恋愛結婚：第２話

<恋愛結婚>
結婚詐欺であるという弁護士の話を無視した代価で、会社の合意金4千ウォンを代わりに出さなければならないカンヒョン。
やむを得ず、結婚情報業界のシルミ島<最後の愛>を訪ねて行くことになって、就職をさせてあげる代わりに離婚した女のフリをすることを強要される。
一方、兄の借金のために韓国に残ることになったヒョンスは、今まで親しく過ごしたユン弁護士の離婚専門弁護事務所<愛と平和>で仕事をすることにする。
偶然、同じ建物の<最後の愛>に就職したカンヒョンとあうことになって、詐欺告訴にあった原因が皆パク・ヒョンス弁護士のせいだと考えるカンヒョンはヒョンスとの再会に怒りが煮立つけれど…

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合意金のためにどうにかして仕事を探さなければならないカンヒョン。
ところが、結婚詐欺にかかったことが業界には知られており（そりゃそうだろう＾＾；）、就職できた会社の条件も“離婚経験者になること”。
「離婚したんですか？」「はい、若干…」
…若干の離婚って何さ？
社長はカンヒョンのことを「離婚女」と呼び続けるし＾＾；

韓ドラを見ていると、名前ではなくて仕事とか（学生！とか）、見た目とか年齢とかその状態で呼ばれることが多いような気がするんだけど、「離婚女！」なんて自分のことを呼ばれたら嫌だなぁ、私
（違うけどさぁ…）