酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

ついてないな~

2007年01月29日 22時22分30秒 | 戯れ言
 今日も「蜂窩師気炎」の診察で病院へ

 今日は診察だけかと思ったら、採血をして、その結果が出るまでの間に抗生剤の点滴をして…。それから診察。

 ここまでで十分な待ち時間があったのに、病院側のミスでさらによけいな時間が

ミス1
 「院内処方にしときますね~。」と自分で言いながら、ドクターは私に院外処方箋を渡した。
ミス2
 渡された院外処方箋には、私が「副作用が出るから」と、最初の受診時に伝えた内服薬を処方されていた。
ミス3
 院外と院内の違いだけなら、そのままでも良かったのだが、薬がアウトでは仕方ないと思い、外来に戻ったら再度ドクターの問診
 終わって待っていてもなかなか呼ばれないので看護師さんに聞いてみると、カルテを見ながら「院内になってます。会計の窓口へ行ってください。」といわれた。
 会計の窓口で待っていてもなかなか番号が出ないので、調べてもらうと「院外処方になっています。処方箋はお持ちですか?」と聞かれる。

 このあたりで頭の中で「プツッ」っと音がする。

 結局のところ、ドクターは「院内処方」とカルテに書き、病院内の端末機には「院外処方」と入力した模様。

 会計窓口の人も、バタバタと走っていき、大変そうだった。

 行き付け、いや掛かり付けの病院だから"メン"が割れている。
 そうじゃなければ、プッツリ切れて大声を出していたかもしれない…。
 我ながら「大人になったなぁ~」とも思う。
 でも、職場に戻ってからも、一日ついてなかった。


 そうそう!
 このブログに「病院」とか「病気」というカテゴリーを追加した方がいいかもしれないと思う、今日この頃です。 


輪切り

2007年01月28日 18時06分45秒 | 家での話
  昨日「人体の不思議展」に行って来た。

 入る前の印象
 「いや~、並んでるなぁ~。こりゃおもしろいのか?」
 入った後の感想
 「人が一杯で、見えねぇじゃんか 適当に入場制限しろよ

 いや~、混んでたね~。
 並んでないと、間近で標本を見るのが難しいくらい。
 縦方向や横方向の「人体の輪切り」など、似たようなものが多く、想像していたより会場内は狭く、展示物も少なかった。

 最後の方に「触っても良い標本」があり、感触は合成樹脂のよう。ツルツルした感じで、臭いもない。
 「ずいぶんとリアルに作られてるなぁ…」と感じ入って帰ってきて、家でHPを見てびっくり。
 展示してある標本は「プラストミック標本」といって、生のしろものをシリコンやエポキシといった樹脂に漬け込んで固めたものだそう。
 ってことは、あの胎児の標本も…。

 すごいねぇ~。「元生の死体」に触っちゃった。

 http://www.jintai.co.jp/shousai.html


その後 2題

2007年01月28日 09時20分24秒 | 戯れ言
 まず一つ目。
 自転車でこけて、右肘を打った話の続編。
 翌日になって、痛めていたのは肘だけではないことが判明
 右側の、肩と肋骨も痛めていた。
 じっとしていれば何ともないのだが、動くと痛い。
 「翌日になると出てくる。」のは、運動後の筋肉痛だけではないようだ。

 二つ目は誕生日の話。
 昨夜は「お父さんの誕生日をお祝いしよう」と、外食をすることに
 当然、メインである私の意見を聞いてもらえるものと思い、「止まっている寿司が食べたい」といった。
 ところが、子どもたちからクレームが付いた。

 「止まってるお寿司屋さんには、ハンバーグの寿司ある?」
 「ない!」
 「好きなもの食べられる?」
 「そういう頼み方もできるよ。」
 「酸っぱい魚、出る?」(「締め鯖」のことか?)
 「出るかもしれない。」
 「茶碗蒸しある?」
 「あるよ。」(行こうと思っていたところにはあったはず)
 「デザートは?」
 「ない!苦いお茶ならある。」
 「じゃぁ、嫌だ!」(二人声をそろえて)

 結局、隣にあった洋食屋さんに入ることになった。

 料理も、「あれが食べたい、これが食べたい。」と、子どもたちがどんどん頼み、最後の頃にようやく「ところで、お父さんは何がいいの?」と、かみさんが聞いてくれた。
 しかし、その時点で既に「そんなに食べられるの?」というくらいの品数を選んでいたので、私は「足りなかったら、追加で注文しよう!」といい、頼むのを控えた。

 正解
 はじめに頼んだ料理を、何とか食べ終えることができた。
 
 ところが「さぁ、ケーキを買いに行こう!」

 まだ、食べるか

 子どもたちよ、誰の誕生日だか分かってるかい?

