コンチャンと家で二人っきりの夜を迎えたユリン。
有らぬ想像をして部屋の鍵を掛けドアの前に椅子まで置いて、コンチャンが襲いに来ても入れないように準備は万端。
でも、食べ物を差し出されると、ホイホイとドアを開ける始末。
そんなことされてることに気づいたトンチャンが怒っても、全然平気なのよねぇ~
そしてハラボジ、退院と同時にユリンに、日本に行ってお父さんに会おうと言ってるし。
医者から許可は下りるし、チケットも叔父さんが用意しているし、パスポートはおばさんが持ってくるし、「出張だ」と嘘をつけば「別に待っていればいい」と言われちゃうし(そりゃそうだ)、とうとう階段から落ちて怪我をするしか阻止する方法がなかったなんて…大笑いしてしまいました~~
それにしてもチョンウ、切ないっ
いい奴でいようとしても、スカッシュをすることで、やっと気持ちを抑えているのかしら…
チョンウ、あんなにユリンのこと好きなのね…(ToT)/~~~
さて写真は、最近お気にのチンギュとユン秘書。
1話に1度は二人のシーンが出てきそうな気がして、楽しみです
訂正:ユリンの有らぬ想像は、自分がコンチャンを襲ってしまうことだったんだ^^;
有らぬ想像をして部屋の鍵を掛けドアの前に椅子まで置いて、コンチャンが襲いに来ても入れないように準備は万端。
でも、食べ物を差し出されると、ホイホイとドアを開ける始末。
そんなことされてることに気づいたトンチャンが怒っても、全然平気なのよねぇ~
そしてハラボジ、退院と同時にユリンに、日本に行ってお父さんに会おうと言ってるし。
医者から許可は下りるし、チケットも叔父さんが用意しているし、パスポートはおばさんが持ってくるし、「出張だ」と嘘をつけば「別に待っていればいい」と言われちゃうし(そりゃそうだ)、とうとう階段から落ちて怪我をするしか阻止する方法がなかったなんて…大笑いしてしまいました~~
それにしてもチョンウ、切ないっ
いい奴でいようとしても、スカッシュをすることで、やっと気持ちを抑えているのかしら…
チョンウ、あんなにユリンのこと好きなのね…(ToT)/~~~
さて写真は、最近お気にのチンギュとユン秘書。
1話に1度は二人のシーンが出てきそうな気がして、楽しみです
訂正:ユリンの有らぬ想像は、自分がコンチャンを襲ってしまうことだったんだ^^;