年の瀬も迫りました。残すところあと二日。
今晩10時で、やっと今年最後の仕事が終わったところです。
年賀状がまだ手付かずでして、ちょっと焦っています。
焦っていながら、ここでこうしてバラック関連記事探し。
27日付けビルトによると、バラックはチーム選手たちがまだクリスマス休暇中の26日、日曜日も復帰目指して懸命にトレーニングに励んだようですね。
記事のタイトルは『復帰目指して時間外練習!』
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Bild
Ballack: overtime for the league start
ウィンターブレーク明けに向けて、時間超過で練習
27.12.2010 - 23:04 CLOCKBy PHILLIP ARENS
In TV you can see Michael Ballack (34) almost every day in new commercials for an Internet travel provider.
バラックが出演する、旅行提供会社のテレビコマーシャルが殆ど毎日流されて、休暇のための旅行情報を提供しているが
But because of the holiday ...
While Leverkusen Bayer-Stars to Sunday still have the Christmas holidays, Ballack toils diligently to continue his comeback .
当の本人は、チームメイトがまだクリスマス休暇中の26日日曜日も、トレーニングに精を出していた。
Overtime for the league start!
Ballack's goal is a place in the squad for the second half kick-off - the blast against Dortmund on 14 January.
バラックが目指しているのは、ウィンターブレーク明けにチーム内にポジションを確保すること、1月14日ドルトムント戦で力を爆発させることだ。
Ballack sat yesterday continued its building program, aided by assistant coach Peter Hermann and conditioning coach Dr. Holger Broich.
バラックは昨日26日も、アシスタントコーチとコンディションコーチの助けを借りて、トレーニングに取り組み続けた。
"Michael had just released over the Christmas holidays. We are very pleased with it, "says" Get fit "Dr. Broich.
『ミヒャエルはクリスマス休暇から戻ってきたばかりです。私たちはこれを喜んでいますよ。』とブロイッヒ医師。
Already before Christmas Ballack had trained with the team five times. Now it is time for the DFB-captain on the residues after the fracture of the tibia condyle catch up.
バラックは休暇前に、すでに5回チームトレーニングに参加。今は亀裂骨折の残した傷跡を越え、追いつくための時間なのだ。
"Anyone who sees the boy trained alone for hours, who knows: Michael Ballack is burning," says CEO Wolfgang wooden houses.
『彼が一人で、何時間もトレーニングに励んでいる姿を見ると、誰だって、バラック燃えているなあ、と分かりますよ。』と語るのはCEOのハオスホイザー。
When we Ballack will meet again in top form?
バラックのトップフォームを見られるのは、いつになるでしょう?との問いに:
Bayer boss wooden houses to BILD: "It is not easy for him after two serious injuries in such a short time. We have neither Simon Rolfes still pressured Stefan Kiessling - and we will not do the same with Ballack. But it looks good from Michael at, and that makes us all courage. "
彼はこう答えた。
『2回の重傷を負ったバラックが、短期間にトップフォームを取り戻すのは、容易なことではありません。ロルフェスやキースリンクにプレッシャーをかけることはしませんでした。だからバラックにも急がせたりはしません。しかしバラックは調子が良さそうですね。私たちも勇気付けられますよ。』
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クリスマス休暇旅行のTVCMが流れる中、その休暇中も練習に励むバラックって、皮肉ですね。
どんなCMか、見てみたいものです。
この少し前にはレーヴさんが今年を総括するように、ロングインタヴューに答えてました。
長すぎるので、自分的興味関心ある部分だけテキトー訳で載せておきます。
ホントにテキトー。希望的解釈もいいとこ!
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World Online: Who made you in German football in 2010 made the biggest leap for?
2010年を振り返って、ドイツ選手で最も躍進したのは、誰になりますか?
Löw: If one looks at the whole year, then certainly Bastian Schweinsteiger. He's matured into a personality. He is a leader and is willing to take responsibility not only, but does too.
Of the young players are Badstuber or Müller came from nothing and have such lasting impression.
But Sami Khedira and Mesut Özil have developed enormously. It is possible, but no one considered that both Real Madrid after the World Cup to change.
Overall view, almost all German internationals their value and enhanced. They are much longer perceived abroad as the years have been the case before.
一年間を振り返るなら確実にシュヴァインシュタイガーでしょう。彼は人間的にも成熟しました。彼はリーダーであるだけでなく、すすんで責任を引き受けていますから。
若いプレーヤーの中ではバトシュトゥバーとミュラーですね。二人はめきめき頭角を現し、強い印象を与え続けています。
しかしサミ・ケディラとメスト・エジルでしょうね。ものすごく力を伸ばしたのは。考えられはしましたが、ワールド・カップ後にあれほど二人がレアルで変るとは、誰も予想しなかったのではないでしょうか。
全体的に見れば、ほとんど全てのドイツ代表が彼らの価値を高めたと思います。
World Online: end of 2009 you have Mesut Özil i m interview with the Welt am Sonntag " predicted a good year in 2010. Who do you trust a big jump in 2011?