そういえば…

2007年01月26日 21時35分05秒 | 戯れ言
 今日もあと2時間半で、一日が終わろうとしている。

 昨日の「」が利いたのか、今日は至極平穏な一日。
 怒るやつも、騒ぐやつも、笑うやつもいなかった(笑)

 そういえば、今日は私の誕生日。
 朝はバタバタしていて、自分でも誕生日を忘れていたのだが、まずかみさんが気づいてをくれ、家に帰ったら子どもたちが「誕生日おめでとう」と言ってくれた。

 この歳になると、自分が幾つになったのか分からなくなることがあり、「え~と~、19○○年生まれでいまが○○ねんだからぁ…」と、引き算をしないと行けなくなる。
 まだ2桁の引き算だからいいけど、3桁になったらどうしよう…。

 明日はかみさんも休み。
 は何がいいかなぁ~
 
 やっぱ、NEWモデルのテントでしょう



受難も続く…

2007年01月26日 00時01分10秒 | 戯れ言
 本日も、4日目の点滴へ 
 点滴と受診は、何の問題もなく終了~

 ところが、事件は職場への道中に潜んでいた。

 私は国道沿いの歩道を、職場に向かって軽快に を走らせていた。
 人や自転車の往来もなく、悠然と走っていた。

 ところが、何かに気を取られ、ほんの少し余所見をした瞬間、「ガ~ンッ」と、大音響とともに、自転車もろともひっくり返った。

 咄嗟に何が起こったのか把握できず、しばし茫然。
 あたりを見渡すと誰もいない。みっともないところを見られなくて良かったと思うとともに、通行人にぶつかったのでもないらしいと悟る。

 さらにしげしげと見渡して、やっと気づいた。
 車道と交差する箇所の、歩道の中心に立っている、車の進入防止の鉄柱。
 これに激突したようだ。

 スピードを落としていたわけじゃないから、私の巨体が1mくらい飛んだ。
 しかも、痛めている右肘から落下したため、痛みで起きあがれない。

 炎症による腫れに、打撲によるものが加わった。
 紙の縁が触っただけでも痛い。

 今も右腕から先は、生後1か月の赤ちゃんの脚のようにパンパン

 半日、仕事にならなかった。

 明日は、良い一日でありますように…


点滴は続く…

2007年01月25日 00時37分54秒 | 戯れ言
 今朝も”蜂窩織炎”の治療のために病院へ

 処置室へ呼ばれ、看護師さんが点滴の針を刺そうとしているのをじっと眺めていた。
 すると看護師さん、私の視線に気づき「注射とか血とか平気なんですかぁ~?」と聞いてきた。
 「ハイ!全然問題ありません」 と答えると、「男性に多いんですけど、怖くて顔を背ける人もいるんですよ~。」といわれた。

 自分の目玉に向かってくるメスをじっと凝視させられたんだから、注射針くらいじゃね。

 わたくし、太いお腹周りに反比例して血管が細いのか、分厚い贅肉に覆われていて血管が見えないのか、針を刺すのに苦労されることが多い。
 それでもまだ採血の方がましなのかな?短時間で済むから間接にでも針を打ち込めるしね。 

 ところが
 職場に出勤し、午後になって手を洗っていると右手が妙に厚い。
 普段より5㎜くらい分厚くなった感じがし、にするとまるでドラえもんの手のように丸い

 帰宅して、かみさんに話したら「湿布を取っちゃえ!」という。
 言われるままにとって見たら、だんだんと手が薄くなってきた。

 どうも、包帯をきつく巻き過ぎたのが原因で、手の甲が浮腫んでいたようだ。

 治療してもらって、手が腫れるとは…。
 何事も経験ですなぁ


病院行脚

2007年01月23日 22時13分48秒 | 戯れ言
 予定どおり、本日は仕事を休んで「2病院5科&1点滴」という、”病院行脚”。

 まず最初の病院へ
 受付を済ませ、点滴をしてもらう科へ行き、そのあとの受診科の予定を話すと、診療開始時間前にもかかわらず、そそくさと支度を整えてくれて、左腕に"ブスッ"っと一刺し。
 点滴台を引きずった状態で1番目と2番目の受診科へ行き、無事終了。
 ここで点滴が終わり、血液が逆流してきたので、あわてて3番目の受診科(=点滴をしてくれた科)へ急ぐ。
 で、針を抜いたりしているところへ「飲兵衛さ~ん」と呼び出しの声がして、ここも無事に終了。

