「誇」-URAWA REDS-
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6月30日。
シュトゥットガルトから90分。
バスは黒い森に入る。
(鬱蒼とした「黒い森」かと思ってたらそうじゃなかった・・・)
灼熱の太陽、が肌に刺さる。

陸上トラックのついた競技場。
練習をじっくり観るなんて、改築前の大原以来。

のんびり観られる「贅沢」。
心が躍る。
日陰に避難もせずに、練習に「集中」。

前日の試合出場組は軽くランニング。

萌ちゃんは完全別メニュー。
(試合中脳震盪を起こして病院に行ったんだって)

仁賀ドクターと「テレ玉」の偉い人。

チームスタッフが談笑中。
この後、遅れて合流した永井雄一郎に「入り待ち」の女の子が群がっていた。
「美しさ」は世界共通なのか・・・!?

走る岡野。

踊るベテラン組。

青い空と白い雲。
焼けた腕が、痛い。

8対8の紅白戦。
少し温くてもおいしく感じるのは、暑いから?
それともドイツ入りして以来、水代わりにゴクゴク飲んで慣れてしまったから?

1時間半ほどで練習終了。
クラブ(監督)からビッグなプレゼント。
「チームバスが出るまで、選手がサインしてくれるかも知れません」

後援会ツアー客、地元の子供たちが入り乱れる。
手にサインしてもらう子まで出現(笑)

レプリカ持って来てて良かった。

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