花より男子：第１３話

<花より男子>
会長の危篤により、マカオで本格的に後継者授業に突入しているジュンピョと、連絡が取れなくなったチャンディにチフは、ビデオレター送ることを提案する。
肩の痛みのために病院に行ったチャンディ。
治療時点をのがして、日常生活は問題ないが水泳は不可能だという診断を受ける。
より一層不安になったチャンディは、ジュンピョに会いにマカオに発つ。
世界的な企業らしい地位を自慢するマカオの神話ホテルリゾートは、チャンディを驚かせるが、それ以上に、長い時間と道の果てに会ったジュンピョの冷たい表情の前に、チャンディは逃げ出してしまう。

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涙を流すチャンディの前に、いつもいるチフ。
まるでお姫様を目の前にした王子様のように跪き、そっとチャンディの涙を拭ってあげるチフ。
…いいのか？おとなしく拭ってもらっていて
いくら離れていても、ジュンピョというボーイフレンドがいる以上、それはマズイんじゃないのかね

ジュンピョに会いにマカオに行こうとするチャンディの資金作りを、突然現れたF3（一人いないからね＾＾；）が助ければ、マカオで襲われそうになったチャンディの前にもF3が登場。
だったら最初から、一緒に来ればよかったんじゃないかい？
そうすれば、財布を掏られそうになったり、変な裏道に誘い込まれることもなかったろうに…＾＾；
どうも最近、突っ込みどころ満載になっているような気がするのですが、この辺りも、原作に登場しているんですかね。
（イマイチ、原作が分かっていないんですみません）

さて、このドラマでの私の楽しみはイジョンとカウルですが、もう一つ、釣り老人（チフ祖父）とお粥店マスターの話も、小粒ですが結構好きです。
釣り老人＠イ・ジョンギルさん、一瞬、誰だか分からなかった…
さすがです