マイガール：第１４話

ハラボジ、切なすぎです…(ToT)/~~~

ユリンとコンチャンのことがどうしても許せないセヒョンは、本当の孫娘に関する書類と写真を、ソル会長に渡して、二人を離れさせて欲しいと頼む。
ハラボジ、ユリンのことを本当に可愛がっていたのに…
そして、済州島へ帰ることを皆に伝えたユリン。
あの時、本当のことを話してくれるのを、きっとハラボジは期待していたんでしょうね。
だけど、自分たちのの嘘がばれていることを知らないユリンとコンチャンは、嘘を続けてしまいます。
ユリンが済州島へ行く日、もう偽者の演技は止めろというハラボジ。
ユリンの顔を見ず、涙を流しながら言うハラボジにボロ泣きしてしまいました…(ToT)/~~~
それにしてもセヒョン、ユン秘書がなかなか捕まえられない本当の孫娘の情報を、どうやってそんなに簡単に入手できたの？？

そして、私の楽しみ、チンギュとユン秘書^^
エレベーターの中で、狭い思いをしないように一生懸命身体を張ってくれたチンギュに、何気に嬉しそうなユン秘書。
でも、確か、一緒にどこかに（ここ不明）行こうっていうことで、エレベーターに乗ったのよね？
どこに行ったの？
セヒョンに会話を聞かせて終わってしまった？
お願いだから、この二人のストーリーを、もっと見せて～

ハツカレ：第４話

「何考えてるか分からない」と言って、またまたハシモトと気まずくなったチロ。
駅のホームでポツンとしていたハシモトの手を掴んで、自分も本当は一緒にいるとき一杯一杯だと告白する。
チロって、一人っ子だし（多分）、ず～っと女子高なのに、何でこんなに素直に言えるのかと感心してしまいます。
毎日自分から電話すると言ったハシモトの言葉に、７時から２時間、ご飯も食べずお風呂にも入らず、ず～っと携帯の前で待っております…^^;
やっとかかってきたと思ったら、無言だし。
いやぁ、見ているこちらがドキドキしちゃいますよ、ホントに。

このドラマって、男性の監督さんなんですね。
なのに、ちゃんとキュンとしたりドキドキしたり切なくなったりさせられてます。
男性の監督の作品なのに…って、ちょっと不思議に思っていました。
予告編の後に、監督のインタビューがあったのですが、自分がこの漫画を読んで切なさとかを感じたことがきっかけで、映像化したいと思ったそうです。
だからかぁ～^^

ハツカレ：第３話

いや～、１週間待ち焦がれてしまいました～^^

やっと携帯の番号を交換し合ったチロとハシモト。
部屋にいても落ち着かず、練習をして電話を掛けようとするけど、結局掛けれないチロ。
自分には掛けれないと思うと、携帯をじっと見つめて…
（念力送ってたのか？）
で、念力が通じたのか、かかってくるわけなんだけど、これが「明日早く学校行くから」という業務連絡のような２０秒の通話。
どうして理由を聞けなかったんだろうと後悔をしたり、一目見るために朝５：３０に駅に行ったり、今日は自分から掛けて１０秒長くしゃべろうと決意したり、友達の話に落ち込んだり…
チロ、可愛いです^^（きっとこういうものよねぇ）

ハシモトが朝早く登校した理由は、追試。（言えないわね…^^;）
それも、友達が一緒だったから聞けたわけで。
二人きりのチロとハシモトは、まだまだぎこちない。
でも、ハシモトの笑顔や、友達と一緒にいる姿や、ぶっきらぼうなところなど、いろんな姿にどんどん好きになっていくチロに、泣きそうです、私。（パボヤ…^^;）