2009年の末、あなたはヴェルトのインタヴューで、2010年に飛躍しそうだと考えている選手は誰か、と尋ねられてメスト・エジルだと予想していましたね。2011年は誰だ、と考えますか?
Löw: Mats Hummels is on the right track. He represents a modern central defender. I think that Mario Götze and Lewis Holtby be better still. Even Andre Schürrle has potential. Sidney is also distinguished by Sam Bayer Leverkusen by a very good development. He is dribbling, fast, and some positions can be used on. He has great potential, so it also on the bill we have.
These are all players who make a step forward to 2011 and still takes to have that good international level to come on that.
フンメルスが順当な答えでしょう。彼はセンターバックを代表する存在です。ゲッツェとホルトビーもさらにいいですね。シュールレも潜在能力が高いです。レバークーゼンのシドニー・サムも成長著しいです。彼はドリブルが出来、スピードもあり、いくつかのポジションをこなせます。彼は非常に高い潜在能力を秘めてますね。
これらすべての選手たちが2011年に飛躍しそうです。
World Online: You seem very excited when you talk about the younger generation.
若い世代の選手について話す時、とても嬉しそうですね。
Löw: On one hand I am impressed by quality of football, the young players have many. On the other hand, I like the way they like their job to go and put the tasks in life. Some work in already fragile in and sit down with deals themselves. They have clear ideas of what they want and how life should go on in her. This young generation like me.
彼ら若いプレーヤーたちの、フットボールの質の高さに強い印象を抱く一方で、彼らが自分の仕事に生命を込めて取り組む姿が、私は好きです。
一瞬の判断を求められる時も、自身で処理せねばなりませんが、彼らは自分が何をしたいのか、どういう生涯を作っていきたいのか、とても明確な考えを持っていますね。こういう若い選手たちを私は気に入っているのです。
World Online: But you say that Michael Ballack a future for this young German team has.
あなたは将来、この若いドイツチームにバラックは戻るだろう、とおっしゃっていますね。
Löw: He is their master when he is here again. I know how much he burns on his comeback and finally wants to play football. He needs match practice.
If he has the other governs everything by itself.
彼がここに復帰すると、彼はリーダーとなるでしょう。彼がどんなに復帰に燃えているか、最後までフットボールをし続けたいか、私はよく知っています。ただし彼は実戦練習をする必要がありますが。復帰が叶えば、彼は自然にその他全てを支配するでしょう。
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なるほど。まずは代表に呼ばれるよう実績上げて、パフォーマンスで示さないと、ですね。以前のレーヴさんの発言記事で、(当然だと思いますが)2月9日のイタリアとの親善試合にバラックの召集はない、と読んだし、だいぶ前の記事では、代表復帰あるとすると、来年の夏だと言ってましたしね。
気を長く持ってシーズン後半を見守りたいです。
バラック代表復帰に関しては、この前日、25日のヴェルトに以下のようなビアホフのコメントが載ってました。
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Welt Online Dec.25 2010
"the generation that the game touches to giant headphones. I am now in my own world, to the signal, "said Bierhoff, the Süddeutsche Zeitung:
ビアホフ:
大きなヘッドホンをしている世代ですが、あれは、『ボクは今自分の世界に浸っています』っていう信号なのですね。
" This generation is not used to the group hard to deal in generation. "Asked whether captain Ballack for at all on this passe, "said Bierhoff,
こういう世代の子たちはグループ連帯意識のようなものが持ちづらいんですよ。
ーーキャプテン、バラックはこうした世代とは違うが、と問われて
" Why not, even if Michael certainly different ideas about the functioning of a group has noticed as a footballer. "Ballack must, of course," a newly formed team again only integrate. Perhaps he feels so that he feels good when the load is not on him alone. "
もちろんバラックは、グループとして機能するという点で、違う考えを持っていますね。バラックはこの新世代チームに戻るとしたら、うまく溶け込む必要がありますし、おそらく彼もそう感じているでしょう。しかし、チームに融合すべきなのはバラックの方だ、彼だけがその責を負うべきだ、という訳ではないと知ったら少しは気が楽になるでしょう。
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これでみると、若い世代もグループ意識をもっと持つべきだ、とビアホフは感じているようですね。バラックは東ドイツ出身のせいか分かりませんが、グループとしての統制、体制重視といった傾向がある、と聞いたことがあります。今時の個性派集団に融合しまとめていく・・・大変そう。
でも、まずは来月14日のドルトムント戦、元気にピッチに姿をみせてほしいです。
来年は怪我のない良い年にしてほしいです。
夜も更けました。今年はこの辺で!
