今週は10日に高校時代の阪神間在住者による昼食会。
最終18日には、トーメン時代のボクよりも少し若い人たちとの会合があり、
翌19日は丸ビル「モナリザ」で、同時代にハンブルグ・ロッテルダムで働いた
仲間との昼食会があって、久方ぶりの上京となる。
特に次期役員候補だった、18日に会う人達はまさに「地上の星」だった。
風の中のスバル 砂の中の銀河 みんな何処に行った (後略)
会社が社名を失って、空に輝いていた星たちが地上のどこかにいる。
彼らの登場まで支えきれなかった、ボク等の責任は大きい。残念でならぬ。
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