誤解の無きよう

　出張に行ってきました。

　食事は宿でいただきます。


　でも、こんな状態なので、ゆっくりと食べてる暇はありません。


　翌朝目が覚めると、枕元はこんな状態。


　ここは茨城県大洗町。
　那珂川の河口付近です。

　自分たちが泊まった宿は高台にありましたが、
　海岸付近の低いところは、かなりの被害があったようです。

　こうして無事に朝食も食べられるんですからね…。


　この後、前日の残りの打ち合わせがあり、
　それを終えて任務終了です。

　う～ん。
　辛かった…。

　これもお仕事ですので、誤解の無きよう。

水上バスで、のんびりと

　吾妻橋の袂へやってきました。
　水上バスの乗り場に来ましたが、
　正面には某ビールメーカーのビルが、にょきっと。


　と、そこへ何やら賑やかな船が…。


　吾妻橋の手前でＵターンしてきました。


　船上でサンバを奏でています。
　踊り手はいません。
　落ちたかな？


　次にやってきたのは、自分と娘が乗り込む船。


　隅田川を下っていきます。
　娘が選んだ席は、陽が当たって暑いけど、眺めはよい席。
　でも、暑い！


　レインボーブリッジが見えてきました。


　レインボーブリッジを過ぎ、日の出桟橋につきました。
　ここで船を乗り換え、お台場まで行きます。

　上の写真は、東京湾内をクルーズする船ですね。

　お台場です。
　テレビ局の建物が見えてきました。


　船を下り、歩き回ること３０分。
　娘のお目当てはこれ。


　観てる人には判る、「ワン・ピース」の海賊船。

　入りたそうにしてたけど、帰宅時間が遅くなりそうだったので、
　そのまま帰ってきました。

　可哀想なことしたかな…。

持ち込みＯＫ！

　年に何回か行く「大衆食堂」。
　この日は２０人ほどで伺った。


　自分の先輩がこのお店を好きで、昔は週１くらいで通ったが、
　先輩が転勤してからは、「通勤経路の反対側」にあるため、
　なかなか行く機会がなくなった。

　そのお店に予約を入れ、
　ついでにお願いしたのがこれ。

　「うちの上司が『はたはたの一夜干』みたいなものをもらったんですけど、
　持ち込んで、焼いてもらえますか？」。
　「飲兵衛さん、遠慮しないでくださいよ。」
　で、ＯＫ！