May your new year be a happy and fruitful one!
今晩10時で、やっと今年最後の仕事が終わったところです。
年賀状がまだ手付かずでして、ちょっと焦っています。
焦っていながら、ここでこうしてバラック関連記事探し。
27日付けビルトによると、バラックはチーム選手たちがまだクリスマス休暇中の26日、日曜日も復帰目指して懸命にトレーニングに励んだようですね。
記事のタイトルは『復帰目指して時間外練習!』
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Bild
Ballack: overtime for the league start
ウィンターブレーク明けに向けて、時間超過で練習
27.12.2010 - 23:04 CLOCKBy PHILLIP ARENS
In TV you can see Michael Ballack (34) almost every day in new commercials for an Internet travel provider.
バラックが出演する、旅行提供会社のテレビコマーシャルが殆ど毎日流されて、休暇のための旅行情報を提供しているが
But because of the holiday ...
While Leverkusen Bayer-Stars to Sunday still have the Christmas holidays, Ballack toils diligently to continue his comeback .
当の本人は、チームメイトがまだクリスマス休暇中の26日日曜日も、トレーニングに精を出していた。
Overtime for the league start!
Ballack's goal is a place in the squad for the second half kick-off - the blast against Dortmund on 14 January.
バラックが目指しているのは、ウィンターブレーク明けにチーム内にポジションを確保すること、1月14日ドルトムント戦で力を爆発させることだ。
Ballack sat yesterday continued its building program, aided by assistant coach Peter Hermann and conditioning coach Dr. Holger Broich.
バラックは昨日26日も、アシスタントコーチとコンディションコーチの助けを借りて、トレーニングに取り組み続けた。
"Michael had just released over the Christmas holidays. We are very pleased with it, "says" Get fit "Dr. Broich.
『ミヒャエルはクリスマス休暇から戻ってきたばかりです。私たちはこれを喜んでいますよ。』とブロイッヒ医師。
Already before Christmas Ballack had trained with the team five times. Now it is time for the DFB-captain on the residues after the fracture of the tibia condyle catch up.
バラックは休暇前に、すでに5回チームトレーニングに参加。今は亀裂骨折の残した傷跡を越え、追いつくための時間なのだ。
"Anyone who sees the boy trained alone for hours, who knows: Michael Ballack is burning," says CEO Wolfgang wooden houses.
『彼が一人で、何時間もトレーニングに励んでいる姿を見ると、誰だって、バラック燃えているなあ、と分かりますよ。』と語るのはCEOのハオスホイザー。
When we Ballack will meet again in top form?
バラックのトップフォームを見られるのは、いつになるでしょう?との問いに:
Bayer boss wooden houses to BILD: "It is not easy for him after two serious injuries in such a short time. We have neither Simon Rolfes still pressured Stefan Kiessling - and we will not do the same with Ballack. But it looks good from Michael at, and that makes us all courage. "
彼はこう答えた。
『2回の重傷を負ったバラックが、短期間にトップフォームを取り戻すのは、容易なことではありません。ロルフェスやキースリンクにプレッシャーをかけることはしませんでした。だからバラックにも急がせたりはしません。しかしバラックは調子が良さそうですね。私たちも勇気付けられますよ。』
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クリスマス休暇旅行のTVCMが流れる中、その休暇中も練習に励むバラックって、皮肉ですね。
どんなCMか、見てみたいものです。
この少し前にはレーヴさんが今年を総括するように、ロングインタヴューに答えてました。
長すぎるので、自分的興味関心ある部分だけテキトー訳で載せておきます。
ホントにテキトー。希望的解釈もいいとこ!
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World Online: Who made you in German football in 2010 made the biggest leap for?
2010年を振り返って、ドイツ選手で最も躍進したのは、誰になりますか?
Löw: If one looks at the whole year, then certainly Bastian Schweinsteiger. He's matured into a personality. He is a leader and is willing to take responsibility not only, but does too.
Of the young players are Badstuber or Müller came from nothing and have such lasting impression.
But Sami Khedira and Mesut Özil have developed enormously. It is possible, but no one considered that both Real Madrid after the World Cup to change.
Overall view, almost all German internationals their value and enhanced. They are much longer perceived abroad as the years have been the case before.
一年間を振り返るなら確実にシュヴァインシュタイガーでしょう。彼は人間的にも成熟しました。彼はリーダーであるだけでなく、すすんで責任を引き受けていますから。
若いプレーヤーの中ではバトシュトゥバーとミュラーですね。二人はめきめき頭角を現し、強い印象を与え続けています。
しかしサミ・ケディラとメスト・エジルでしょうね。ものすごく力を伸ばしたのは。考えられはしましたが、ワールド・カップ後にあれほど二人がレアルで変るとは、誰も予想しなかったのではないでしょうか。
全体的に見れば、ほとんど全てのドイツ代表が彼らの価値を高めたと思います。
World Online: end of 2009 you have Mesut Özil i m interview with the Welt am Sonntag " predicted a good year in 2010. Who do you trust a big jump in 2011?
