Powder Blue Sky

興味を惹かれること様々。心ときめくこと様々。マイペースで残す雑記ブログ。

Ballack: Work Overtime (ミヒャエル・バラック)

2010-12-29 23:52:26 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)
年の瀬も迫りました。残すところあと二日。
今晩10時で、やっと今年最後の仕事が終わったところです。
年賀状がまだ手付かずでして、ちょっと焦っています。
焦っていながら、ここでこうしてバラック関連記事探し。

27日付けビルトによると、バラックはチーム選手たちがまだクリスマス休暇中の26日、日曜日も復帰目指して懸命にトレーニングに励んだようですね。
記事のタイトルは『復帰目指して時間外練習!』
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Bild
Ballack: overtime for the league start
ウィンターブレーク明けに向けて、時間超過で練習
27.12.2010 - 23:04 CLOCKBy PHILLIP ARENS
In TV you can see Michael Ballack (34) almost every day in new commercials for an Internet travel provider.
バラックが出演する、旅行提供会社のテレビコマーシャルが殆ど毎日流されて、休暇のための旅行情報を提供しているが

But because of the holiday ...
While Leverkusen Bayer-Stars to Sunday still have the Christmas holidays, Ballack toils diligently to continue his comeback .
当の本人は、チームメイトがまだクリスマス休暇中の26日日曜日も、トレーニングに精を出していた。

Overtime for the league start!
Ballack's goal is a place in the squad for the second half kick-off - the blast against Dortmund on 14 January.
バラックが目指しているのは、ウィンターブレーク明けにチーム内にポジションを確保すること、1月14日ドルトムント戦で力を爆発させることだ。

Ballack sat yesterday continued its building program, aided by assistant coach Peter Hermann and conditioning coach Dr. Holger Broich.
バラックは昨日26日も、アシスタントコーチとコンディションコーチの助けを借りて、トレーニングに取り組み続けた。


"Michael had just released over the Christmas holidays. We are very pleased with it, "says" Get fit "Dr. Broich.
『ミヒャエルはクリスマス休暇から戻ってきたばかりです。私たちはこれを喜んでいますよ。』とブロイッヒ医師。

Already before Christmas Ballack had trained with the team five times. Now it is time for the DFB-captain on the residues after the fracture of the tibia condyle catch up.
バラックは休暇前に、すでに5回チームトレーニングに参加。今は亀裂骨折の残した傷跡を越え、追いつくための時間なのだ。

"Anyone who sees the boy trained alone for hours, who knows: Michael Ballack is burning," says CEO Wolfgang wooden houses.
『彼が一人で、何時間もトレーニングに励んでいる姿を見ると、誰だって、バラック燃えているなあ、と分かりますよ。』と語るのはCEOのハオスホイザー。

When we Ballack will meet again in top form?
バラックのトップフォームを見られるのは、いつになるでしょう?との問いに:

Bayer boss wooden houses to BILD: "It is not easy for him after two serious injuries in such a short time. We have neither Simon Rolfes still pressured Stefan Kiessling - and we will not do the same with Ballack. But it looks good from Michael at, and that makes us all courage. "
彼はこう答えた。
『2回の重傷を負ったバラックが、短期間にトップフォームを取り戻すのは、容易なことではありません。ロルフェスやキースリンクにプレッシャーをかけることはしませんでした。だからバラックにも急がせたりはしません。しかしバラックは調子が良さそうですね。私たちも勇気付けられますよ。』


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クリスマス休暇旅行のTVCMが流れる中、その休暇中も練習に励むバラックって、皮肉ですね。
どんなCMか、見てみたいものです。

この少し前にはレーヴさんが今年を総括するように、ロングインタヴューに答えてました。
長すぎるので、自分的興味関心ある部分だけテキトー訳で載せておきます。
ホントにテキトー。希望的解釈もいいとこ!
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World Online: Who made you in German football in 2010 made the biggest leap for?
2010年を振り返って、ドイツ選手で最も躍進したのは、誰になりますか?

Löw: If one looks at the whole year, then certainly Bastian Schweinsteiger. He's matured into a personality. He is a leader and is willing to take responsibility not only, but does too.
Of the young players are Badstuber or Müller came from nothing and have such lasting impression.
But Sami Khedira and Mesut Özil have developed enormously. It is possible, but no one considered that both Real Madrid after the World Cup to change.

Overall view, almost all German internationals their value and enhanced. They are much longer perceived abroad as the years have been the case before.
一年間を振り返るなら確実にシュヴァインシュタイガーでしょう。彼は人間的にも成熟しました。彼はリーダーであるだけでなく、すすんで責任を引き受けていますから。
若いプレーヤーの中ではバトシュトゥバーとミュラーですね。二人はめきめき頭角を現し、強い印象を与え続けています。
しかしサミ・ケディラとメスト・エジルでしょうね。ものすごく力を伸ばしたのは。考えられはしましたが、ワールド・カップ後にあれほど二人がレアルで変るとは、誰も予想しなかったのではないでしょうか。
全体的に見れば、ほとんど全てのドイツ代表が彼らの価値を高めたと思います。


World Online: end of 2009 you have Mesut Özil i m interview with the Welt am Sonntag " predicted a good year in 2010. Who do you trust a big jump in 2011?
2009年の末、あなたはヴェルトのインタヴューで、2010年に飛躍しそうだと考えている選手は誰か、と尋ねられてメスト・エジルだと予想していましたね。2011年は誰だ、と考えますか?

Löw: Mats Hummels is on the right track. He represents a modern central defender. I think that Mario Götze and Lewis Holtby be better still. Even Andre Schürrle has potential. Sidney is also distinguished by Sam Bayer Leverkusen by a very good development. He is dribbling, fast, and some positions can be used on. He has great potential, so it also on the bill we have.
These are all players who make a step forward to 2011 and still takes to have that good international level to come on that.
フンメルスが順当な答えでしょう。彼はセンターバックを代表する存在です。ゲッツェとホルトビーもさらにいいですね。シュールレも潜在能力が高いです。レバークーゼンのシドニー・サムも成長著しいです。彼はドリブルが出来、スピードもあり、いくつかのポジションをこなせます。彼は非常に高い潜在能力を秘めてますね。
これらすべての選手たちが2011年に飛躍しそうです。

World Online: You seem very excited when you talk about the younger generation.
若い世代の選手について話す時、とても嬉しそうですね。

Löw: On one hand I am impressed by quality of football, the young players have many. On the other hand, I like the way they like their job to go and put the tasks in life. Some work in already fragile in and sit down with deals themselves. They have clear ideas of what they want and how life should go on in her. This young generation like me.
彼ら若いプレーヤーたちの、フットボールの質の高さに強い印象を抱く一方で、彼らが自分の仕事に生命を込めて取り組む姿が、私は好きです。
一瞬の判断を求められる時も、自身で処理せねばなりませんが、彼らは自分が何をしたいのか、どういう生涯を作っていきたいのか、とても明確な考えを持っていますね。こういう若い選手たちを私は気に入っているのです。


World Online: But you say that Michael Ballack a future for this young German team has.
あなたは将来、この若いドイツチームにバラックは戻るだろう、とおっしゃっていますね。

Löw: He is their master when he is here again. I know how much he burns on his comeback and finally wants to play football. He needs match practice.
If he has the other governs everything by itself.
彼がここに復帰すると、彼はリーダーとなるでしょう。彼がどんなに復帰に燃えているか、最後までフットボールをし続けたいか、私はよく知っています。ただし彼は実戦練習をする必要がありますが。復帰が叶えば、彼は自然にその他全てを支配するでしょう。
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なるほど。まずは代表に呼ばれるよう実績上げて、パフォーマンスで示さないと、ですね。以前のレーヴさんの発言記事で、(当然だと思いますが)2月9日のイタリアとの親善試合にバラックの召集はない、と読んだし、だいぶ前の記事では、代表復帰あるとすると、来年の夏だと言ってましたしね。
気を長く持ってシーズン後半を見守りたいです。

バラック代表復帰に関しては、この前日、25日のヴェルトに以下のようなビアホフのコメントが載ってました。
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Welt Online Dec.25 2010


"the generation that the game touches to giant headphones. I am now in my own world, to the signal, "said Bierhoff, the Süddeutsche Zeitung:
ビアホフ:
大きなヘッドホンをしている世代ですが、あれは、『ボクは今自分の世界に浸っています』っていう信号なのですね。
" This generation is not used to the group hard to deal in generation. "Asked whether captain Ballack for at all on this passe, "said Bierhoff,
こういう世代の子たちはグループ連帯意識のようなものが持ちづらいんですよ。

ーーキャプテン、バラックはこうした世代とは違うが、と問われて
" Why not, even if Michael certainly different ideas about the functioning of a group has noticed as a footballer. "Ballack must, of course," a newly formed team again only integrate. Perhaps he feels so that he feels good when the load is not on him alone. "
もちろんバラックは、グループとして機能するという点で、違う考えを持っていますね。バラックはこの新世代チームに戻るとしたら、うまく溶け込む必要がありますし、おそらく彼もそう感じているでしょう。しかし、チームに融合すべきなのはバラックの方だ、彼だけがその責を負うべきだ、という訳ではないと知ったら少しは気が楽になるでしょう。
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これでみると、若い世代もグループ意識をもっと持つべきだ、とビアホフは感じているようですね。バラックは東ドイツ出身のせいか分かりませんが、グループとしての統制、体制重視といった傾向がある、と聞いたことがあります。今時の個性派集団に融合しまとめていく・・・大変そう。

でも、まずは来月14日のドルトムント戦、元気にピッチに姿をみせてほしいです。
来年は怪我のない良い年にしてほしいです。

夜も更けました。今年はこの辺で!

