たまってしまったので、頂き物の整理。
乳団子、梨、お饅頭、大根、白菜、を頂きました。
お客様各位
いつもいつも有難うございます。
バレンタインディーには、義理チョコではありますが、用意してありますので、是非心当たりのあるお方は、木馬まで、お越しくださいませ。お待ちいたしております。
掃き溜めに鶴のような木馬店主&イリコ
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昨夜、仕事を終えて帰る時、あまりの明るさに思わず見上げた夜空に、まん丸なお月様が輝いていた。昼間のあの時化が嘘のような月空。冬の空は高いなぁ~。さぶぅ・・
それで今朝の寒さ、ゴミ出しに行く時に、霜で真っ白で、ブーツの踵が、パリパリの土に跡をつけた。さくさく、さくさく、そして草むらの水仙も、氷花みたいになっていた。冷たーい。はぁはぁ、思わす息を出してみる、煙のように真っ白だぁ・・。
木馬にはどうしてこうもわがまま野郎ばかり集まるのだろう。
モーニングのゆで卵の殻を剥いてくれだの、ココアに片栗粉でとろみをつけてくれだの、トーストは目一杯狐色にしてくれだの、(焦がしてはいけない)私はその一つ一つにハイハイと言う事をきくわけには行かない。それでは、お客を付け上がらせる。
「卵の殻くらい自分でしないと、手先からボケは始まるんよ、その内ボケて殻ごとかじるようになるよ。」「片栗粉は別料金よ、片栗入れたら、沸騰点が高くなるから、火傷するよ。」「おこげは癌になるよ。」
「なにを言っても、かなわない。」と呆れてくれるまで、負けない。
それでも男性のお客の方が扱い易い。ぽんぽんと言葉のキャッチボールで遊べるし。
その我がまま野郎どもも、どいつもこいつも、携帯電話の待ち受けに孫の写真を入れてるから驚き・・みな考える事は同じ、さみしい思いをして入るんだね、じげじいぃも。
さてさて話は変わるが、トリノオリンピック一色の木馬だが、原田選手が、又やらかしてくださいましたね。
FIS規則では、身長1メートル74と登録された原田選手が使用できるスキー板の長さは身長の146%の2メートル54まで。2メートル53の板を使う原田選手は体重61キロ以上が必要条件だったが、60・8キロだった。「自分で調べて、体重60キロまでいいと思っていた。」 らしい。わずか200グラム、増やすか、スキー板の長さを2センチ短くすればよかったらしい。(私なら充分条件を満たしているが・・)
トリノに来て調子を上げていたと報道がなされていたから、あれでも風が味方をしてくれたら?と思ってたのに・・
数学の全く苦手な私じゃあるまいに、、木馬のコーヒー一杯、たった一杯! 飲んでくれていたらとの思いで残念無念!船木の代わりに頑張ってほしかったのにね。
冬季オリンピックの思い出と言えば、1956年同じイタリアのコルチナ大会で、トニー・ザイラーが、三冠(滑降、回転、大回転)取って、その後、映画俳優になり、スキー映画にたくさん出演したのを思い出す。「白銀は招くよ」♪雪の山は友達~ 大流行した。猪谷千春が2位だった大会。
その後、「白い恋人達」のグルノーブル大会のジャン・クロード・キリーのアルペン三冠。やはり、俳優になったけど。どちらも音楽がよかった。そしてどちらもいい男だったなぁ。
既に人間シーラカンス化になりつつある私です。
晴れ 朝4℃午後9℃
牛皮明日頂に上がります。
博多に良い女でもいるの?
最近はバリエーションが増えて ワインのもありましたね。
原田 本当に残念でした。
とにかく なにかやらかす男です。
ところでmayumiさーん!私はmayumiさんのイメージカラーは、パールホワイトをイメージしてましたよ。
お正月の写真で、あまりに爽やかで、すがすがしかったから・・しっかり者で、かしこい主婦。
いえいえ決してお世辞ではありません。
褒めても何も出ませんでしょう?
全国の恵まれない男達のために
明日はその「義理チョコ」の写真を陰膳としてアップしてください。
早く取りに来てくれないと、早いもん勝ちだよ。
イリコさんが、叫んでます。
「アットのお兄さん!是非とも愛情たっぷりの本命チョコ取りに来て~よ。」
中身は けっこうピュアなつもりでは おりますが
なにぶん 毒舌がポンポン飛び出してしまうものですから
人からは 威張っている様に思われてます。多分。(^^;)
パールホワイト ありがとうございます☆
乳団子って 昔はもっと丸っこかったんですよね。
個包装の仕方も ちょっと変わりましたしね。
でも 味は昔のままです♪
広島市内では ちょっと手に入りづらいのが 玉に瑕。
イリコさんの娘さんは、手賀沼はよく花火など見に行ったそうです。
が、市民病院はわからないそうです。
今日のチョコレートの始まりは「木馬」から。
事務所に帰ってみたら、シップの松たか子さんからもちろん来ていました。
「白い恋人たち」はクロードルルシェですね。カメラワークが実にすばらしい映画でした。
突然、荒川静香ちゃん、金メダルとって!
それよりたくさんのDVD見せて頂きそのほうが私は数倍うれしい。
年齢から来るものなのか、私の精一杯生きた昭和をまた見直してみたくなりました。
私も黒澤の「静かなる決闘」を借りますから、是非見てくださいね。