2009年の末、あなたはヴェルトのインタヴューで、2010年に飛躍しそうだと考えている選手は誰か、と尋ねられてメスト・エジルだと予想していましたね。2011年は誰だ、と考えますか?
Löw: Mats Hummels is on the right track. He represents a modern central defender. I think that Mario Götze and Lewis Holtby be better still. Even Andre Schürrle has potential. Sidney is also distinguished by Sam Bayer Leverkusen by a very good development. He is dribbling, fast, and some positions can be used on. He has great potential, so it also on the bill we have.
These are all players who make a step forward to 2011 and still takes to have that good international level to come on that.
フンメルスが順当な答えでしょう。彼はセンターバックを代表する存在です。ゲッツェとホルトビーもさらにいいですね。シュールレも潜在能力が高いです。レバークーゼンのシドニー・サムも成長著しいです。彼はドリブルが出来、スピードもあり、いくつかのポジションをこなせます。彼は非常に高い潜在能力を秘めてますね。
これらすべての選手たちが2011年に飛躍しそうです。
World Online: You seem very excited when you talk about the younger generation.
若い世代の選手について話す時、とても嬉しそうですね。
Löw: On one hand I am impressed by quality of football, the young players have many. On the other hand, I like the way they like their job to go and put the tasks in life. Some work in already fragile in and sit down with deals themselves. They have clear ideas of what they want and how life should go on in her. This young generation like me.
彼ら若いプレーヤーたちの、フットボールの質の高さに強い印象を抱く一方で、彼らが自分の仕事に生命を込めて取り組む姿が、私は好きです。
一瞬の判断を求められる時も、自身で処理せねばなりませんが、彼らは自分が何をしたいのか、どういう生涯を作っていきたいのか、とても明確な考えを持っていますね。こういう若い選手たちを私は気に入っているのです。
World Online: But you say that Michael Ballack a future for this young German team has.
あなたは将来、この若いドイツチームにバラックは戻るだろう、とおっしゃっていますね。
Löw: He is their master when he is here again. I know how much he burns on his comeback and finally wants to play football. He needs match practice.
If he has the other governs everything by itself.
彼がここに復帰すると、彼はリーダーとなるでしょう。彼がどんなに復帰に燃えているか、最後までフットボールをし続けたいか、私はよく知っています。ただし彼は実戦練習をする必要がありますが。復帰が叶えば、彼は自然にその他全てを支配するでしょう。
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なるほど。まずは代表に呼ばれるよう実績上げて、パフォーマンスで示さないと、ですね。以前のレーヴさんの発言記事で、(当然だと思いますが)2月9日のイタリアとの親善試合にバラックの召集はない、と読んだし、だいぶ前の記事では、代表復帰あるとすると、来年の夏だと言ってましたしね。
気を長く持ってシーズン後半を見守りたいです。
バラック代表復帰に関しては、この前日、25日のヴェルトに以下のようなビアホフのコメントが載ってました。
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Welt Online Dec.25 2010
"the generation that the game touches to giant headphones. I am now in my own world, to the signal, "said Bierhoff, the Süddeutsche Zeitung:
ビアホフ:
大きなヘッドホンをしている世代ですが、あれは、『ボクは今自分の世界に浸っています』っていう信号なのですね。
" This generation is not used to the group hard to deal in generation. "Asked whether captain Ballack for at all on this passe, "said Bierhoff,
こういう世代の子たちはグループ連帯意識のようなものが持ちづらいんですよ。
ーーキャプテン、バラックはこうした世代とは違うが、と問われて
" Why not, even if Michael certainly different ideas about the functioning of a group has noticed as a footballer. "Ballack must, of course," a newly formed team again only integrate. Perhaps he feels so that he feels good when the load is not on him alone. "
もちろんバラックは、グループとして機能するという点で、違う考えを持っていますね。バラックはこの新世代チームに戻るとしたら、うまく溶け込む必要がありますし、おそらく彼もそう感じているでしょう。しかし、チームに融合すべきなのはバラックの方だ、彼だけがその責を負うべきだ、という訳ではないと知ったら少しは気が楽になるでしょう。
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これでみると、若い世代もグループ意識をもっと持つべきだ、とビアホフは感じているようですね。バラックは東ドイツ出身のせいか分かりませんが、グループとしての統制、体制重視といった傾向がある、と聞いたことがあります。今時の個性派集団に融合しまとめていく・・・大変そう。
でも、まずは来月14日のドルトムント戦、元気にピッチに姿をみせてほしいです。
来年は怪我のない良い年にしてほしいです。
夜も更けました。今年はこの辺で!
May your new year be a happy and fruitful one!