「炎の商社マン」に続いて、「はぐれ狼が奔る」が
出版されました。
有名書店に行きわたるのは、来週いっぱいかかる
でしょうが、前作の「炎の商社マン」が880ページ、
上下ニ巻の大作で、二冊購入に税込3000円を必要と
したのに対し、こちらは約300ページの単行本で、
税込1400円と、お求めやすくなっています。
「炎」は男のロマンを書き、「狼」は男のファンタジー
を描いたつもりです。
紀伊國屋、旭屋書店、ジュンク堂、文教堂、
福家書店、丸善などの、有力店舗、約150店で、
かなり目立つ平積みで展示されています。
ハッキリ言って、相当に面白い本であります。
どうぞ、よろしく。
パパゲーノ
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