ボクがいつまでも会社経営を続けている理由。
それは日本のどこにもない、規則も管理も、
出勤管理も稟議書も無ければ、借金も手形決済も
集金も注文取りさえ無い、学歴・経験関係ない。
そんな会社を実現させてやる。(させた)
理想像は吉田松陰。塾の規模はたったの二間だが、
明治維新はここに萌芽した。
社員はボクの会社の一員になることで、自身を
磨き、知らぬうちに知識・学識を高める。
会社というよりは塾。給料・ボーナスがもらえる塾。
気が付いたときは会社に貢献する大切な人材に成長
している自身を発見する。
空想から始めて、それを実現のものにしていく。
そんな喜びを噛みしめてもらう。
今までのビジネスに、まだ他人がやっていないはずの
サイト運営を絡ませて、会社のスタイルを変えてやろう。
ITビジネスは、なにもナナロク世代の独占物じゃ
あるまい。(すでに着手した)
倉本聡に似てきたが、
面白くて面白くて、一週間が5日しか無いのが残念。
新入り塾生受付中。(通信教育もできないものか検討中
パパゲーノ