台風一過で、今日は朝から晴天なり。
邑智郡美郷町の雲海ロードの雲海です。鮎釣り名人の電工のMさん撮影。
目を見張るばかりに美しかったそうです。
さて、自慢じゃないが、物心ついてから、他人様に「スマートですね。」とか「痩せすぎですね。」とか言われた記憶がない。
最近になって、どうもこれは、自分ではどうする事も出来ない、DNAのしわざという事に気がついた。
娘が、母のような身体付きにだけは、なりたくないと言うけれど、諦めた方がいい。誰のせいでもない、DNAのなせる業なのだから・・・
余談になったが、好き嫌いがなく、頑丈に作られた体のお陰で、期限切れや、少々のカビの生えた物を食べても、おかしくなった試しもない。
そしてこれまでに何度、ダイエットなるものに挑戦したか、数えられないが、その度に自分の意志の弱さというか、言い訳になるけど、もったいない精神が勝って、挫折の繰り返し。
先だっても、広島のお土産のバターケーキをいただいた。
「さっき、ご飯食べたばかりだから、3時のおやつにしようね。」
「でも、やはり美味しい物は、その時に食べないとね。8分の1づつ食べる?」
「こんな、細切れは、味がわからん。半分食べる?」
冷蔵庫から、出したり入れたり、「えーぃ、食べてしまおう、あると思うと気になって仕方がない。」
とうとうイリコさんと二人で半分も食べてしまった。
最初から4分の1に切って食べればいい物を、我慢と言う事が出来ない、口卑しい我々は、きっと認知症のなり始めは、ケーキの出し入れから始まるのではないか?
今日は、電工のMさんに、桜江町の名産「芋茎・・ずいき」とソーメン瓜をいただいた。(13番目と14番目)
芋茎は字のごとく、サトイモの茎で、私は湯がいて、“がんもどき”と一緒にふくめ煮にした。
この芋茎に味はなく、さくさくした歯応えの中にも柔らかい食感が、食欲をそそる。美味しい。新米だから、いくらでも牛みたいに胃袋が4つあるみたいに入る。困った物だ。
ソーメン瓜は、湯がくと、中から、ソーメンのような細い透明の繊維が出てくる。
これを酢の物にした。
これは、本当にシャキシャキと音がする程の、歯ざわりで、香りや匂いはなくて、食感を楽しむ食べ物だ。
写真はクリックしてね。
晴れ晴天 風爽やか28℃
邑智郡美郷町の雲海ロードの雲海です。鮎釣り名人の電工のMさん撮影。
目を見張るばかりに美しかったそうです。
さて、自慢じゃないが、物心ついてから、他人様に「スマートですね。」とか「痩せすぎですね。」とか言われた記憶がない。
最近になって、どうもこれは、自分ではどうする事も出来ない、DNAのしわざという事に気がついた。
娘が、母のような身体付きにだけは、なりたくないと言うけれど、諦めた方がいい。誰のせいでもない、DNAのなせる業なのだから・・・
余談になったが、好き嫌いがなく、頑丈に作られた体のお陰で、期限切れや、少々のカビの生えた物を食べても、おかしくなった試しもない。
そしてこれまでに何度、ダイエットなるものに挑戦したか、数えられないが、その度に自分の意志の弱さというか、言い訳になるけど、もったいない精神が勝って、挫折の繰り返し。
先だっても、広島のお土産のバターケーキをいただいた。
「さっき、ご飯食べたばかりだから、3時のおやつにしようね。」
「でも、やはり美味しい物は、その時に食べないとね。8分の1づつ食べる?」
「こんな、細切れは、味がわからん。半分食べる?」
冷蔵庫から、出したり入れたり、「えーぃ、食べてしまおう、あると思うと気になって仕方がない。」
とうとうイリコさんと二人で半分も食べてしまった。
最初から4分の1に切って食べればいい物を、我慢と言う事が出来ない、口卑しい我々は、きっと認知症のなり始めは、ケーキの出し入れから始まるのではないか?