May your new year be a happy and fruitful one!

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Real 8 - 0 Levante/Real 1 - 0 Sevilla (メスト・エジル)

2010-12-24 18:26:52 | メスト・エジル(Mesut Oezil)
Merry Christmas To You All!!



Real 8 - 0 Levante

レアルにとって今年最後のゲーム、コッパ・デル・レイは8-0でレバンテを粉砕。
公式サイトのハイライトを見ただけですが、ベンゼマとCR7がハットトリック、エジルとレオンが1点ずつで、入れも入れたり合計8点。お祭りの様相で、相手キーパーがお気の毒でした。


2点目のゴールを決めたエジル。ロナウドからのパスをゴール前で受け、キーパーを上手くかわしてバシッと決めました。☆やっぱり、しなやかですね~。☆慌てずモノにしますね~。☆☆


この試合のベンゼマは頑張りました。ここ数試合決めきれない場面が多かったので、本人胸に閊えていたものが落ちたことでしょう!
ロナウドはベンゼマへのヒールがカッコよかったですわ~。あとすんごい勢いで抜け出して、エジルへ出したパス、ありがとう。ロナウド本人のゴールは、ベンゼマからとディマリアからの『ご馳走様!』ゴールだったけど、3点目はCR7ゴールでしたよ。


レアルはベルナベウでの13試合すべて勝利して、今年を締めくくったそうです。非の打ちどころなし!って公式サイトでは自画自賛してます。

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Real 1 - 0 Sevilla

やっと見ることができたセビージャとの一戦は、ディマリアが決めた1点を守り1-0で辛勝でした。でも、これがエジル的には見所のある試合でして☆後半エジル交代シーンなぞ、何度かリピートしちゃいました☆

そこで、この試合をフォーカス・オン・エジルで観戦してみましょう!


32分:ディマリアからのパスを(思わぬ方向へ来るんだもの!)コントロール出来ず、ラインを割ってしまい、苛立ち気味に kick in the air!


39分:後ろからタックルを受けて倒れ、ちょっとアピール。でもプレーオン。


前半終了のホィッスルが鳴った時、コーナーへボールを追いかけて行ってて、ふて気味に、残念!とばかりに高くボールを蹴り上げる図。珍しいなあ。


後半62分、カルバーリヨが2枚目の黄色カードで退場。肘を使ったというジャッジだったようですけど、実際はヘッドがぶつかっているだけ。
レアル側は猛然抗議。エジルも抗議の輪の中に☆


69分:エジル→ディマリア→CR7→ゴール前グラネロと渡ってゴールチャンス!でもグラネロが相手ディフェンスに後ろからガッチリ掴まれて、倒されちゃった。でもPKとはならず、グラネロの目前にいたエジルは、身体を折って大声で何かを抗議している。このシーンにモウリーニョは、なぜか高笑いしていたのですよね。??怒るのかと思ったけど。
グラネロ、上手いぞ、みたいな・・・それともレフェリーに呆れて笑うしかない、のポーズ?

いろいろ謎を含みながら・・・




76分:ついにレアルに点が入った!
バンザイするロナウドの後ろで、軽~く『よーシ』のポーズをするエジル。可愛い。
 
レアル公式のリポートによると:
In 76 'game, admitted to Özil in the area, the ball gets rejected Di Maria and Argentina, a genius, hold output Palop and beats you with suspense. 1-0 and Mourinho was put in front with 14 minutes of play and a man down in the field. The Portuguese reacted quickly stripped and put to Özil Albiol .
76分、エリア内に進入したエジルが(グラネロへパス、グラネロのショットが)相手ディフェンスに当たってこぼれ、そのボールをアルゼンチンの天才ディマリアが、スリルに満ちたゴールを決めた。試合残り14分というところで、モウリーニョは素早くエジルをアルビオルに交代させた。


さて、エジル的クライマックスはこの後なんですね。


交代を告げられ、ピッチを去っていくエジルに相手6番が何か抗議してて、押し戻すエジル。


そこへ、すかさず援護に駆けつけるロナウド兄さん。


キッと睨みを効かせる風のクリスティアーノ。頼れる兄さんの図。


なおも何か抗議する6番。二人は取り合わず。。。


グラネロも来て止めようとしてます。


レフェリーに何かを訴えた6番。するとレフェリー、ゴメスさんは胸ポケットに手をやり、カードを取り出す様子。


ついにエジルは、リーガ初めての黄色カードをもらったのでした。


ほぼ振り向かず、ちょっと右手を上げて、そのまま去るエジル。


いつものポーカーフェイスのエジル。モウリーニョの脇をすり抜けます。


ヘアバンドをはずし、俯き、髪を掻き上げ・・・


スタッフに迎えられ・・・


去って行きました・・・

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次の試合は1月3日のヘタフェ戦。選手達は、少しゆっくり出来るのでしょうか。
エジルも家族、友人達と休暇を過ごせるのでしょうか、あの豪邸で!

日本版レアル公式には、各選手のクリスマス・グリーティングが載っていました。
そして、ビデオは荘厳な音楽にのせて、年末の総まとめ風な挨拶になってました。
もちろん中心はCR7。そして新加入の6選手。これを見るとエジルはもう、レアルの顔のひとりです!
ビデオのタイトル通り、夢がやってくる年になるといいな。
2011年が幸せな年となりますようにね。

Feliz 2011!!
Comments (2)
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Ballack : Express Interview (ミヒャエル・バラック)

2010-12-18 22:46:13 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)


2通目はExpressとのインタヴュー。ビデオはこちら。

↓にリンクを貼ったExpress紙のテクストによると、どうもこのビデオインタヴューの内容は、先のtzインタヴューの内容を話しているようです。

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New interview of Michael! :-)‏
Hi xxxxx :-)

Here for you Michael's latest interview of today with the german newspaper "Express",Cologne.I try to translate as well as possible and make a short summary:
ミヒャエルのExpress紙との最新インタヴューです。出来るだけ上手く訳して要約しますね。
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Express:“In your club the competition is very hard.Are you afraid of that?”
記者:あなたのクラブではポジション争いが激しいですが、競争は恐いですか?
Ballack:”No!What a question!”
バラック:まさか!何という質問ですか!


Express:”Dortmund is on 1st rank in the table.Is Leverkusen able to become german champion?”
記者:ドルトムントがトップを走っていますが、レバークーゼンはリーグタイトルを得られるでしょうか?

Ballack:”In football,there is always a possibility.A team thinks,they have the title and then suddenly ,everything is running in another way.Dortmund is a young team.They are playing an excellent football.But sometimes there will be steps back.Then we will see,how they can handle it.It’s sure:we will be there,when Dortmund weakens.Now it’s only the first half of the season.”
バラック:フットボールにおいては、あらゆる可能性があります。チームは常に、「彼らはトップを走っているけど、突然流れが変わって、別の方向へ動き出すことがある」と考えていますよ。ドルトムントは若いチームです。現時点で彼らは素晴らしいフットボールをしています。でもいつか、何かに躓くかもしれない。その時どう、それを乗り越えるかを見ることが出来るでしょう。ドルトムントが力を落とした時は、僕らレバークーゼンがそこにいます。まだ、シーズン前半ですからね。


Express:”Can you remember your first salary as a professional football player?”
記者:プロ選手になって最初のサラリーを覚えていますか?

Ballack:”Yes,2500 DM per month.”
バラック:ええ、月2,500マルクでしたよ。

Express:”Now you earn mios of Euros.Are you frightened,when you are looking on your salary each month?”
記者:今では何百万ユーロですね。毎月のサラリーを見る時、怖くはないですか?

Ballack:”Believe me:I can estimate,that I had a lot of good luck in my life.I had much talent,but I also had to work very hard.But money is not everything for a professional player.”
バラック:言っておきますが: 私のいままでの人生は多くの幸運に恵まれていた、ことは確かです。私にはサッカーの才がありました。でも同時に、一生懸命、努力もせねばならなかったことも事実です。プロ選手にとって、収入だけが全てではありません。

Express:”You even would play professional football with less money?”
記者:もっと少ない収入でも、プロフットボーラーをしていましたか?

Ballack:”Yes,naturally!I became professional football player,because I love football.Since I was 6 years old,there was only football,football,football for me.My son also is crazy for football like me. To earn money at a future time point---that’s wonderful.But it’s not the decisive reason.”
バラック:勿論ですよ!私がプロフットボーラーになったのは、フットボールが好きだからです。6歳の時からフットボールしかありませんでした。フットボール、フットボール、フットボール・・・これだけでした。息子も私と同じように、フットボールに夢中です。将来それを仕事にする--それもいいかもしれません。でも、決定的な理由は収入面ではありません。

Express:”You could say:’That’s enough.I resign and retire and I go away.’
記者:あなたは、「もう、十分だ。辞めて引退する」と言って去って行くことだって出来ますね。

Ballack:”I want to make the things,that I like.I still want to reach targets.That’s my motivation.Not money.Money makes independent and it supports and looks after my family.But it’s not my motivation.”
バラック:自分が好きなことを、やり遂げたい。今でも目標に到達したい、と願っているのです。それが私のモチベーションです。お金のためでは、ありません。収入があれば自立した生活ができるのも確かです。家族を支えることが出来ます。でも金額が私のモチベーションでは決してありません。


Express:”Do you have exact plans for the time after your career?Coach?Manager?Trainer?”
記者:現役後のプランはありますか?監督ですか?マネジャーですか?トレーナーですか?

