酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

行ってきました~!

2005年11月28日 19時34分57秒 | キャンプとその周辺
 行ってきました、今年最後のキャンプ!

 そば打ち教室でそばを打って(残念ながら子ども達に取られ、私は手出しできませんでしたが)、温泉に浸かり、囲炉裏を囲んでざるそば食べて、ウィスキー飲んで・・・。
 そうそう、「きりたんぽ鍋」も作りました!(セットのヤツだけど)

 まったりとした1泊を過ごしてきました。

 まぁ、全てのコテ-ジが古いようで、お世辞にも「キレイ」とは言えない建物でしたが、それなりの楽しさ(「一種の趣」?)はありました。
 「お勧めですか?」と問われれば「キレイ好きじゃない、無精な方なら・・」といったところでしょうか。一種の開き直りというか、覚悟を決められる方じゃないと後悔するかもしれません。

 でも、一晩中お酒を飲みたい人には、囲炉裏のある風情は最高ですよ!

 それから、家で犬を飼えない犬好きの方。
 犬の散歩をさせて貰えます。(もちろん無料!)
 うちの子どもは、3回くらい散歩させてもらって、大満足の様子でした。


今年最後…かな?

2005年11月18日 21時05分34秒 | キャンプとその周辺
 来週末、今年最後になるかもしれないキャンプへ行ってきます。 

 流石にこの時季は「テント泊」は出来ませんが…。
 あっ! 私はやってみたいんですよ、「真冬のテント泊」。
「年越しキャンプ」もやってみたい。
 でも、家族の猛反対に合うのは必至だしね。

 来週泊まるコテージは、八角形のワンルーム。
 そこに、キッチン、トイレ、ロフトがあって、真ん中に囲炉裏があるそうです

 さて、何作ろう
 「そば打ち体験教室」を申し込んだからそばがあるし…。
 でも、囲炉裏で作る鍋料理も捨てがたい。
 「きりたんぽ鍋」でも作ろうかなぁ

発表会

2005年11月13日 21時39分00秒 | 家での話
 昨日、下の子の習い事の発表会がありました。

 習い事を初めて5か月。
 自分の技量を省みず、「発表会に出よう!」と思う根性というか、無謀さ加減というか…。英断に対しては

 でも、発表会ってもっと上品で、上手な子ばっかりかと思っていたら、割と「和気藹々」とした雰囲気で、上手な子も勿論いるんだけど、まだまだの子や、「難しいのを選んじゃったね…」って感じの子もいました。

 うちの子も上手になるといいんだけど…

 そういえば、下の子が保育園のときにお世話になった先生が、その発表会に来ていたそうです。
 散々抱っこしてもらったりしてお世話になったのに、子どもは全然覚えていなといっていました。
 先生、ちょっとかわいそう。

説明会

2005年11月13日 21時17分17秒 | ご近所
 マンション建設に関し、「考える会」主催の説明会兼「考える会」からの要望に対する住友不動産からの回答会を行うこととなりました。

 会の役員の中に「いつもは反対される立場の仕事をしています」という方がいらっしゃいます。
 その方から、「いくら何でもあのやり方は不誠実」、「あれはインチキ」、「こういうつっこみが一番嫌」。
 なんてことを聞きながら、要求項目をまとめました。

 今度の説明会は、その要求を住友側に伝え、参加者全員の前で回答をもらおうという趣旨です。

 多くの方が、説明会に来てくれるといいんですけど。

お小遣い その後

2005年11月08日 23時47分00秒 | 家での話
 上の子の、その後の状況はというと…。
 こちらの思った以上の成果!

