だった。
美容ディーラーの担当者が長続きしない。次第に紹介の
努力を怠り、美容界の史上最高のヒット商品を潰してくれた。
宣伝費なんか一円も使わないのに、ＴＶでラジオで週刊誌で、
ボノラートの話題で花が咲き、あの女優もかの歌手も、
週刊文春のタイトル「飲めば痩せる不思議なスープ」の
愛用者になった。
いまではフルーツ味の粉末ジュースが主流になり、専用の
おしゃれなシェイカーもあるから、スープ時代のダマも出なく
なっている。
「パパゲーノ・ワールド」の中には医学博士も居られます。
いろいろ試して悩むぐらいなら、ボノラートに直行を。
パパゲーノが自信をもって叫びます。ボノラートに勝るもの
ゼッタイにありません。
パパゲーノ
おヒルにスパゲティ・アラビアータを食べて食後の
珈琲を喫むとき、ふとあることに気がつきハカリを
持ち出した。
ソーサー付のカップにコーヒーを注ぎ、ミルクも砂糖も入れる。重さを計ったら４７６グラムあった。
コーヒーを飲み干して計り直したら３５１グラム。
砂糖が１０グラムでミルクが５グラム。
だからコーヒーそのものは１１０グラムとなる。
カップ＋ソーサー＋スプーンの総量が３５１グラム
だけど、これはあえて分析する必要はない。
なぜって、ボクはいま人体構造を考えているから。
飲み干した後の総量を、身体の構造物すなわち
骨格・筋肉・内臓・ヒフ・毛髪・爪・基礎的血液・リンパ液
などの不可欠の構造物質の総量に見立てている。
注がれたコーヒーが飲み干されるように、これは
人間が飲んだ水分が排泄されるまで人体内に留
まっているのと同じ。
痩せたがる人が多い中で、魔法使いによりコーヒー
カップ（ソーサーとスプーン付）に姿を変えさせられた
姫も、痩せたがっている。
先ほどと違って、どうせ使うものだからと砂糖が５０
グラム、ミルクも５０グラム、ソーサーの上に乗せら
れて、総量５７６グラムに増えちゃったから。
コーヒーが注がれた状態で体重？を計り、姫は嘆く。
「イヤだぁ～、５７６グラムもあるなんて。ワタシは
３５０グラムぐらいに痩せたいの」
そこでコーヒーを飲み干し、４５１グラムになった。
「まだ足りないわ。あと１００グラムは痩せなくっちゃ」
ここで姫はどうするか。
スプーンをポイ。カップの取っ手を割って捨てる。
計り直したら、みごと１００グラム減量に成功しました。
姫は喜んだが、婆やは額にシワ寄せて
「なんて事をなさるんです。金のスプーンを捨てて、
カップの取っ手まで壊して、嗚呼」と嘆く。
「余分な砂糖とミルクで１００グラム。あれを先ず
処理するべきでしたのに」
巷に氾濫するダイエット方に、愚かな姫のやり方が多い。
サウナで発汗し３キロも痩せたと喜んでいる。
そんなもの、喉が渇いて生ビールを大ジョッキで
ぐいぐいやれば、元の木阿弥。
もっと怖いのがカップやソーサーを壊すこと。
処理していいのは余分に蓄えた砂糖とミルクだけ。
人体なら過剰な体内脂肪を取り除くこと。
砂糖とミルクは捨てられる。脂肪は燃やすしかありません。
エステでパラフインをヒフに巻きつけ、熱気を吹き
つけ喉が渇くでしょうが我慢してください。
そしてパラフインについた汗の玉を見せて、体重を
計りいかがでしょう、早くも２キロも痩せました。
そんなんで喜んでる人の多いこと。まぁ本人が
よければそれまでのことだけど。
パパゲーノ
日経などを読んでいると、ようやくデフレ脱却とある。
日銀短観とか、経済産業省の景気見通しなんかを
見ていると、そこに使用されているデータは、鉄鋼
生産、重油輸入額、工作機械受注額などなど、
お堅いものが中心のように見受けられ、パパゲーノ