Ballack:”I don’t want to exclude anything.”
バラック:どれも排除はしません。

Express:”You lived in London for 4 years.What the difference comparing it with Düsseldorf,your new hometown?”
記者:ロンドンに4年間、住んでいましたね。今の住居デュッセルドルフはロンドンと比べて、どう違いますか?

Ballack:”(laughing)The german language.It’s calmer there than in London.My children,who had English friends and English surroundings are now learning the german mentality.I’m pleased about that.”
バラック:ドイツ語という点ですね。(笑)ロンドンより閑静です。イギリス人の友人とイギリス的環境で暮らした息子達は、今ドイツ人的思考方法を学んでいますよ。これは嬉しいことです。


Express:”Khedira and Özil went to Real Madrid.Was this the right step?”
記者:ケディラとエジルはレアルへ行きました。これは正しいステップだったでしょうか?

Ballack:”Yes,Mourinho is a top coach.He is severe,but he is helping them in their development.It was the right step for them.”
バラック:そうですね、モウリーニョは最高の監督です。彼は厳しい人ですが、彼らの成長を助けるでしょう。彼らにとって、正しい選択だったと思います。

Express:”Why?”
記者:どうして、そう思いますか?

Ballack:”Because now they have a strong coach,who wanted both to have.He supports them,when it’s burning.And Real is one of the greatest clubs in the world.Perhaps the greatest.It’s super,that they have made this step.”
バラック:彼らは、強力な自己を持っていて、しかも彼ら二人を欲しがった監督の下にいます。モウリーニョは、伸び盛りで旬の彼らを支えるでしょう。それにレアルは世界のビッグクラブのひとつです。おそらく世界最高かもしれない。ふたりがレアルへ行った事は、本当に素晴らしいことですよ。

Express:”You have very much pressure.”
記者:あなた自身、プレッシャーを感じますか?

Ballack:”Yes,clearly.But you have to fight against this.That makes you stronger and is building up your character.Lukas Podolski chose another way.He went from a top club like FC Bayern back to FC Cologne.”
バラック:ええ、確実にね。でも、これを戦っていかなければなりません。戦うことで強くなるし、性格形成にも繋がります。ポドルスキーは逆の選択をしましたね。彼はトップクラブのバイエルンから、古巣ケルンへ戻りました。

Express:”Do you understand his decision?”
記者:彼の決断を理解しますか?

Ballack:”Each player must know,what is the right way for him.But then he has to accept the consequences.”
バラック:それぞれのプレーヤーが、何が自分にとって良い選択なのか、を知らねばなりません。そして、その結果は自分で受け入れねばなりません。


Express:”What are your wishes for 2011?”
記者:2011年に願うことは?

Ballack:”Health”
バラック:健康です。
Express:”Thank you for the interview!”
記者:お答えいただき、ありがとうございました。
Bye! :-)
Greets from Hans,germany

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さりげなくポルディに触れている箇所は、可笑しかったです。やっぱり、あの平手、効いているのでしょうね(笑)
tzのインタヴューに続き、こちらもバラックのフットボールへの思い入れが窺えて、すごく、よかったです。今までの経緯を見ていれば、フットボール一筋、修行僧(語弊あるかな)のようにフットボールに打ち込むプレーヤー像が染み付いていますから、収入云々の質問は野暮というものでしょ。
記者というのは、同じような質問を繰り返す人たちのようです。(呆)
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Ballack tz' Interview (ミヒャエル・バラック)

2010-12-17 23:08:44 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)

ビルト紙によると、バラックはワールド・カップ中にしていたギブスを『A Heart for Children』『Kirsten Youth Foundation』というふたつの慈善団体のためのオークションに出すそうです。怪我の最中にそのような話をしていましたね。代表チームのみんなが励ましのサインをしてくれた、というギブス。高い値が付くといいですね。

National teamCaptain Michael Ballack (34) lets his cast, he who during the World Cup because of a crack-Syndesmoseband had, in favor of the BILD's charity "A Heart for Children"And" Kirsten Youth Foundation "by former Bundesliga striker Ulf Kirsten auction.

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ところで、Hansさんから2通のメールが届きました。2通ともインタヴュー記事です!嬉しい!
嬉しいのですが・・・どちらも泣ける内容です。
悲しい内容、というのではなくて、バラックの姿勢に泣けるぅ。
まずこちらから:

Hi xxxxx :-)

Finally after a long time here for you the latest interview of Michael from yesterday with the german newspaper ‚tz’.
I try to translate as well as possible and make a short summary.
久しくなかったバラックのインタヴューだけど、昨日ドイツの新聞、tzに載ったものを送りますね。
(On next thursday the german newspaper ‘express’,Cologne will publish the next new interview of Michael.I hope,the interview will be available online to translate and send it to you,because in my hometown I can’t buy the print edition of this newspaper.)
(次の木曜日には、ケルンのexpress紙がミヒャエルのインタヴューを載せるそうです。このインタヴューネットに出たら翻訳して送りますね。この新聞のプリント版は私の街では手に入らないのです。)

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‘tz’:”Which worths are important for you in your life?”
記者:
あなたの人生の中で大切な価値とは何でしょう?

Ballack:”Trust and respect.In the family and in the profession.You need a base to live together in a honest way.When all these things are disturbed,then everything is becoming difficult.”
バラック:
信頼と敬意です。家庭においても仕事においても。誠実であることが、一緒に生活するベースとして必要でしょう。これが無ければ、何もかも難しくなります。


‘tz’:”When the relationship is disturbed,what are you making then?”
記者:
関係がこじれた時、あなたならどう修復しますか?

Ballack:”You have to clear the things.If this isn’t possible,you have to draw the consequences.”
バラック:
物事をハッキリ見極めねばなりません。もしそれが出来ないなら、その結果を引き受けねばならないでしょう。

‘tz’:”When you left the team hotel in south Africa,Philipp Lahm announced surprisingly,that he wants to stay captain of the team.Have you already cleared this thing with him?”
記者:
あなたが南アフリカのホテルを去った時、驚いたことにフィリップ・ラームが、チームのキャプテンを続けたい、と公言した訳ですが、この問題について彼との問題は解決したのですか?

Ballack:”This matter has something to do with respect to the captain.I have a clear opinion about this matter.It was wrong to discuss and publish this matter at this time point.”
バラック:
これはキャプテンという任務に対する『敬意』と関係があります。私はこの問題についてはハッキリとした意見を持っていますが、この問題について今、この時点で話をし公表するのは間違っていると思います。

‘tz’:”Would you have wished ,that Lahm would had talked with you before?”
記者:
ラームは公言前にあなたに話をすべきだった、と思いましたか?

Ballack:”Yes,clearly.Then,in this case,I should had got another impression of this matter.”
バラック:
ええ、そうですね。そうだったなら、この問題に関しての印象は違ったものになっていたでしょう。

‘tz’:”You couldn’t clear this matter?”
記者:
この問題は解決出来ていない、ということですね。

Ballack:”We have talked to each other for a short time.I still have my own and special opinion about that.One doesn’t make that.”
バラック:
短時間でしたが、彼と話はできました。私には自身の特別な考えがありますので。

‘tz’:”Team coach Jogi Löw wants to keep you as captain.”
記者:
レーヴはあなたにキャプテンを続けてほしいようですが。

Ballack:”If he would had done this 3 months earlier,then many discussions would had been unnecessary.I was injured.I couldn’t react by good performances.”
バラック:
3ヶ月前にそう言っていたなら、全く議論の必要はなかったでしょう。私は怪我していましたし、よいパフォーマンスを見せて、応じることも出来ませんでした。


‘tz’:”How would you describe the year 2010?”
記者:
2010年はあなたにとって、どんな年でしたか?

Ballack:”I can’t call it ‘epidemic (epochmaking)year’,because I won two titles with Chelsea.Perhaps ’shit year’ or ‘shit half-year’.
バラック:
チェルシーでタイトルをふたつ獲得したから、といって『画期的な、新局面を開くような』年だった、とは言えませんね。『サイテーな年』とか『サイテーな半年』でした。


‘tz’:”Regarding and considering your long injury time:What does make you continue working?”
記者:
あなたの長い怪我治療期間を考えると、何があなたを現役プレーヤーとして続けさせているのでしょう?