 土曜日の下校後疲れた身体にむち打って、日曜日1日を残し、2週間分の課題を終えました。

 「やれば出来るじゃん!と誉めてやったら「ニコニコ」っと笑顔。
 2週間分を終えたボーナスとして200円あげ、1日余らせて終わらせたことに対するご褒美として100円をプラスしました。
 この調子でず~っとやってくれると、嬉しいんだけど…。

 ただ、本当に問題の内容を理解しているかとなるとはなはだ疑問。
 学校公開を見に行って「???」だらけで帰ってきました。

 下の子は、相変わらず「マイペース」
 こつこつと、焦ることなくやっております。

ダッチオーブンの話

2005年11月05日 18時19分13秒 | キャンプとその周辺
 私が愛用しているダッチオーブン(DO)。鋳物ではなく鉄板を圧延して作られたもので、鋳物に比べ、ショックに強いとか、洗剤で洗える、などの利点があります。

 そのDOが、先日ケーブルテレビの「ショップ・ジャパン」で取り上げられ、ハイテンションのおねぇさんが、使い方もよく分からない様子ながら、賢明に説明をしていました。

 で、その番組でいくつ売れたのかというと…。
 放送中、放送後を合わせ、250個ほど売れたそうです。

 いくつか「おまけ」が付いての定価販売でしたので、お得ではあります。
 でも、放送中に2個買ったおばさんがいたのにはビックリ。「あんな重いもの、おばさん達どうするの?」って感じでした。

なんてこったい!

2005年11月05日 17時57分11秒 | お仕事
 それは11月4日(金)、21;30頃のことでした。

 うちの会社のLANは弱く、PCがフリーズしたり、突然落ちたりすることが、それまでもたまにありました。
 17,000件のエクセルのデータを作っており、関数も入っているためファイルが重く、用心のためにLANのサーバーではなく、PC本体のDドライブにデータを保存していたのですが、「メモリが不足しています」とメッセージが出て、その後「エラーログを作成しています…」の表示が。
 「こまめに保存してたから、まぁ、30分くらいの時間が無駄になっただけで助かった!」と思っていたら、今度は「ファイルが見つかりません。」のメッセージ。
 頭の中が真っ白になり、PCの電源を入れ直したりして、1時間ほど格闘しましたがダメでした。

 先週から準備し、11月に入ってから3日間朝から晩までベッタリPCに貼り付いて作り上げてきたデータが、一瞬にして吹っ飛びました。
 ここ1週間の仕事が、無に帰した瞬間は、あまりにも唐突にやってきました。

 その晩は、悔しくてなかなか寝られず、やけ酒を飲んでましたとさ。


お小遣い その2

2005年11月04日 00時49分34秒 | 家での話
 下の子は先月から「月極のお小遣い制」にしたが、上の子は「必要なときに必要なだけ」のスタイルだった。
 それを今月から、「出来高払いのお小遣い制」にした。
 
 何の出来高かというと、通信教育の「チャレンジ」の消化ページ数でる。
 1週間単位でやるべきページを決め、そのページが週内に出来たら100円、出来なかったら0円。翌週遅れを取り戻しても、前の週の分の100円まではあげない。
 ただし、2週間分のページ数を1週間で終わったら、ボーナスとして倍の200円をあげる。
 そうルールを決めた。
 
 今までは毎月月末になると「好きな習い事を辞めさせるぞ!」と脅していた。
 「決めたことはちゃんとやりなさい!」と23時過ぎまでやらせたこともあった。

 それが一変。
 いまは、朝起きてきてご飯が用意できるまでの間に1問。ご飯を食べ終わって学校へ出掛ける前までの短い時間に1問。と、短い時間でもちょこちょことやるようになった。
 いままでなら、学校から帰ってくるとテレビを観て動かなかったのが、テレビを見ながらでも数ページやってたりもする(テレビを観ながらは、母親に怒られたようだが)。
 1週間分のノルマは既に終わり、2週間目の分もあと数ページを残すだけのようである。

