酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

上司の言葉

2009年11月14日 14時41分16秒 | 戯れ言

 昨日。

 いつものように起き、
 いつものようにご飯を食べ、
 いつものように出勤し、
 いつものように、仕事の準備をしていた。

 そこへ、隣の部署の管理者が通りかかった…。

 この人とは以前は同じ部署で仕事をしていたことがあり、
 割と、気安い中。

 通りがかりに、その人が自分に声を掛けた。
 「おはよう!」
 「どう、飲んでる!?」

 一緒に仕事をしていた頃は、
 一日置きくらいに、飲みに行っていた。

 私は答えた。
 「いえ、飲んでません。」
 「先週の金曜日に飲みました。」
 「それ以来、一滴も口にしていません!」

 その人がいう。
 「なにっ!」
 「酒を断って、自殺でもするつもりか!?」

 昨年までの人間ドックでは「脂肪肝疑」といわれてたのか、
 今年は晴れて「疑」が取れて、
 正真正銘の「脂肪肝」になったからね。
 少しは、アルコールを控えないと…。

 酒を控えて、「自殺するつもりか!?」
 って言われるとは思わなかった。



 なんだか判らない写真は、
 昨日の帰りに、
 会社の社屋を写そうとして、失敗したもの。

 迎えに来てくれたかみさん運転の車に乗り、
 社屋に携帯を向けてシャッターボタンを押したら、
 車が動き出して、この有様…。

 決して、「酔っていた」わけではありません。