Ballack:”In my career I already had so many difficult situations,but always I came back.”
バラック:
今までの選手生活の中で、私はすでに多くの苦難を経験してきていますよ。でもいつも、そこから復帰してきました。


‘tz’:”For whom do you make all these tortures and torments?”
記者:誰のためにこんな苦難と苦痛に耐えているのでしょう。

Ballack:”I want to prove it for myself.But I also notice,that at the age of 34 it is becoming harder and more difficult,to reach the absolute top-level again.That’s a big challenge,no doubt.Then I’m seeing myself standing in the duty of my club Leverkusen and all my fans.Everybody is expecting so much from me.I want to give back the trust to my fans,which they gave it to me.”
バラック:
自分自身を確かめたいのです。でも同時に、自分でも気付いてもいます。34歳となって、再び完璧なトップレベルに到達するのは、どんどん厳しく難しくなっている、と。
これは、間違いなく大きなチャレンジです。
レバークゼンで果たさねばならない責務と、全てのファンの皆さんに対する責務の中に立っている自分が見えるのです。誰もが私に多くの期待を寄せてくれています。この信頼の気持ちをファンの皆さんに返したいのです。この信頼感は、皆さんが私に与えてくれたものだからです。


‘tz’:”Have you ever thought about an end of your career?”
記者:
現役引退を考えたことは、ありますか?

Ballack:”No.Never!”
バラック:
いいえ、一度も!

‘tz’:”You are burning for your comeback,right?”
記者:復帰に向けて燃えていますね!
Ballack:”Yes!”
バラック:はい!

‘tz’:”What is your time-table?”
記者:
あなたの今後のスケジュールは?

Ballack:”First there is the winter pause.Then on January,3rd,I want to begin full and complete team training.”
バラック:
まずウィンター・ブレイクがあります。1月3日から、本格的なチーム・トレーニングを始めたいと思っています。

‘tz’:”Schweinsteiger has just signed a new 50 mio.Euros contract with FC Bayern.He stays in Munich.Your opinion?”
記者:
シュヴァインシュタイガーが5000万ユーロの契約をバイエルンと交わし、残留を決めました。ご意見は?

Ballack:”(smiling)I have read the hight of his salary.Then I would had stayed,too.”
バラック:
(微笑)高額年収の記事は読みました。私でも残留するでしょう。

‘tz’:”What about going into a foreign country abroad like you?”
記者:
あなたのように、海外へ移籍、というのはどうだったでしょう?

Ballack:”Yes,surely.But he has the opportunity to play further in a top club.He has grown up there(since 1998).I felt very well at FC Bayern for 4 years.But then I didn’t see the opportunity to win the UEFA C.L. there.At this time point FC Bayern didn’t have the top stars like Robben,Tony and Ribery as the last 3 years.They payed a lot of money for them.’Schweini’ has the feeling to win the C.L.with FC Bayern and so,I can understand his decision.”
バラック:
それは、もちろん。でも彼は、国内トップクラブで、さらにプレーできるチャンスがある訳ですから。彼は1998年以降、とても成長しました。
私自身はバイエルンでの4年間、とてもよかったのですが、あそこではチャンピオンズ・リーグ優勝のチャンスがない、と考えたのです。あの当時は、ロッベン、リベリーといったトップスター達がバイエルンにはいませんでしたからね。今のように。
クラブは彼らに大金を投じました。シュヴァイニーは、バイエルンでチャンピオンズ・リーグ優勝が出来る、と感じているのでしょう。だから、彼の決断は理解できます。


‘tz’:”You have pressed your stamp on a whole decade of german football.Could Schweinsteiger be or become your successor?”
記者:
あなたはこの10年間のドイツのサッカーに足跡を残しました。シュヴァイニーはあなたの後継者となれるでしょうか?

Ballack:”Yes,absolutely!”
バラック:
もちろん、絶対に!

‘tz’:”What are the most important marks of him?”
記者:
彼の最も重要な特徴は?

Ballack:”He has presence,dominance,he is thinking strategicly,he is able to play in the midfield defensive and offensive.He is dangerous in front of the goal.”
バラック:
彼の存在感、統制力、戦略的思考。防衛的にも攻撃的にも働ける中盤です。ゴール前では危険な存在ですね。

‘tz’:”Is he a strong personality?”
記者:
彼はしっかりとした強い性格の持ち主でしょうか?

Ballack:”Yes,of course.That’s very important.To become an extra-ordinary football player,you need a strong personality.”
バラック:
それは勿論。とても重要なことです。並外れたフットボーラーになるためには、強い自分をもっていることが必要です。

‘tz’:”Will you be the team captain at UEFA EURO 2012?”
記者:
あなたはユーロ2012のチームキャプテンになるでしょうか?

Ballack:”We have to be very careful.Football is no ‘wish concert’.I have noticed that the team is playing a very good football even without me.After me,football will continue,quite clear.And it will continue very well.This happened after each good footballer.I know.But I want to take part again at C.L. and EURO ’12.If I can bring the necessary top level.”
バラック:
慎重に話さないといけません。フットボールというのは、願望や憧れを奏でる場ではありませんからね。私がいなくても、現在のチームはとてもいいフットボールをしています。私がいなくなっても、フットボールは続いていきます。当然のことです。それも、とても上手く続いていきます。良い選手が去った後でも、フットボールは続いてきました。わかっています。でも、私はもう一度、チャンピオンズ・リーグとユーロ2012でプレーしたいのです。もし私が、そこに求められるトップレベルのプレーを取り戻せたら、の話ですが。

‘tz’:”Thank you for the interview!”
記者:
お答えいただき、有難うございました。

Bye! :-)
Greets from Hans,germany
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読んでいるうちに、とても切なくなりました。途中で画面が涙でかすんで・・・
これほどの強い思いを賭けて復帰に励んでいるバラックには、何とか、その思いを叶えてほしい、と願わざるを得ません!
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Leverkusen 1 - 1 Atletico Madrid (ミヒャエル・バラック)

2010-12-17 23:08:10 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)
アトレティコ戦を前に行われた、バラック、キースリンクも参加したというチーム内練習試合の様子を伝えるビデオを、公式サイトで見ることが出来ました!

英語の音声解説が付いています!
要約すると:
『不運続きのバイアー。アドラーは膝の怪我のため、アトレティコ戦、フライブルク戦ともプレーできない。20歳のファビアン・ギーファーが代わりを務める。しかしプラス面もある。キースリンク、バラックの二人の代表選手がファースト・チームのトレーニングに参加できた点で、二人はトレーニング最後に行われた練習試合を見事に切り抜けた。(came through with flying colors)
バイアーはグループ・ステージを抜けた唯一のチームでグループウィナーだ。』
ベンダー:「もちろん、出来るだけ早い時間にゴールを狙います。十分準備して自信を持って戦いたい。」

==========================================
で、そのヨーロッパ・リーグ、グループ・ステージ最後のアトレティコ戦は1-1の引け分けでした。キースリンクが後半出場を果たしたようです!
雪が激しく降る、ひどい天候のもとの試合だったようですね。観客たちも辛いでしょうね~。
バラックもスタンドで、寒さに震えながら?観戦したのでしょうか。



Leverkusen Official Site

17.12.2010
1:1 - 04 in Bayer believes second period

On a difficult pitch playable, the work of Self did on the last matchday of the Champions League group in the first half, hard defending against Atletico Madrid. After the break, turned the team of coach Jupp Heynckes on - motivated by the Substitution of Stefan Kiessling, who after 88 days, played the first time. Patrick Helmes gave Bayer 04 Finally, in the lead, but the joy did not last long, as Fran Merida was the equalizer. Nevertheless, the work of Self is unbeaten in the knockout phase.
プレーするには厳しいピッチ状況の中、バイアーはELグループステージ最後の試合を戦った。前半はアトレティコの堅い守りが破れなかったが、後半、ハインケスはキースリンク投入で気合を入れ直し流れを変えた。キースリンクは88日振りの復帰となった。
ヘルメスがゴールを決めたが、その喜びは長く続かず、相手メリダの同点ゴールを許し引き分けた。しかしバイアーはここまで負け無しできている。

        --  中 略  --


The snowfall has, however, more and more what the game did not do well at all. More and more teams are limited to long balls, as the ground became increasingly erratic. After half an hour the referee had to replace the white with a red ball and from then took the score command.
雪がますます激しく降り出し、試合に支障を来たし始めた。グラウンドが滑り易くなったため、ロングボールは送れなくなった。試合後半、レフェリーは、白いボールでは見えにくいため、赤いボールへ取替えねばならなかった。

The Spanish had the better chances, but either they were aimed not accurate enough or found in Fabian Giefer their master.
アトレティコもチャンスを作ったが、シュートの正確さに欠けたことと、ギーファーの技能が優った。

During the break and had responded Heynckes Renato Augusto and Gonzalo Castro in the cabin. For them-again Kiessling and Danny da Costa came into the match. For A Junior Talent da Costa was the first in the first team and the 17-year-old was part of a sovereign power in the team.
ハーフタイムにアオグストとカストロに代わってキースリンクとコスタをピッチに送り出す判断をしたハインケス。17歳のコスタはジュニアーの才能ある選手でファーストチームでのプレーは今回初めて。

          --   中 略  --

Helmet hits
Finally, it was Helms who, by Kiessling staged in the penalty area, the Spaniards sought one-on-one and won. From seven yards he had the keeper no chance and Atletico-confidently pushed on (69).
1点目は69分、ヘルメスが7ヤードの距離からゴールを決めた。

But the joy did not last long, because Madrid did not take long to be asked and answered with the next attack. Fran Merida scored the 1:1 (72).
しかし72分、アトレティコはメリダが同点に追いつく。

The guests were something researchers, lacked the absolute will to win but. The busy helmet had twice the opportunity to bring the work of Self in the lead (74, 84), but failed.
その後チャンスを作ったが、引き分けに終わった。
Bayer 04 without defeat
不敗のバイアー

Bayer 04 to win the Group B thus undefeated. In addition, Aris Thessaloniki qualfizierte with a 2-0 win over Rosenborg Trondheim for the next round. The draw for the first knockout round will take place Friday from 13 clock.
こうしてバイアーはグループBを負け無しで通過した。トーナメント戦第一回組み合わせ抽選は、金曜日(17日)午後1時から行われる。

In the Bundesliga, the Werkself occurs on Sunday back in action. In the last game of the year 2004 the Bayer emfängt SC Freiburg. Kick-off is at 15:30 clock.
ブンデスリーガ、バイアーにとって本年最後の試合は、日曜日19日午後3時30分から行われるフライブルク戦だ。


THE STATISTICS:
Bayer 04: Giefer - Vida, Hyypia, Schwaab, Castro (46th da Costa), Bender (89 Vidal), Balitsch, Jorgensen, Renato Augusto (46th Kiessling), Kaplan, Helmes

Atletico Madrid: de Gea - Valera, Perea, Dominguez, Luis, Assuncao, Suarez (85 Tiago), Garcia, Simao (71 'Fran Merida), Forlan (66' Costa), Aguero.

