<マイ・プリンセス>
《今日の一言》
내 목소리 듣고 싶고 나 보고 싶고,꼭 참느라고 아무것도 못 하고 문 앞에 있잖아 지금.
(俺の声を聞きたくて俺に会いたくて、じっと耐えようと何も出来ずドアの前にいるじゃないか)
2人だけの切ない時間を送るヘヨンとソル。
しかし、突然にヘヨン父テジュンから電話を受けたソルは、幼い頃の忘れていたつらい記憶を全部思い出して、涙を流してヘヨンのそばを離れる。
一方、チョンウは自分が香袋を換えたと明らかにして、ユンジュに理事長職から退くことを薦める。 ソルはトンジュを訪ねて、これ以上、王女の役割をしないと宣言、衝撃を受けたトンジュはその場で倒れてしまうが…
----------
いやぁ~~~~ヘヨンってこんなにソルのこと好きだったっけ?って思ってしまうくらい、もう닭살(鳥肌)な尽くしよう^^;
食事は作ってあげるわ(今回だけじゃないが)、洗顔後の顔を拭いてあげるわ、髪の毛を縛ってあげるわ…
もう、みているこっちが恥ずかしくなってしまいましたわ
そして、結局、ソル父の死は事故だったけど、トンジュが執拗に王の座に戻そうとしたりヘヨン父がそうさせまいと脅迫をして、逃げ回ったことが原因とわかり、ヘヨンのそばから離れたソル。
今まで気持ちを抑えていたヘヨンが(いや、序盤10分はまるで押さえていなかったが^^;)、ペンションでソルに対して話す言葉も、なんかウルウルしちゃいました。
正直、ちょっと気障だし、何故だか自信満々気味なんだけどねぇ^^;
そして、それ以上にちょっとウルウルしたのが、ユンジュとユンジュ父の姿。
倒れたトンジュの身体を一生懸命さするユンジュ父の背広のボタンが取れかけているのを見て、新しい背広を買うユンジュ。
だけど、父親が「ありがとう」という姿を見たくないからと、服を送ってもらうユンジュに、普段は強く見せているユンジュの弱さを見たような気がします。
《今日の一言②》
근데 어깨가 참 무거우실 거예요, 저 때문에.그러니까 가볍고 초라해 보이지 않는 옷을 골라 주세요.
(ところで、肩が本当に重いはずです、私のせいで。だから、軽くて貧弱に見えない服を選んでください。)
《今日の一言》
내 목소리 듣고 싶고 나 보고 싶고,꼭 참느라고 아무것도 못 하고 문 앞에 있잖아 지금.
(俺の声を聞きたくて俺に会いたくて、じっと耐えようと何も出来ずドアの前にいるじゃないか)
2人だけの切ない時間を送るヘヨンとソル。
しかし、突然にヘヨン父テジュンから電話を受けたソルは、幼い頃の忘れていたつらい記憶を全部思い出して、涙を流してヘヨンのそばを離れる。
一方、チョンウは自分が香袋を換えたと明らかにして、ユンジュに理事長職から退くことを薦める。 ソルはトンジュを訪ねて、これ以上、王女の役割をしないと宣言、衝撃を受けたトンジュはその場で倒れてしまうが…
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いやぁ~~~~ヘヨンってこんなにソルのこと好きだったっけ?って思ってしまうくらい、もう닭살(鳥肌)な尽くしよう^^;
食事は作ってあげるわ(今回だけじゃないが)、洗顔後の顔を拭いてあげるわ、髪の毛を縛ってあげるわ…
もう、みているこっちが恥ずかしくなってしまいましたわ
そして、結局、ソル父の死は事故だったけど、トンジュが執拗に王の座に戻そうとしたりヘヨン父がそうさせまいと脅迫をして、逃げ回ったことが原因とわかり、ヘヨンのそばから離れたソル。
今まで気持ちを抑えていたヘヨンが(いや、序盤10分はまるで押さえていなかったが^^;)、ペンションでソルに対して話す言葉も、なんかウルウルしちゃいました。
正直、ちょっと気障だし、何故だか自信満々気味なんだけどねぇ^^;
そして、それ以上にちょっとウルウルしたのが、ユンジュとユンジュ父の姿。
倒れたトンジュの身体を一生懸命さするユンジュ父の背広のボタンが取れかけているのを見て、新しい背広を買うユンジュ。
だけど、父親が「ありがとう」という姿を見たくないからと、服を送ってもらうユンジュに、普段は強く見せているユンジュの弱さを見たような気がします。
《今日の一言②》
근데 어깨가 참 무거우실 거예요, 저 때문에.그러니까 가볍고 초라해 보이지 않는 옷을 골라 주세요.
(ところで、肩が本当に重いはずです、私のせいで。だから、軽くて貧弱に見えない服を選んでください。)