<マイ・プリンセス>
《今日の一言》
니가 나한테 돌아올 수 없는 이유 오직, 이젠 내가 그 애를 지켜줄 거기 때문이야.
(お前が俺に戻って来れない理由はひとえに、もう俺があの子を守ってあげるつもりだからだ)
ソルは、ユンジュと結婚すると言うヘヨンの姿に混乱する心を隠すことができない。
自分が記者会見で明らかにした話によって、タンに嫌われるソルの姿を見たヘヨンはペンションを訪ねて行って、記者会見での発表はソルの指示でなく自分が独断的に対処したと明らかにする。
一方、皇室財団発足式が再び開かれる中、行事場所に入場したソルは寒々しく空いている行事場所の姿に慌てるが…
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公的にはユンジュに振られるという形をとりながらも、非公的にはソルを守ると決めたヘヨン。
ソルってば、ヘヨンの気持ち分かったのかなぁ…
銀行の前で知り合いのヒョヌさんに会って喜ぶソルを捕まえたり、初恋がいつだ?最後のキスはいつだ?と聞き出すあたり、仕事っていうより嫉妬ですけど
ソリがペンションで母親に言った‘好きな人’の話をヘヨンにも聞かれたと知って「パク・ヘヨン氏じゃなくてP○氏のことだ!」と弁明するシーン、ソルの記者会見をヘヨンが助けるシーン等々、この回は可愛い二人がたくさん見れて嬉しい
ただ気になるのが…
王女の印である明成皇后の香袋を施設にいた時からソルではなくタンが持っていたという話。
タンがソルのものを盗ったのでは?と思っていたのだけど、違うのかしら?
そして、ソルを大統領のスピーカーにしたいと考える大統領。
だんだん、この大統領の裏が現れてきたなぁ…
大統領命でソルの教育担当者になったヘヨンとしては辛いところです
《今日の一言②》
오늘 기자회견 잘해서 이 선생님이 주는 상입니다,마마.
(今日の記者会見が上手だったから、この先生が与える褒美です、王女さま)
《今日の一言③》
자작하면 앞에 있는 사람이 3년동안 애인 안생긴다는건 몰라요?
(手酌すれば、前にいる人が3年間恋人ができないということを知れないの?)
《今日の一言》
니가 나한테 돌아올 수 없는 이유 오직, 이젠 내가 그 애를 지켜줄 거기 때문이야.
(お前が俺に戻って来れない理由はひとえに、もう俺があの子を守ってあげるつもりだからだ)
ソルは、ユンジュと結婚すると言うヘヨンの姿に混乱する心を隠すことができない。
自分が記者会見で明らかにした話によって、タンに嫌われるソルの姿を見たヘヨンはペンションを訪ねて行って、記者会見での発表はソルの指示でなく自分が独断的に対処したと明らかにする。
一方、皇室財団発足式が再び開かれる中、行事場所に入場したソルは寒々しく空いている行事場所の姿に慌てるが…
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公的にはユンジュに振られるという形をとりながらも、非公的にはソルを守ると決めたヘヨン。
ソルってば、ヘヨンの気持ち分かったのかなぁ…
銀行の前で知り合いのヒョヌさんに会って喜ぶソルを捕まえたり、初恋がいつだ?最後のキスはいつだ?と聞き出すあたり、仕事っていうより嫉妬ですけど
ソリがペンションで母親に言った‘好きな人’の話をヘヨンにも聞かれたと知って「パク・ヘヨン氏じゃなくてP○氏のことだ!」と弁明するシーン、ソルの記者会見をヘヨンが助けるシーン等々、この回は可愛い二人がたくさん見れて嬉しい
ただ気になるのが…
王女の印である明成皇后の香袋を施設にいた時からソルではなくタンが持っていたという話。
タンがソルのものを盗ったのでは?と思っていたのだけど、違うのかしら?
そして、ソルを大統領のスピーカーにしたいと考える大統領。
だんだん、この大統領の裏が現れてきたなぁ…
大統領命でソルの教育担当者になったヘヨンとしては辛いところです
《今日の一言②》
오늘 기자회견 잘해서 이 선생님이 주는 상입니다,마마.
(今日の記者会見が上手だったから、この先生が与える褒美です、王女さま)
《今日の一言③》
자작하면 앞에 있는 사람이 3년동안 애인 안생긴다는건 몰라요?
(手酌すれば、前にいる人が3年間恋人ができないということを知れないの?)