Goal: 1:0 Helmes (69), 1-1 Fran Merida (72)

Yellow Cards: Vida - Suarez


Referee: Alexandru Tudor (Romania)

Attendance: 18,000 (BayArena - Leverkusen)
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Zaragosa 1 - 3 Real (メスト・エジル)

2010-12-14 00:04:50 | メスト・エジル(Mesut Oezil)
早朝行われたレアルーサラゴサ戦は3-1でレアルの勝利。
得意の早回しで見てきました。
この試合でエジルはレアルの口火を切る1点目のゴールを上げた!
仲良しマルセロからのフィードに飛び出して、ディフェンスかわして左足でキッチリ決めました!
自身のリーグでの得点は15節にして4点目!

いや~、感情爆発ですね~!たまには爆発させなきゃね!こんなエジルもいい!

レアル公式ではエジル、ロナウド、ディマリアを『トリデンテ』などと呼ばわっているのだけど、イタリア語のtridenteと同じでしょうか?フォーク状の三叉の武器?中盤のベスト布陣のこと?
うわ~!なんとステキなネイミング!

モウリーニョさんはMOMはラス・ディアラの名を挙げてましたが、本当にディアラは目立っていたわ。ディアラって、もしかして以前チェルシーにいた、あのディアラですか?

2点目をFKで決めたCR7は、どうだ!みたいな得意顔がよくお似合いでした。で、その後のビーミング・スマイルが様になっている。
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以下、Welt onlineの記事:
Oezil Goal Real Madrid brings to winning ways
エジルが勝利の口火
Real Madrid has recovered well after the 0-5 disaster against Barcelona. In the win against Zaragoza shone the German international Mesut Özil.
レアルは0-5で惨敗したバルサ戦から立ち直った。サラゴサ戦でドイツ代表エジルは輝きを見せた。

Mesut Özil and Cristiano Ronaldo Real Madrid have held in the race for the Spanish football championship on track. The German National Soccer Team put on 15 Gameday with his fourth goal of the season (15) laid the foundation stone for the 3-1 (2-0) victory at bottom club of Royal Zaragoza.
エジルとロナウドはリーガチャンピオン達成へ順調に進んでいる。エジルは15節で4ゴール目を上げ、サラゴサ戦3-1勝利への足がかりを作った。

With 38 points, Real took over the top table of defending champion FC Barcelona (37 points), who received late on Sunday evening, Real Sociedad San Sebastian.

Mesut Özil, who was successful with a left-footed shot took just before the change out also the free kick, the superstar Ronaldo then he was 17 Goal of the season turned directly (44th).
前半エジルのゴール、ロナウドの今期17ゴール目で2-0とした。

いつも頭撫で回されてるので、今日はボクが撫でちゃうぞ!の図。

The Portuguese were thus initially in the scoring charts on Barcelona's star player Lionel Messi from (15). Directly after the change increased the Argentinian Angel di Maria (47th) 3-0, Zaragoza was by the penalty spot by Gabi (54) reduce only.
これでロナウドはトップスコアラーのまま、2位に15ゴールのメッシが続く。
後半47分、ディマリアが3-0とした。サラゴサは54分にPKで1点を返すに留まった。

ヤッタ~!の図
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登っていく坂の上の青い天に、もし、一だの白い雲が輝いているとすれば、
彼らはクラシコの惨敗は過去へ葬り去って、
頂点のみを見つめて坂を登っていくであろう。
(どうしても使いたかったこの台詞!!!)
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Back In Training! (ミヒャエル・バラック)

2010-12-13 22:42:27 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)
バラック、やっとチームトレーニングに参加!
とBild紙が伝えています。
キースリンクの記事が少し前に出てきていたので、
バラックももう少しかな、と思っていました。
やっと・・ですね。


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Bild
Back in Training This is where Ballack again!
Leverkusen's Super Star
トレーニングに復帰、
これが戻ってきたバラック!
レバークーゼンのスーパースター
(Bild誌のリードは照れる・・・)

Michael Ballack (34) has taken another step towards a comeback!
バラック、復帰へ向けて新たな一歩

By 11 clock of the DFB-captain got a surprise today in Leverkusen back into the team training at the work of a self. Ballack was almost 90 minutes on the pitch. He did pass and kicked the game with exercises on small box with the reservists.
バラックはこの日、リザーブの選手達と、約90分間ピッチで、ゲーム形式の練習の中で、パスとキックを見せた。

on Comeback Course
Ballack was last on 10 September trained with the team. A day later he was seriously injured in a 2-2 in Hannover - fracture of tibia condyle.
復帰への道
バラックが最後にチームと共に練習したのは9月10日。その後、彼はハノーファー戦で重い怪我を負った--頚骨骨頭部の亀裂骨折だ



BALLACK ATTACKS AGAIN!
バラック逆襲開始!
Ballack kept by a full 90 minutes, was pleased by the court. Then there was praise from the coach.
Jupp Heynckes to BILD.de: "It was okay. Michael is now taking the first steps with the team. The important thing is: He has no complaints. In rehabilitation, he has so far worked well. "
90分間の練習を見たハインケス監督:
『大丈夫でした。ミヒャエルはチーム復帰への第一歩を踏み出しました。重要なこと、それは彼が不調を訴えなかった、ということです。リハビリも、彼は今のところ、順調に進んでいます。』

Leverkusen is to soon complete again. Especially since Stefan Kiessling (26/Syndesmosebandriss) again mitmischte really good. Possible that the striker Thursday (19 clock) in the European League against Atletico Madrid is sitting on the bench.
レバークゼンは間もなく優勝争いに参戦してくるだろう。特にキースリンクが順調な回復を見せている。木曜日のヨーロッパ・リーグ戦アトレティコ戦でベンチ入りする可能性もある。

Heynckes: "I have to talk to Steven about it yet, we wait times from the training on Tuesday."
ハインケス:
『ステファンとベンチ入りについて話しました。火曜日以降のトレーニングの様子を見たいと思っています。』

Ballack for a return to the Bayer squad at the end is still far too early.
His goal: to second round he will attack again!
バラックがバイアーのチームに戻るのはまだ先のようだ。

Heynckes: "Michael is in May, to be on a short break, was hurt almost constantly. He must continue to work on as Kiessling stabilization and coordination. "
ハインケス:
『ミヒャエルはまだ少し時間が要るでしょう。5月の怪我以来、と言えるので。彼はトレーニングを続ける必要があります。一方キースリンクは安定して来ており、調子を整えています。』
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急ぐことはないので、しっかりコンディションを整えて、完璧状態で復帰してほしい、と切に切に願っています!!




そのレバークーゼンは、現在2位です!
土曜のハンブルク戦4-2で勝利。サム絶好調ですね。頑張ってくれています。
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ユーロスポーツからレヴュー記事:
Eurosports
Former Hamburg striker Sidney Sam struck on the half-hour for Leverkusen but Arturo Vidal's own goal briefly gave the hosts some hope before the Chilean made amends in the 61st minute.
以前ハンブルク所属だったシドニー・サムがレバークゼン1点目を上げた。
しかしヴィダルのオウンゴールで1-1となってしまう。しかしヴィダルは後半61分、自らの失点を埋め合わせるゴールを決め2-1に。



Renato Augusto added two more to pile on the misery for Hamburg, who cut the deficit in the 79th minute through Eljero Elia.
その後、アウグストが2点追加し、ハンブルクが79分に1点を返したが、そこまでだった。

The win lifted Leverkusen to 32 points from 16 games, eight behind leaders Borussia Dortmund, who take on Werder Bremen later on Saturday.
これにより16節終了時点でレバークーゼンは勝ち点32点。トップのドルトムントとは8点差となった。
(この後の試合でドルトムントはブレーメンを敗ったため、トップとの差は11)

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ウィンターブレイク明けが楽しみですね~。いつかベッケンバウワー氏が予測していたように、シーズン後半にベストメンバーが揃うだろうレバークーゼンは本当に注目です。バラックがそこにどう絡んでいけるのか、今から胸が高まります。
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Bild Interview (メスト・エジル)

2010-12-07 23:22:46 | メスト・エジル(Mesut Oezil)
クラシコの少し前ですが、ビルトの記者が初めてエジルの住む白亜の邸宅に入り、独占インタヴューを行ったそうです。この中で普段の生活ぶりについて、レアルについて、そしてモウリーニョ監督について語っています。ミステリアスなエジルの素顔や如何に???
(例によって、独→英なので、イミフな箇所が多々あります。長いインタヴューを強引訳で・・・)



Bild Interview


Exclusive to BamS!
Özil about Barca, Mourinho and Ronaldo
Sun ticking our real-StarMesut Özil private
Welcome to my realm!
レアルのスターとなりつつあるメスト・エジル
プライベート面を自宅で語る
我が家へようこそ!