今日は、電工のMさんに、桜江町の名産「芋茎・・ずいき」とソーメン瓜をいただいた。(13番目と14番目)
芋茎は字のごとく、サトイモの茎で、私は湯がいて、“がんもどき”と一緒にふくめ煮にした。
この芋茎に味はなく、さくさくした歯応えの中にも柔らかい食感が、食欲をそそる。美味しい。新米だから、いくらでも牛みたいに胃袋が4つあるみたいに入る。困った物だ。
ソーメン瓜は、湯がくと、中から、ソーメンのような細い透明の繊維が出てくる。
これを酢の物にした。
これは、本当にシャキシャキと音がする程の、歯ざわりで、香りや匂いはなくて、食感を楽しむ食べ物だ。
写真はクリックしてね。
晴れ晴天 風爽やか28℃
待ってまぁ~~~す。
えっ? もう全部食べちゃった?
ソーメン瓜も懐かしいひびきです。
こちらでは ソーメンかぼちゃと言ったりするようですが 店頭では見掛けません。
友達のラーフル夫人はソーメン瓜を、奈良漬みたいに粕漬けにします。これが意外に美味しいんです。
そうですか?そちらでは見かけない?
バターケーキ、遅かりし、mayumiさん!
カロリー高そうだけど、食べだしたら止まらない。
ウチの奥さんは若い時太ってましたが今はガリガリです。
代わりに娘が太り始めています。
遅スレですが、河口から突き出した女性のY字ゾーンを連想させる形状のテトラポットはいまだ健在なのですね。
山パルの社宅の先の松林のさらに向こう。チップ置き場辺りの浜にはどデカイ立方体のテトラポットが積んであり、その隙間の空間はアベック達の密会の場所として有名でした。
当時はまだ「新川旅館」みたいなのがなかったからでしょうか。(文責 @押上)
そのさん以前ソーメン瓜の種を貰って植えたことありますが何処か消えてしまいました。
ほんとこの瓜きれいにソーメン状態になるのが面白いです。
トム・ハンクスさん、じゃなかった、@押上さん!イリコさんが、叫んでいます。「私も
昔は、鶏がらと言われていたんよ~。」
「新川旅館」よく御存知」で、でもあれは「ホテル新川」に改名して木馬の近くでついこの前まで営業していたんですが、御主人が亡くなられて、廃業されました。
あれがある時は、濡れ髪のアベックで木馬も潤った物です。
イリコさんと、アベックウオッチングで楽しかったのですが、懐かしい思い出です。
山陰海岸は、砂浜の侵食が進み、海がそこまで迫ってきていますので、あちこちに、テトラポットが埋められています。
@押上さんの若かりし頃の砂浜は今はありませんよ。
あと何年かしたら、海が江津を飲み込むかもしれません、そうならないうちに、ロト6でも当てて、一度バイクで見に帰ってください。
雲海ロードは有名なんですよ。多分江の川の暖かい水温と山の冷たい気温で雲が出来るのではないかと思いますが、渡って泳いで向こうまで行けそうです。
霧が深くて朝は視界0の時もあります。でもマイナスイオンいっぱい、良いとこです。
ソーメン瓜、とても美味しかったです。カボスを少し入れて、その香りがまた食欲をそそりました。
食欲の秋、デブになる秋、鼻炎の秋、これらが、襲ってくる秋、私にとっては恐怖の秋なのですが…。
芋茎とがんものふくめ煮とソーメン瓜の酢の物で美味しい日本酒をいただいて デザートにバターケーキで〆てそのままうつらうつらしていた~い
今日は、秋の空です。「雲海」、綺麗に撮れましたね・「そうめん瓜」島では「イトウリ」と呼んでいます。しゃきしゃきとして、酢の物や、サラダにします、「ずいき」は食べたことがありません。
午後のお茶に行こうかな?
究極の贅沢かぁ~。
飲みながら、雲海の上でDVDでも見たい。
食欲の秋、新米がまたつやつやしておいしいのです。
デブになる秋でもあります。これが一番問題です。
でも、隠岐の友達は、怖かったと言ってました。仕事柄人には言えないとも。
笑ってしまいました。
イト瓜ですか?わかりますほんと、糸みたいですもの。
でも美味しいですよね。