忙しさに疲れてうたた寝をするチュンウォンを見たポンスンが、ドア越しにチュンウォンの頭を支えるように手を差し伸べるシーン、『アイルランド』を思い出してしまいました^^
それにしても、このドラマを楽しみな理由の中で“チュンウォン”という存在がとても大きくなっています。
カッコいいのに、カッコつけてないで飾らないで…
若年アルツハイマーでチョンウンの存在を分かっているのかも分からない妻にも明るく接し、一緒にお風呂に入って歌を歌っているチョンウンにちょっぴりドキドキし、話しかけても反応のない妻を見る哀しそうな表情にウルウル…
ポンスンがチョンウンにどんどん好意を感じていく気持ち、わかります
そして、テソクとポンギも、父と子なのに、青瓦台ではポンギのほうが、役職的に上なんですね。
シャンデリアの玉切れを直しにきたテソクの工具箱をチェックしたり、金属探知機でボディチェックをしたり。
ちょっと切ないです(ToT)/~~~
それにしても、このドラマを楽しみな理由の中で“チュンウォン”という存在がとても大きくなっています。
カッコいいのに、カッコつけてないで飾らないで…
若年アルツハイマーでチョンウンの存在を分かっているのかも分からない妻にも明るく接し、一緒にお風呂に入って歌を歌っているチョンウンにちょっぴりドキドキし、話しかけても反応のない妻を見る哀しそうな表情にウルウル…
ポンスンがチョンウンにどんどん好意を感じていく気持ち、わかります
そして、テソクとポンギも、父と子なのに、青瓦台ではポンギのほうが、役職的に上なんですね。
シャンデリアの玉切れを直しにきたテソクの工具箱をチェックしたり、金属探知機でボディチェックをしたり。
ちょっと切ないです(ToT)/~~~