Mesut Özil opens on Sunday exclusively the door to his apartment in Madrid. Since the separation of Anna-Maria he lives here alone
エジルはマドリードにある彼の家の扉を開き、ビルトの独占取材に応じた。アナマリアと別れて以来、彼はここに一人で暮らしている。

27/11/2010 - 23:16
Who Mesut Özil (22) wants to visit, must go far out of Madrid.
エジルを訪問したいなら、マドリードから遥か遠くへ出向かねばならない。

In a suburb of barriers and guards shielded the path leads through a large park. shine on the hills villas in the sun to drive a few cars. His house, all in white, lies behind a white wall. The bell is not a name, but a small camera controls who wants to enter.
郊外にある、防護柵と監視人が行く手を遮断する小道の先には、広大な敷地が広がっている。太陽の下、小高い丘の上に輝くばかりの邸宅がある。ドライヴウェイに数台の車。彼の家は真っ白な壁の後ろに、真っ白く輝いて建っている。ベルの代わりに小さな監視用カメラが光り、来訪者を監視している。

650 square meters of living space, the villa, outdoor pool, even a small football pitch with goals.
"Here I practice my tricks hack" jokes Özil as he hereinbittet
650平米あるこの邸宅には、アウトドアプールがあり、ゴールを備えた小さなフットボールピッチさえある。
(アナマリアさんの趣味だったのしょうか、白亜の邸宅。。。)

A table football game is available in the lobby. The players wear white jerseys (Real) and blue-red (Barcelona). On the stairs, the mirror, the doors stick colored Post-it note with the Spanish words. They should help Özil to learn the foreign language.
ロビーにはテーブル・フットボールがあって遊べるようになっている。そのゲームのプレーヤー達は白いジャージ(レアル)と青赤のジャージ(バルサ)を着ている。
階段にも、鏡にも、ドアにも色付きポストイットがベタベタ貼ってあり、スペイン語の単語が書いてある。これがエジルのスペイン語習得の役に立っているのだろう。
(ロビーの様子が知れて面白いです。特にテーブル・フットボールにフィギュアー達!)



Mr. Özil, the Spanish media are falling over themselves with enthusiasm, your coach Jose Mourinho to "magical". President Florentino Pérez says you can be the greatest player of real at all.
記者:
エジル、スペインのメディアは、熱狂的にあなたのことを書き立て、監督モウリーニョはあなたのことを『魔法のような不思議な力』と語り、ペレス会長はレアルで最も偉大なプレーヤーになりうる、と期待していますね。

Mesut Özil: Oh, I do not know everything. Newspapers I read very often. But I'm honored. It runs very well at the moment ...
エジル:
それは・・全て知っている訳じゃありませんけど。よく新聞は読んでいます。でもそんな風に言っていただけて光栄です。今のところここで、とても上手く行ってます。

If you your life at the biggest club in the world actually sometimes like a dream before?
記者:
実際、世界最強のクラブでの日々というのは、あなたが夢に描いていたことですか?

In the beginning it was like I thought I was dreaming all this only. But now I'm awake.
エジル:
最初のうちは、これは全部夢なんじゃないか、と思いました。でも、、いまは目覚めてます。これは現実なんです。

What does a day of Mesut Özil at Real from?
記者:
レアルでのメスト・エジルの一日は、どんなものですか?

I drive mostly around 9.15 clock going to the training ground - with no navigation unit! At 10.00 or 10.30 clock is training that takes about 90 minutes.
After that I make for myself an additional layer, usually weight training.
Around 14.00 clock I'm back home and eat. Then I learn Spanish. And in the evening I go with friends to eat in the city and sometimes after drinking a little.
エジル:
たいていは、9:15頃車でトレーニング・グラウンドへ行きます--ナビ無しで、ですよ!
10:00か10:30頃から、約90分間トレーニングして、その後は自分のための追加トレーニング、だいたいはウェイト・トレーニングですが、それをやります。で、14:00頃に家に帰って食事です。
それからスペイン語の勉強ですね。夜は友人達と街に出て夕食。ときどき飲んだりもします。少しですけど。

What makes it the biggest club in the real world?
記者:
レアルは何故、世界最高のクラブ、と言われるのでしょう?

The perfect organization. We players have to focus only on football, everything else takes over the club. After the training, for example, are ready to drink in the cabin, there are cut fruit ..
エジル:
組織がしっかりしていて完璧です。ボク達プレーヤーはフットボールにだけ集中出来ます。他の面は全てクラブがやってくれるんです。例えばトレーニングの後は、キャビンへ行けば飲み物の用意が出来ていて、フルーツなんかも食べられます・・・



Do you have a bodyguard?
記者:
ボディガードはいるのですか?

No, I do not need. I can move around freely, even if I contacted when I go to a restaurant. I just want to know the city and lead an independent life.
エジル:
いえ、その必要はありません。ボクは自由に動き回ることが出来ますよ。レストランなんかへ行く時はコンタクトをとってから出かけますけど。ボクは街のことを知りたいし、自立した生活を送りたいだけです。

Do you have a cook and domestic help?
記者:
コックや家事をするヘルパーはいるのですか?

I go for lunch often, but I also have someone who cooks for me and helps in the household.
エジル:
ランチはよく外食してしまいます。でもボクの料理を作ってくれる人や、家事をしてくれる人はいます。

Real consists almost entirely of superstars. Is there a team feeling?
記者:
レアルといえばスーパースター達ばかりですね。そこにはチームとしてのまとまりは感じますか?

The team is very close. Everyone wants to be successful, it supports everyone else. If one is someone else there. It's like a small family.
エジル:
チームとしてのつながりは密接だと思います。みんなが成功したい、と思っているから、全員が他の全員をサポートするんです。自分のことはメンバーのこと、メンバーのことは自分のこと、って考えるのです。ちょうど小さな家族みたいなものです。

Your Trainer José Mourinho always looks great from serious and severe. Does he enjoy?
記者:
あなたの監督、モウリーニョはいつも真剣で厳しい人のようですね。彼の下でプレーすることを楽しんでいますか?

Very much so. In training and in the cabin is much laughter. Mourinho speaks very much with us, he praises, but also says very clearly what we must do better.
エジル:
もちろん、とっても。トレーニング中もキャビンでも笑いが一杯です。モウリーニョはボク達に沢山話しかけてくるし、褒めてくれます。でも同時に、改善すべき点も、とても明確に指摘してくれます。

Mourinho speaks only Spanish with the players. How well do you understand him?
記者:
モウリーニョは選手とはスペイン語でしか話しませんよね。彼の言うことは、どのくらい理解できますか?

I understand it enough if he makes meetings. Speaking is difficult, but it gets better. I learn very intense.
エジル:
ミーティングの内容は、充分聞いてて理解できます。スペイン語を話すのが難しいです。でも上手くなってきてますよ。一生懸命スペイン語を学んでいますから!

They are in the evening on the couch and cramming vocabulary?
記者:
スペイン語は夕方から夜にかけて、カウチに腰掛けて、単語の丸暗記をするのですか?

Yes, that happens. I must also do their homework. Depending on how many games we have, I am learning three times a week for five hours.
エジル:
ええ、そういう時もあります。宿題だって出るんですよ。その週の試合数にもよるのですが、週3回5時間習っています。

Five hours stubborn drums?
記者:
5時間も詰め込み、ですか?

No, I'm learning a fun article, we go shopping together, playing role games. Or do I order at a restaurant in Spanish. It is so alternately, that the time flies.
エジル:
いえいえ、楽しく学べるんですよ。先生と一緒に買い物に行ったり、ロール・プレイング・ゲームをしたり、レストランでスペイン語で注文したり。とっても変化に富んでいて、アッという間に時間が過ぎてしまいます。

Speak Spanish in the car already?
記者:
もうチームのバスの中で、スペイン語で話せますか?

Well, sometimes. I had to keep cost to a speech. I have told you how proud I am to play for Real. I wish you all good luck and health. Everything in German, so no one understood anything. Nevertheless, I have a boy is celebrated.
エジル:
そうですね、時々は。以前、皆の前で挨拶しなければいけなくて、スピーチしました。『レアルでプレー出来ることを誇りに思っています。皆が幸運や健康に恵まれますように、と願っています。』って全部ドイツ語で話したんです。そうしたら、誰も全然、何を話したのか理解できなかったんですね!でも、皆に祝福してもらいました。



So you have settled in quickly as a team?
記者:
じゃあチームの一員として、素早く溶け込んだ訳ですね。

On the first day. In the cabin, all came to me and said that they are happy that I am there.
エジル:
第一日目から、はい。キャビンの中にいたら、皆がボクのところへ来て、一緒にプレー出来るのが嬉しいよ、と言ってくれました。

Even Cristiano Ronaldo?
記者:
クリスチアーノ・ロナウドも?