　宴会が終わった後は、この状態。

　一番最後に出てきた「焼きうどん」の減りが悪いね。

はたはたと

　ハタハタです。


　詳しくは、後日！

常磐自動車道友部SA

　先週の金曜、土曜で、茨城まで出張に行きました。


　ここは、お昼の休憩に立ち寄った、

　常磐自動車道、友部ＳＡのフードコート。



　お昼時だというのに、綺麗なお店には、お客さんがまばら。

　平日だからかな？



　自分が頼んだのは、

　「かけ蕎麦とねぎトロ丼」のセット。

　ご飯が温かいねぎトロ丼って、初めて食べたかも。

ガチガチに

　こんな風に、ガチガチにしています。


　中央の白い部分が、先週自転車で転んだときの傷です。



　その部分に化膿止めの軟膏を塗ったガーゼを当て、

　さらに防水のビニールを当てました。



　周囲を白いテープで囲ったのは、

　毛が邪魔で、ビニールに付いたのりが浮いてしまうから。



　膝頭の赤い部分は、かさぶたが撮れた痕です。



　前の日にも同じようにしたんですが、

　テープをはがすのと一緒に毛も一緒にはがれていきました。



　また生えてくるしね。

赤色灯

　先週木曜日。

　時刻は夜１０時を回ったところ。



　交差点の向こう側にパトカーが停まっています。



　前方の信号が赤だったこともあり、

　チャリに乗った自分は、この交差点と左折しました。


　交差点の向こうで、事故があった形跡はない。

　「ねずみ取り」をしているような場所ではない。

　自分は素面。

　何となく避けちゃうのは、なぜ？

てくてくと

　もんじゃ焼きのお店を出ると、ここからもスカイツリー。

　ホント、いい眺めです。



　雷門を越え、地下鉄の入口を過ぎると、
　そこにあったのは「神谷バー」。


　ウィンドウは、上手く撮れなかった。
　けど、これを見る限りでは「ＢＡＲ」というより「レストラン」かな？


　このあと、「水上バス」の乗り場へ向かいました。

発見！

まだあるんだね。

ドクター・ペッパー！

もんじゃ焼き

　もんじゃ焼きです。
　場所は、浅草の「六文銭」。

　注文したのは、「カマンベールもんじゃ」と、「めんたいもんじゃ」。


　お好み焼きは時々食べるんだけど、
　もんじゃ焼きって、何年ぶりだろう？

　もしかしたら、小学校２年生の時以来かも！

　で、「カマンベールもんじゃ」に手を出すも、作り方が判らない。
　そのままドバーっと鉄板にあけたら、お店の人が飛んできた。
　「お客さん、やりましょうか？」


　娘が見てるから、良いところ見せたかったんだけどね。
　こんな風にするのが正解だったようです。

　カマンベールチーズをへらでざくざくに切りりつつ、
　大きめのキャベツも切って、「土手」を作り、
　その中にソースなんかを混ぜた汁を流し込み…。

　で、待つことしばし。
　端の方から、いい塩梅になってきました。



　これは二つ目の「めんたいもんじゃ」が出来かけたところ。
　作ったのは、娘。

　「お父さん、なにやってんの？」
　「あたし、作れるよ。」
　「この間、みんなで食べに行ったじゃん。」
　「あれ、お父さんはいなかったかな？」

　最初に言え。

マルベル堂

　言わずとしれたブロマイドのお店、

　「マルベル堂」。


　店頭もそうだけど、
　店内にも所狭しと写真が貼ってあった。

　目を引いたのは「キャンディーズ」の写真。
　わかる気はするよね。

　吉永小百合の若い頃の写真とか、
　西郷輝彦、舟木一夫なんかもあったりして…。

　娘は「ブロマイド」のことが判らなかったらしく、
　ただ「写真がいっぱいあるね。」といっただけ。

　デジタルの世界にいる子には、わかんないんだろうねぁ…。

浅草【２回目】

　仲店を通り抜け、いよいよ境内に。


　ここまでくると人が少なくなっちゃう気がするのは、なぜ？


　お寺に向かって右側に開けたところがあると、
　どこからでもスカイツリーが見えるんですね。


　でっかい草鞋。


　ちゃんと頭に煙を掛けてきました。


　「ウォーりーを探せ」ならぬ、
　「飲兵衛を捜せ」。

　あれっ。
　自分でも判らない。(笑)

浅草【２回目】

　仲店を通り抜け、いよいよ境内に。


　ここまでくると人が少なくなっちゃう気がするのは、なぜ？


　お寺に向かって右側に開けたところがあると、
　どこからでもスカイツリーが見えるんですね。


　でっかい草鞋。


　ちゃんと頭に煙を掛けてきました。


　「ウォーりーを探せ」ならぬ、
　「飲兵衛を捜せ」。

　あれっ。
　自分でも判らない。(笑)

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　上の娘と二人で、浅草へ行って来ました。

　「雷門」の提灯。

　携帯を構えていたところへ、白髪のオジサンが！


　気を取り直してもう一枚。

　「引き」で撮ると、こんなにも大勢の観光客がいます。
　日本人ばかりでなく、外国の方も目立ちます。

　「雷門」を背後から撮ったところ。
　「風雷神門」なんて書いてあるの、知らなかったです。


　雷門から続く、「仲店通り」。
　人でいっぱい！


　和装の小物を扱うお店が多かったですね。
　外国人観光客向けかな？


　スカイツリーが、間近に見えます。
　それにしても、デカイ！


　こんな幟を発見。
　上の方が切れてるけど、全部入れようとすると、
　次から次へと、携帯の前を人が横切るので、
　全体を写すのはあきらめました。


　珍道中は、まだまだ続きます。

祝 なでしこJAPAN Ｗ杯優勝！！

　偉大なことだと思う。

　準々決勝では、過去の対戦成績が１分７敗のホスト国ドイツを倒し、
　決勝では、同じく４分２１敗のアメリカを、
　ＰＫ戦の末に破って優勝！

　特に決勝戦は、先制されて同点に追いつき、
　さらに１点を取られて、また同点に追いつき、
　ＰＫ戦で勝利。

　小説のようなストーリーだけど、やってる方は大変だよね。
　途中であきらめても、おかしくない試合だもの。

　ＰＫに入ってからのアメリカには「焦り」もあったろから、
　日本に分があったのかもしれない。

　それにしても、優勝とは…。

　まだ夢を見てるみたいだ。

　こういうときの笑顔は、試合中の笑顔とは別の顔だね。
　お茶目なことをしてる選手もいたし。(笑)


　試合後、震災への援助に対するお礼を書いた横断幕を持って場内を回る選手と、
　日の丸を背負って挨拶をしている澤選手の姿が印象的だった。

　なでしこジャパンの主将で、
　今大会の得点王で、ＭＶＰ。
　そして釜本邦茂選手の持っていた「日本代表通算７５得点」の記録を抜き、
　単独首位になった女将の功績は、偉大だと思う。