上司のアン理事から内緒の電話を受けたウンス。
仕事が終わってからの呼び出しに、恐る恐る行ってみると、見合い相手の電話番号を渡される。
テオから電話がかかってこないイラつきで、紹介された相手に連絡を入れて、土曜日に会う約束をする。
その後、テオから映画への誘いの電話が入り、悩んだウンスは、同じ土曜日にテオとも会う約束をしてしまう。
一方、ユヒは、会社を辞めて、ミュージカルスターの夢へ歩き出そうとしていた。
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ウンスは3人の男性と出会う。
年下のテオ、ステレオタイプの会社社長ヨンス、そして親友でお金持ちのユジュン。
3人と出会っても、決め手にかけて悩む…という話なのだけど、その3人が、チ・ヒョヌ君、イ・ソンギュン氏、キム・ヨンジェ氏って、十分に文句ないと思うんだけどなぁ…
まぁ、原作がそういう設定だから仕方ないけど^^;、ヨンス@イ・ソンギュン氏の低音ボイスの「ヨボセヨ」を聞いた途端に、キャァ~って思っちゃいましたが、私
それはともかくとして、働く女性が主人公のドラマは、やっぱり台本が読みたいって思うんですけど、その辺り、SBSのはきついのよねぇ…
1時間じゃ、書き写すことさえできません
仕事が終わってからの呼び出しに、恐る恐る行ってみると、見合い相手の電話番号を渡される。
テオから電話がかかってこないイラつきで、紹介された相手に連絡を入れて、土曜日に会う約束をする。
その後、テオから映画への誘いの電話が入り、悩んだウンスは、同じ土曜日にテオとも会う約束をしてしまう。
一方、ユヒは、会社を辞めて、ミュージカルスターの夢へ歩き出そうとしていた。
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ウンスは3人の男性と出会う。
年下のテオ、ステレオタイプの会社社長ヨンス、そして親友でお金持ちのユジュン。
3人と出会っても、決め手にかけて悩む…という話なのだけど、その3人が、チ・ヒョヌ君、イ・ソンギュン氏、キム・ヨンジェ氏って、十分に文句ないと思うんだけどなぁ…
まぁ、原作がそういう設定だから仕方ないけど^^;、ヨンス@イ・ソンギュン氏の低音ボイスの「ヨボセヨ」を聞いた途端に、キャァ~って思っちゃいましたが、私
それはともかくとして、働く女性が主人公のドラマは、やっぱり台本が読みたいって思うんですけど、その辺り、SBSのはきついのよねぇ…
1時間じゃ、書き写すことさえできません