He, too.
エジル:
はい、彼もです。

In photos Ronaldo always has a perfect body. But you tell me, he really has so many muscles?
記者:
写真で見ると、ロナウドは常にパーフェクト・ボディですね。本物の彼も、筋肉隆々なのですか?

Yes, he has a lot of muscles ...
エジル:
ええ、本当に筋肉だらけです・・

Jealous?
記者:
羨ましい?

No, not at all. He is there just very hard. In general, he works a lot and hard. He is always the last to come to the training in the cabin. And he is also the last to leave the cabin.
エジル:
いえ、そんなことは全然ないです。彼はただただ熱心に取り組んでいますから。たいてい彼はとても懸命にトレーニングに励んでいます。彼はキャビンに来るのがいつも最後で、キャビンを去るのも最後です。

Did you find friends in the team?
記者:
チーム内に友達ができましたか?

Marcelo and Higuain I go eat some more. And with Sami Khedira. We have two, three hangouts in which we go. The Spanish food is very, very good.
エジル:
マルセロ、イグアインとは一緒に食事に行きます。それとケディラとも。ボク達がよく行く場所が2~3あるんです。スペイン料理は本当に美味しいですよ。



How many titles you can get this season?
記者:
今シーズンは、いくつのタイトルを獲得できるでしょう?

Many! Cup, Cup, Champions League - the biggest club in the world will get all the tracks. The potential is very large, we are well on our way. We want to prove against Barcelona on Monday.
エジル:
出来るだけ沢山ですね!国内カップとチャンピオンズ・リーグのカップ--世界最強のチームは全てを狙うでしょう。その可能性はかなり高いです。今までのところ上手く行っています。月曜日のバルセロナ戦で、それを証明したいです。
(う~ん、残念な結果に終わってしまいました。エジル、意気込んでいたのにね。)

The meeting is called in Spain is "El Clásico". Do you realize the importance?
記者:
スペイン語で『エル・クラシコ』と呼ばれる一戦ですね。この大切な一戦の意味は、どう理解していますか?

It is the biggest derby in the world, all looking for. This will be a great game!
エジル:
世界最大のダービーマッチですよね。世界中が注目しています。きっとすごい試合になるでしょう。

Is it for real at all give a different club?
記者:
それがレアルを選んだ大きな理由ですか?他とは違う点ですか?

I think of that now. I have a contract for six years and am very proud to play here. Right now I can not think of any other club.
エジル:
今はそう思っています。ボクは6年契約を結びました。ここでプレー出来ることをとても誇りに思います。今はここ以外のどのクラブのことも、考えることは出来ません。

Watch or the Bundesliga?
記者:
ブンデスリーガは見ていますか?

Of course. On the web and on TV, I have almost all the German stations.
エジル:
もちろん見ています。ウェブとテレビで、ドイツのほとんど全ての局を見ることが出来ます。

Enchanted Madrid, your ex-club Werder sinks into a crisis. Do you have compassion?
記者:
マドリードに魅せられている間に、あなたの在籍していたヴェルダーは危機的状況に陥っていますが、気の毒に思っていますか?

I am very sorry that it does not work. But I am sure that they get out there again.
エジル:
機能していなくて、本当に残念です。でもきっと、今の状態から抜け出すだろう、と確信しています。

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最後に『エジル初めてのジョギング・スーツで最初の一歩』というキャプションの一枚を発見!
可愛いですね。栴檀は双葉より芳し!

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Real 2 - 0 Valencia (メスト・エジル)

2010-12-05 22:17:59 | メスト・エジル(Mesut Oezil)
クラシコで屈辱的な敗戦を喫したレアルでしたけど、次戦のヴァレンシア戦には2-0で勝利し、嫌な気分を払拭!
CR7が2得点。その1点目はエジルからの絶妙パスでした。



今朝の録画をエジル中心に観戦。
試合開始後、10分くらいで、いつものように目の脇、頬が紅潮してきました。大丈夫?
30分近くに、相手のブルーノって選手に倒されちゃって、ファウルをアピール。
怒ってアピールする様子も、なんか迫力なくて、エジルらしい。
40分ころFKのチャンス。エジルが蹴ったけど、惜しくも外れ。
前半終了間際、エジルからのパスをCR7がヒールでシュート!やっぱりロナウドは誉めそやされるだけのことはある選手です。すばらすぃ~。外れて残念!

ハーフタイムに、解説の岡田さんが、『これからエジルがどういうリズムを作るか』とか『変化を出しそうなエジル』とか言ってました。
で、後半、何度もゴールを脅かしても、なかなか決められなかったところ、73分にエジルから、『今日はこれ!』っていうようなエレガントパス。これをロナウドがゴール!ようやく1点目が入ったのでした。2点目はCR7の個人技!頼りになります。
これでCR7はリーガ15得点で、メッシを1点差で押さえて、トップスコアラーで居続けてます。

エジルは78分にグラネロと、疲労困憊という表情で交代。交代時のエジルって、いつも疲れたーって様子で、それがまた何とも言えない。



ゴールコムのレイティングもCR7の9.0に次ぐ7.5!
Mesut Özil
7.5
Why did not he play like that against Barcelona? Sprayed the ball superbly, assisted Cristiano Ronaldo's first goal with a sublime pass and always looked dangerous on the ball. Replaced late in the second half.
どうしてバルセロナ戦でこのプレーを披露しなかったのだろう?ボールを予測できないような方向へ見事にチラシ、ロナウドの1点目を素晴らしいパスでアシストし、ずっとボール近くで危険な存在であり続けた。

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ヴァレンシア戦を前にエジルはBwinのインタヴューを受けていました。
このインタヴューのエジルは、いつもにも増して可愛い!

インタヴューの内容はレアル公式サイトで!

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もうひとつ!
Bildの記事に、ドイツメディアが取り扱った有名人の離婚、破局で報道数の多かったベスト20、というのが載っていて、エジルの破局が10位にランクインしてました。
そりゃよかったーって、と叫んだのは親心から。

エジルは11月中頃、一年半ほど一緒に暮らしていたガールフレンドと別れたそうで、結構なことでございます。
親目線で、お似合いとは思えなかったから。
エジル無理している風に見えたから、よかったですわ。
まだ若いし、これからの人だし、シングルアゲインで、サッカー人生を深めましょうよ!
やった~!

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Worst Defeat In My Life (メスト・エジル)

2010-12-01 23:16:18 | メスト・エジル(Mesut Oezil)
バルサに5-0と大敗してしまったレアル。
前半だけで交代となったエジルは残念さを隠し切れないようです。ビルト紙に気持ちを語った記事:



Bild
Real-star talks to BILD Özil 'worst defeat of my life "
エジル:生涯最悪の敗戦

The 0:5 Real Madrid FC Barcelona at the arch-enemy. For Mesut Özil (22), it was especially bitter: changes early in the half-time it Coach Jose Mourinho from. Sami Khedira (23) played through.
同胞ケディラは90分プレーした試合で、エジルにとって苦い経験だったのは、前半終了時でモウリーニョに交代を告げられたことだったようだ。

"It was the worst defeat in my career. So high I have never lost in an important game. I'm incredibly sorry for us as a team and especially for the fans. This defeat hurts just does it. "
エジル:
『最悪の敗戦でした。大切な試合では今まで負けたことがなかったのですが。チームにも、特にファンの皆さんにも、申し訳ない気持ちで一杯です。この敗戦は本当に痛いです。』

How could this happen?
どうして、こういう結果になったのでしょう?

Özil: "The first two gates are simply dropped too quickly. Of which we never recovered. "
エジル:
初めの2点を落としたのが早すぎました。それから僕達は立ち直れなかった。

And what he says to his replacement?
交代については?

Özil: "It was okay. It had to happen just that. I continue to trust the coaches completely. "
エジル:
仕方ありません。そうなるべきだったのでしょう。もちろん監督を信頼し続けます。



Whether Mourinho also continued his familiar, will be shown on Saturday, when Real play against Valencia.
モウリーニョの信頼を受け続けられるかどうかは、レアルがバレンシアと戦う次の土曜日に分かるだろう。

Immediately after the collapse of the Portuguese responded to questions about Oezil replacement with stony face: "I was concerned that my team keeps its dignity. The game was already lost. "
エジルの交代について質問を受けたモウリーニョは、硬い表情で
『チームの威厳、品格、を保てるかどうかを心配していました。試合はすでに終わり、我々は負けたのです。』


The "Clasico" disaster. The disgrace on the court followed criticism and ridicule.
クラシコでの大敗。この不名誉を裁く側は、非難と嘲笑をもって当たる。

The newspaper 'Marca' is Özil much of the blame: "His poor vision tore the team with the depth."
マルカ紙の非難はエジルに集中している。
『彼のお粗末な創造力、視界の悪さが悲劇の度合いを深めた』

Columnist Robert Gomez was even more explicit: "That was the absurdity of the century." The young RealÖzil-Stars, Khedira and Di Maria, he accused anxiety: "Either they are hiding them or the eggs rose to his throat."
コラムニストのロバート・ゴメスは、もっと辛らつだ。
『あれは世紀の滑稽プレーだった。』
若いスター達、エジル、ケディラ、ディマリアたちを彼は非難。

"ABC" quipped: "The game was too big for Özil and Khedira."
ABCは『この試合は、エジル、ケディラには大舞台過ぎた』と辛らつに述べている。




もっと酷いBild紙の別記事、:

