このろくでなしの愛：第１４話

ウンソクを怪我させてしまったことを泣き、家に来たポックをありったけの声で「ポックヤ～！」と泣き呼ぶミングに
ポックにお風呂に入れてもらい一緒に歌を歌い笑い、久しぶりにウンソクにも笑顔が浮かんだその日、また意識がなくなり入院をしたミング。
そして最後の最後にポックにウンソクのことを伝えて亡くなってしまいました。
ミングにとっては、ポックとウンソクが全てだったのでしょう。
そして、ミングの存在がとても大きいのにそれでもお互いを求め呼ぶ（でも避ける）ポックとウンソクが切ないです(ToT)/~~~

ミング役のキム・ヨンジェ氏、植物状態のときもすごかったのですが、特に目覚めてからのミングにはかなり泣かされました。
プロフィール見たら、映画にかなり出ているようなんですけど、ドラマは何に出ていたんでしょう？
映画『親知らず』の予告編があったので見たのですが、う～ん、予告編にはあまり出ていないなぁ…^^;

シュンパツ的判断力

私が住んでいるところから、ソウル２泊３日で２万円を切る商品がでまして（先着１０名）、朝１０時にしたのですが、やっぱりダメでした…
こういうの、取れたためしがないんですよねぇ^^;
やっとつながったと思ったら完売だったのですが、このときに「２万○円の商品もあるんですが、そちらはいかがですか？」と言われました。
と～っても安い金額を先に見てしまうと、本当は安い金額を見ても“う～ん…”って悩んでしまうのは人間の性（多分）。
その後、別の旅行代理店に勤めている友人に聞いたら、「３万円切る商品も、もう出ないんじゃない？」との言葉。
慌ててしたけど、「申し訳ありません、もう…」。そりゃそうだ^^;

同じく１０時にした友人は２万円台の商品の話は言われなかったようなので、それを聞いたことはある種のチャンスだったのかもしれません。
天使の前髪、でしたっけ？
それを掴めるようなシュンパツ的判断力、私も欲しいものです