検事プリンセス：第３話

<検事プリンセス>
《今日の一言》
　　검사는 위에서 사건 배달을 안주면 아무것도 못해요.
　　（検事は上で事件の配達をくれなければ、何もできません）

走るパトカーの中で、ヘリは自分の身分がばれるかと思って心労焦燥だが、この時ユナが弁護士イヌに助けを乞うてみたらどうかと提案する。
すると前回イヌの向こう脛を蹴飛ばしたヘリは、申し訳なくて呼べないと悩みの末に彼を呼んで、イヌは機知を発揮してヘリを救い出す。
だがヘリは、あっという間にブッキングした検事というニックネームでポータルサイトを飾ってしまう。

このためにヘリは、父マ・サンテから検事の仕事をまともにできないと厳しく怒られて、衣装学科卒業作品展の時を思い出させる。
そしてヘリは、父にどうしても検事をしなければならないのかと用心深く尋ねて、もう一度背筋が寒くなる。

一方、事件担当配分を受けられないヘリにイヌは、不法賭博件を教えて花札を教えるが…

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まともに検事の仕事をしていないことが父親にばれ、仕事をしなくてはいけない状態に追い込まれても、インターネット記事のせいでますます仕事を与えられないヘリ。

実は、1話・2話の感じから、ヘリが早々に部屋を与えられたことを全然不思議にも思わない、ちょっと親ばかっぽいお父さんの設定なのかな？っても思ったのですが、全然そんなことなかったんですねぇ…安心＾＾

不法賭博の潜入捜査も、まだまだ家を追い出されないためという感じではありますが、変わっていきそうで楽しみです

それにしても、久しぶりにドラマ視聴したら、やっぱり“耳が閉じてる”って感じですねぇ(>_<)
本当は、ヘリのお父さんが説教した場面を、もうちょっと聞き取りたかったのですが…