はこうしたものを称して「男性経済社会」。
パパゲーノにとって身近な「美容室」を例に取ると、
総理府統計に現われる家計調査には、理美容関係
の費用にパーマ、カット、シャンプーは項目がある
が、カラーが含まれていない。
日本の美容室の数が１２万店だった２７年前に、美容
関係者はおしなべて美容室の店数が過剰だと言っていた。
それが２０万店を越えるようになって、まだ過剰の
声も聞くが、殆どの店が立派に経営を行っている。
支えたのはカラーと言って過言ではないだろう。
日本の女性を大いに活気づかせ、若返らせたのに
カラーの果たした役割がいかに大きかったか。
かつて白髪かくしの染色には暗～いイメージがつき
まとっていた。
おしゃれ染めが市民権を得て、もう誰も黒く染めたり
しない。みんな明るい栗色に染めて、髪に似合った
服装を整え、靴をそろえ、装身具を用意して、颯爽と
お出かけになる。
パパゲーノの会社に隣接してホテルがあるが、そこ
のガーデン・レストランで昼食を奢ろうとすると、満席
のことが多く、その９０％以上が女性客で占められている。
若い女性も居ないことはないが、目立つのは熟年
女性である。髪は一様に栗毛色。明るいカラーが
おしゃれの起動力になり、個人消費の分野に大い
に貢献している。
美容室が「ビューティサロン」と呼ばれる所以は、
文字通り美に関する情報の発信源としての地域社会
への影響力を伴ってのことである。
ただ髪を切り、パーマをかけ、客の要望によっては
染髪もする。それだけじゃ、昔ながらの髪結いで
しかない。
長いデフレ時代を、個人消費部門で支えたカラーが
家計調査項目から抜けているのはオカシなこと。
「女性経済社会」が活発であるとき、「男性経済社会」
もまた刺激を受けて活性化する。
日本の女性はもっともっと美しくありつづけて欲しい。
細胞の一個一個を蘇えらせて、エイジレス社会の
到来は実現できる。
地球の回転数なんか関係ない。
必要に応じて天動説に転じても良いし、なんだったら
金星にでも火星にでも戸籍を移してもいい。
パパゲーノ
ボクが住む六甲アイランドは、神戸市東端の沖合いに
ある人工島。島民の交通アクセスである六甲ライナーで、
ＪＲ住吉駅に繋がってます。
１１年前の阪神大震災で、多くの寺社も倒壊などの
被害を蒙った。それぞれ氏子や信者に奉加帳を廻して、
なんとか再建を果たしたが、氏子たちもそれぞれ
被害者であり、充分な再建資金が集まったとは
言いがたい。
さしあたりの見てくれは何とかなったが、裏方に回れば
再建とは名ばかりというのが実情のようでして。
特に屋根の雨漏りが深刻だと、住吉駅のすぐ傍に建つ
本住吉神社が「新氏子」たる六甲アイランドの住民に
泣きついてきた。
一口２千円だったが、大口寄付者には石柱を建てるという。
信ずるところは日本民族の自然宗教たる神道のみで、
先祖代々は真言宗だけど、そんなもんオレは知らんで
通してきた。
なんで死んでから、新たな名前（戒名）を高いゼニ出して
買わねばならんのか。
本住吉神社に続いて、御影の弓弦羽神社にも、然るべく
献金を行い、ただいま二つの神社にボクの名前を
刻み込んだ石柱が建っています。
これだと遠い霊園に高い墓地を購入し、墓石など
作ることなく、ボクという人間が、この世に存在した
証明になる。
位牌の方は、東大阪市にある司馬遼太郎さんの記念館に
行けば、約４千名の名前を彫りこんだ銅版をはめた石碑が
あって、その中にボクの名前も書いてある。
東大阪市民が我も我もとボランティア登録し、それらの
人々が毎日交代で、それは綺麗に清掃してくれている。
今更戒名なんてケッタイなモン要らんぜよ。
パパゲーノ