The press on Barca against Real Özil derided as ducks eye
バルサ寄りメディアはエジルを『アヒルの目(ドイツ語の表現で、何か特別な意味を持っているのでしょうか?視野が狭い、とか?疑問デス)』と嘲っている。

30.11.2010 - 14:16 CLOCK
The FC Barcelona struck by the Royal Real Madrid 5-0 - a historic victory.
A 5-0 in the "Clásico" there was last nearly 16 years - in January 1995, Real also won 5-0 against Barca.
バルサ、レアルを5-0で撃破--歴史的勝利
クラシコで5-0というのは、1995年1月にレアルがバルサに勝利した時以来、16年ぶりのことだ。


The Spanish press rolls over in their praise for the winner.
Marca writes: "Barcelona got football to art, reached unsurpassable heights and gave Madrid a lesson. . This was the best Barca and probably the best team ever, "Barca director Xavi got an extra praise:" There is no other like him. Xavi was a cyclone. "
スペインのメディアはこぞって勝者を褒め称えている
マルカ紙は
『バルセロナはフットボールを芸術にまで高めた。これ以上は到達出来ない、という高みに到達した。そしてレアルへ教訓を与えた:これが最高のバルサで、おそらく今までで最高のチームだろう。』
バルサのシャビは特に賞賛を得ている。
『彼のような選手は他にはいない。シャビはサイクロンだった。』


Real losers get beaten.
叩かれる敗者レアル

The German National Soccer Team Mesut Özil (22) and Sami Khedira (23), who perished with Real, it caught most violent.
レアルとともに撃破されてしまったエジルとケディラへの風当たりは、特に厳しい

Even the Italian Gazzetta dello Sport "blasphemes" Khedira [...] ran behind Xavi and Iniesta, without hitting them. As with the World Cup: Spain is just something else. Özil, The duck eye, gave his debut with the "Clásico" with a crashing disaster. He was seen only at corners. Turned off. "
イタリアのガゼッタ・デロ・スポルトでさえ、ケディラはシャビ、イニエスタに走り遅れていた。ワールド・カップと同様、スペインは別物、の感がある。『アヒル目(また出てきた!)』エジルのクラシコデビュー戦は、散々なものだった。彼はコーナーキックを蹴っただけで、消えた。


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敗者には厳しい、とは聞いているけれど、ずい分ひどい書かれ方をしています。ひどいよ~。
エジルに関しては、確かにパスが意表をつき過ぎていて合わなかったり、パススピードが不足だったり、意志疎通が足りなかったりでボールロスが目立ったかな。でも初めてのクラシコだし、若いし、雰囲気に慣れてなかったし・・・
試合中、いつも控え目で冷静風なエジルが、珍しく大きな声でチームメートに何か言っているシーンがあって、こんな面もあるのだ、と思って見てました。何か噛み合わなくて自身もフラストレーション溜めていたのでしょうか。

本人が一番分かっているだろうに、殊更に叩くなんて、スペインのメディア、容赦なさ過ぎ(怒)

でも手厳しく叩く、ということは、まあ、それだけ注目し、恐れているってことなのでしょう。上手く行かなかった時を逃してはならじ、とばかりに叩いておいて、際立った働きをしている若い二人の自信を少し挫いてやれ、くらいの気持ちなのだ、きっと。

この1試合で調子を狂わせるようなことがないよう、切に祈ります。
エジル、ケディラ、次のバレンシア戦で頑張って!


Comments (2)
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Training On The Pitch (ミヒャエル・バラック)

2010-12-01 23:04:32 | ミヒャエル・バラック(Michael Ballck)
28日付けのニュースだそうですが、バラックは零下2度の一面雪で覆われたレバークーゼンのトレーニング・グラウンドでボールを使った練習をしたそうですね。



リハビリ・センターとグラウンドとを交互に使って運動をしたそうで、ビルト紙の写真では雪のために転んでしまい、記者やカメラマン達の笑いを誘ったらしい!
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レバークーゼン公式が伝えたところでは:
Leverkusen Official Site
29.11.2010 | Leverkusen
Ballack and Kiessling at the ball again
バラック、キースリンクがグラウンドで練習開始

Michael Ballack again worked his favorite training device.
Michael Ballack and Stefan Kiessling have on Sunday to train on the pitch.
"This is a nice feeling," said Ballack, who as Mr Kiessling was finally able to complete the training in the rehabilitation devices to work with the ball.
二人は日曜日、ピッチ上でのトレーニングを行った。
『とても良い気分です。』とバラック。
彼はキースリンクと同様、リハビリ器具を使用したトレーニングを終えることが出来、ボールを使った練習を始めることができた。

The captain looked at it that he did return to the training ground ten weeks after fracture in his shin head well and was fun. The same was true of course for Kiessling, who suffered a Syndesmoseriss end of September.
Both ambitious work to their return and hope to complete at appropriate steps, the preparation for the second half again with the team.
10週間ぶりにグラウンドへ戻ったバラックと、9月末に負傷し、やはりグラウンド練習へ復帰のキースリンク。二人は復帰へ向けて野心的に取り組み、適切なステップを経て、シーズン後半チームへ復帰の準備を行っている。


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Bildの記事では次のように伝えていました:

Michael Ballack (34) and Stefan Kiessling (26) are finally back on the ball!
The long top stars so badly injured yesterday made a giant step towards comeback.
バラックとキースリンクはついにボールを使った練習を始めた。ひどい怪我を負い、長期離脱を強いられていた二人は、復帰へ向けて大きな一歩を踏み出した。

The "Ice Dance" of the stars at two degrees below zero.
零下2度の中で『アイスダンス』のスター達

The DFB-captain (fracture of the tibial condyle) and the Bayer striker (Syndesmoseriss) was the first time since her injury in September train "outside".
代表キャプテンとバイアーのストライカーは、9月の負傷後初めて、外でトレーニングを行った

And they really had fun at the 52-minute unit.
Particularly Ballack caused a laugh when he slip while running and landed on his backside, "Did you plan this?" he cried in a good mood to the photographer.
二人は52分のプログラムを本当に楽しみながらこなした。
特にバラックがランニングの最中に滑って転んだ時は、笑いが巻き起こった。
『これは、君が仕組んだことなの?』
と機嫌よくカメラマンへ大きな声で話しかけたバラック。



"I was a little surprised that it already went to the square. But it was good to finally once again feel the ball at his feet, "beamed Kiessling.
Jupp Heynckes (65) to BILD: "It looked very good.
Both have worked well in rehab. But it is clear that both before and before Michael Stefan still a lot of work. They will now go on every day, alternating with strength training and running. "
『計画通りに進んでいて、少し驚いているくらいです。またボールの感触を得られて、とても嬉しい気分です。』
とキースリンク。
ハインケス監督は、
『よさそうですね。二人はリハビリに懸命に励んでいました。もちろん二人共まだやるべきことが沢山ありますが。これからは毎日、筋力トレーニング、ランニングを交互に行っていくでしょう。』

No one should expect that the two top stars will emerge later this year in the squad. More important is the fact: If it starts with the preparation for the second half, Ballack and Kiessling will want to start from scratch - this is the greatest advance!
誰も、この二人がシーズン後半になってやっとチーム参加出来る、という事態になるとは予想していなかったはずだ。
もしウィンターブレーク明けに向けた準備だとしたら、バラックもキースリンクも、最初からプレー始めたいと願うだろうから、これは素晴らしい前進ということだ。

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寒そうな格好だな、と思ったら氷点下2度。
だけど、今日行われるEL、ローゼンボリ戦へ遠征しているチームメイト達の防寒姿に比べれば、まだ軽装な方かな。張り切って元気にトレーニングに励んでいるようで嬉しいです!


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モミジ行

2010-12-01 07:23:52 | 旅行日誌(Trips)


先週末は所用で名古屋へ。
せっかくなので、紅葉を楽しみました。
紅葉の頃、小旅行するのは何年ぶりでしょう。あまりに鮮やかで美しかったので何枚か写真を載せちゃいます。


愛知県犬山市にある犬山寂光院は、別名『もみじでら』とも呼ばれているそうで、ちょうど見頃を迎えたモミジが、周囲の景色と混ざり合って、感動的な美しさ!でした。
紅葉は日本家屋によく似合います。


これは犬山寂光院の本堂へ至る階段。長い階段なのに、左右の見事な紅葉に目を奪われ、眺めながら登ったので、そう大変には感じなかったです。



本堂に着いて、登ってきた階段と下の景色を眺めました。これは本堂近くにあったモミジ。




帰り道、東遊歩道の幻想的な紅葉。



犬山城への入り口付近の紅葉。猿田彦神社は出店が沢山出て大変な賑わい。本町通りも、そぞろ歩きの人たちでいっぱいでした。昔風の家屋が立ち並ぶ、雰囲気のある素敵な通りでした。




もちろん犬山城にも登りました。お城への参道は人で溢れていたけれど、わき道のちょうど人が切れた合間に撮れたのがこの写真です。




名古屋城にも寄りました。犬山城のこじんまり感が好きだったので、このお城の大きさには参った。

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クラシコは独特な熱さに満ち溢れた試合でした。熱い、熱い!
でもレアル5-0敗北の衝撃は(私には)大き過ぎる。。。
バルサは手に負えない強さ、でした。
ベルナべウでのリベンジを期待したいです。
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