 「にんじんの効果てき面」といったところだが、勉強をする動機としては、はなはだ不純なのであろう。

 お手伝いとお小遣いの問題もある。

 「洗濯物を畳んだから」、「食器を洗ったから」と、お小遣いをあげたことがあった。
 私は、本来「親の手伝いは、するのが当たり前」と思っているので、普段は手伝いをしたからお小遣いをあげるなんてことはしていない。
 そのときは、洗濯物や洗い物が大量にあり、それをいやがらずに一人でやったことに対するご褒美としてお小遣いをあげ、そう本人達にも話した。

 しかし、自分で買いたいものが増え、金銭感覚が身につけばつくほど、子どももお小遣いにはシビアになっていくのだろう。

 ある意味では、目的を持って勉強や手伝いをすることはよいことなのだろう。
 だが、それがお金のためとなると・・・。

 親とは勝手である。

お小遣い

2005年11月03日 12時04分57秒 | 家での話
 今まで漠然と子ども達にあげていたお金を、先月から「お小遣い制」にした。

 下の子が自分から「お小遣い制にして欲しい」と言ってきたのが発端なのだが、特に買い物をしている様子がない。
 買い物をしない理由を聞いてみると、「親に買ってもらえないものを、お金を貯めて自分で買う。」という。

 ゲーム機が欲しいらしいのだが、「ゲームばっかりするようになるから」と、買ってやらないでいた。
 ゲーム機なんかで一人黙々と遊ぶのではなく、他人との関わりを持つ遊びをして、大げさに言えば「対人関係」みたいなものを学んで欲しいとも思う。

 しかし、今はゲーム機全盛。持っていないと会話に入れなかったり、友達の家を渡り歩いたり、なんて話も聞く時代。
 努力を無にしてもと思い、下の子には「自分で貯めたお金でなら、買ってもいい」とは言ったが、何が最良なのか、いくら考えても答えが出ない。

近所に出来るマンション

2005年11月01日 01時10分49秒 | ご近所
 近所にあった某会社の社宅跡地にマンションが建ちます。
 そこそこに大きい規模になるようです。

 地権者である不動産屋には土地を自由に有効活用する権利があり、それが関係法令に照らして問題がなければ、マンションの建設そのものに反対できる立場に、我々はいないと思います。

 しかしながら一方で、既存住民の側は、日照、交通、騒音、地域の安全、教育・医療機関の問題など、いままで我々が享受してきた環境を、今後も享受し続ける権利があるとも考えます。

 今般、地域住民が一体となって不動産屋との折衝に当たるため「考える会」なるものが発足しました。
 私も役員の末席に名を連ねておりますが、他の皆さんのように他薦ではなく、自薦の押しかけ役員です。

 先日10月29日にも、役員と不動産屋との話し合いが行われました。表面上”話し合いに応じている”素振りは見せていますが、実質的には”折り込み済の妥協案”を示してお茶を濁そうとするものと思われますし、事務担当者にはそのような臭いがぷんぷんしていました。

 マンション建設そのものに反対できない以上、様々な条件・要求をどうやって受け入れさせていくのか?場合によっては民事訴訟という方法を採るのか取らないのか?

 まだまだ問題は山積です。

HOTなところから

2005年11月01日 00時07分10秒 | 戯れ言
 先週水曜、会社から自転車での帰宅途中、車とぶつかりました
 幸い、身体のどこにも車が当たらず、また、倒れ込むこともなく、「だけが押し倒された。」ような状態で済みました。
 を運転していたおばさんは、興奮して話の内容が支離滅裂。
 「ず~っと向こうにいたが、急に目の前に現れて…」とか、警察官の「車で走っていて、ぶつかったんですよね?」との問い掛けに、「停まっていたんですけど、ぶつかったんです!!」とか…。

 私はなぜか冷静に110番に通報し、「保険会社にした方がいいんじゃないですか?」とか「連絡先は免許証入れか、車検証入れに入ってないです?」などとアドバイスしてました。

 今年2度目の事故。
 「2度あることは…。」とならなければいいんだけど
 やっぱり「厄年」ってほんとなのかなぁ?