サッカーサイトはベッカム関連のニュースに満ち溢れておりますが
チェルシーの13番は、どうなっちゃっているのでしょう?
乏しい情報の中から、沈み込まないものを拾うと:
チェルシー公式のニュースの中で、Bruce Buck会長が、
LAで行った会見がありますが、その中で、
ちょこっと、バラックに言及していました。
Buck: Words from the boardroom
モウリーニョ監督は、LAでのキャンプに、チェルシー主力メンバーが
ほぼ全員そろったことを喜んでいる、と述べて
『バラックだけが、参加できず取り残されている形だが、
現時点で、私の知っている限りでは、
(彼の傷は)そう深刻なものではない。』
同じ頃、スカイ・スポーツでは:
Sky Sports July 17, 2007
チェルシーのチーム・ドクター、Alex Nieper氏が
バラックについて触れておりました。
Meanwhile, there is better news on Michael Ballack who should be fit for the big kick-off.
一方で、バラックは、大切な開幕戦には間に合う筈、
という嬉しいニュースがある。
Ballack has missed Chelsea's tour of America after undergoing an ankle operation.
踝の手術のため、アメリカ・ツアーを棒に振ったバラックだが、
The German is making good progress in his recovery and Nieper is confident he will be available for the opening weekend of the season.
その後、順調に回復しており、シーズン開幕にはきっと間に合うだろう、
とチームドクターのNieper氏は語っている。
"Michael is recovering from a second ankle operation and he went back to Germany to see the surgeon who is happy with the wound," added Nieper.
『マイケルは二度目の手術から回復してきていますよ。ドイツへ戻って
手術を施した医師の診察を受けましたが、傷の経過は良かったようです。』
"Michael is back in London, getting his stitches removed and this week he is starting running again so fingers crossed, he will be set for the first Premier League match."
『ロンドンに戻って、抜糸も済みました。今週からランニングを始められるように
祈っていますよ。彼はプレミア初戦に向けて、準備を始めるでしょう。』
5日も前のニュースなので、もうトレーニングを始めているのかなあ。
月末の親善試合には、名前くらい連ねるのだろうか。
取り敢えず、開幕へ向けての動きが見えて、よかった。
チェルシーの13番は、どうなっちゃっているのでしょう?
乏しい情報の中から、沈み込まないものを拾うと:
チェルシー公式のニュースの中で、Bruce Buck会長が、
LAで行った会見がありますが、その中で、
ちょこっと、バラックに言及していました。
Buck: Words from the boardroom
モウリーニョ監督は、LAでのキャンプに、チェルシー主力メンバーが
ほぼ全員そろったことを喜んでいる、と述べて
『バラックだけが、参加できず取り残されている形だが、
現時点で、私の知っている限りでは、
(彼の傷は)そう深刻なものではない。』
同じ頃、スカイ・スポーツでは:
Sky Sports July 17, 2007
チェルシーのチーム・ドクター、Alex Nieper氏が
バラックについて触れておりました。
Meanwhile, there is better news on Michael Ballack who should be fit for the big kick-off.
一方で、バラックは、大切な開幕戦には間に合う筈、
という嬉しいニュースがある。
Ballack has missed Chelsea's tour of America after undergoing an ankle operation.
踝の手術のため、アメリカ・ツアーを棒に振ったバラックだが、
The German is making good progress in his recovery and Nieper is confident he will be available for the opening weekend of the season.
その後、順調に回復しており、シーズン開幕にはきっと間に合うだろう、
とチームドクターのNieper氏は語っている。
"Michael is recovering from a second ankle operation and he went back to Germany to see the surgeon who is happy with the wound," added Nieper.
『マイケルは二度目の手術から回復してきていますよ。ドイツへ戻って
手術を施した医師の診察を受けましたが、傷の経過は良かったようです。』
"Michael is back in London, getting his stitches removed and this week he is starting running again so fingers crossed, he will be set for the first Premier League match."
『ロンドンに戻って、抜糸も済みました。今週からランニングを始められるように
祈っていますよ。彼はプレミア初戦に向けて、準備を始めるでしょう。』
5日も前のニュースなので、もうトレーニングを始めているのかなあ。
月末の親善試合には、名前くらい連ねるのだろうか。
取り敢えず、開幕へ向けての動きが見えて、よかった。
今年こそは!って思ってるのに、いきなり躓いてしまって・・・・。早く戻ってきて~!
アメリカではベッカムさん、すごい人気ですね。
サッカー選手で最初に好きになったのはベッカムさんでした。
すごい派手な感じだけど、人の悪口は決して言わないし、すごい練習していて、えらいなぁって思います。バラックさんは・・・・?(笑)
休みの日にゴルフとかするんですか?って聞かれて子供との時間をたくさんとりたいからしないって言ってた。いいパパやなぁ~。
本当、順調に回復して、コンディションを上げていってほしいですね。頼みますよ~。
24日のチェルシー公式に、モウリーニョさんの会見記事が載っていて、今期のフォーメーションの話をしてますが、
『4-3-3か、ウィンガーを配する4-2-2かは、プレーヤー達の体調、体質にかかってくる。選手によっては、2日もすると体調が戻る者もいれば、長くかかる者もいるので』
みたいなことを言って下さっている。やっぱ、これはバラック氏を念頭において、の発言でしょう。(思い込み、激しいヤツでして)きっとそうだわー。先日は、バラック氏のポジションについて聞かれて、ちょっと突き放すようなこと言っていた監督ー。やっぱり、頭の隅に、バラック氏の姿を描いての発言してくれてるんだわ、とテンネンのわたくし、勝手に決めつけております。最近、独り言が多くなり、危ないんですよ~。
allenさんは、ベッカムがサッカーへの入り口でしたか?確かにあの人は、美形ですよね!私の入り口は、94年WCアメリカ大会の、ロベルト・バッジョだったのですよ。あの哲学人風の風貌と、ソフトな語り方(ここがBallack氏との共通点)、ファンタスティックなプレーに魅せられたものです。そういえば、8月に、ゾラを中心にした、往年のチェルシー選手達が、チャリティー目的の試合を行なう予定で、バッジョも招待されている、とチェルシー公式で読みました。なつかし~。ゾラと聞くと、私にとっては、忘れられない、対ナイジェリア戦を思い出してしまいました。独り言ばかりでスミマセン。止まらなくなっちゃいました。
とにかく、開幕に向けて、良いニュースを待っています!