 結局、以前人間ドックで指摘された、「白血病」と「骨肉腫」の疑いは、無事晴れました。
 でも、高くついたなぁ

 電車に乗って、2番目の病院へ。
 この日4番目の受診科で「調子が悪い」と訴えたが、ドクターは「どこもおかしくないですよ~」とニッコリ。
 初めてだなぁ。自覚症状と診察内容が違うのって。

 本日のラスト、5番目の受診科での話。
 私が若いドクターに診てもらっていると、「よう!しばらく~!」と大きな声がして、その科の部長先生が入ってきた。
 十数年前に大層お世話になったドクターで、当時は副部長だったが、美智子皇后様の病気を診たりもしていた方。
 部長になってヒゲを生やしていた(笑)。

 で、本日かかった医療費、5科合わせて1万3千円超。 
 おちおち病気もできないよ~


プチ重症患者

2007年01月22日 22時55分55秒 | 戯れ言
 右肘の腫れ、痛みは薄れてきたが炎症の範囲はむしろ広がり、「あと数㎝で手首」という位置にまで達してきた。
 左足の親指にも痛みが走るようになり、そのことをかみさんに伝えると、「痛風じゃない

 冗談じゃねーぞー! 痛風なんかだったら、動けないって言うじゃん。
 かみさん曰く、「全身痛風なら、脚以外の場所も腫れるって言うよ(^_^)ニコニコ」
 まったく、人ごとだと思って…。

 今朝、病院でレントゲンを撮って、血液検査をして、診察してもらったところ、「放火し気炎」いや、「蜂窩織炎」という病気だとのこと。
 元々肘には袋状のものがあって、そこに水がたまったりはするそうなんだけど、バイ菌が入るとこの病気になるらしい。

 消炎剤(高級な湿布)をグルグルに巻いてもらい、1時間ほどの点滴。
 腫れがひどいと入院することもあるらしいけど、「症状が改善するまで(=腫れが引くまで)毎朝点滴を受けに来てください。」。
 看護師さんを怒鳴りつけているドクターが怖くて、断り切れなかった

 仕事から帰ってを飲もうとしたら、かみさんに止められた。
 「だって、酒も風呂も、なんにも制限されなかったぞ」と口答えをしたら、「炎症ある人がさけ飲んだり、お風呂入っていいわけないでしょ。そんなの常識だからドクターは言わないの」 

 ハイハイ、わかりました。
 って、かみさん、自分は飲んでる(怒)。

 肘が曲げられないのは、想像以上に不便。
 早く直らないかなぁ

 明日は1日休んで2病院5科1点滴を巡業行脚。
 めんどう


2007年01月21日 13時27分31秒 | 戯れ言
 昨日道路で、近所に住む、子供の友達のお父さんに会った。
 このお父さん、ハッキリ言って格好いい

 身長180㎝くらい。細身で、日焼けしている。
 スポーツマンで、何をやっていても、どんな服を着ていても格好イイ。

 一方、私飲兵衛は…
 典型的なおやじ体型。
 身長167㎝弱、体重80㎏超級。
 メタボで、高血圧症と高脂血症と肝機能障害の予備軍。

 彼との歳の差は3つ。
 この体型の差、いったい何から来るんだろう?
 彼は10年前と、一向に体型が変わらないようだ。
 にもかかわらず、私はより大型になり、階級があがっていく。

 昨日彼と挨拶したときの状況を考えていたら、「な~んだ。簡単なことじゃん。」と思い至った。
 昨日私と会ったとき、彼はトレーニングウェアを着てジョギングをしていた。走りながら「こんばんわ~」と、私に言葉をかけてくれ、あっという間に見えなくなった。
 一方の私の姿はというと、トレーナーの上下に突っ掛けのサンダル。分厚い真冬用のジャケットを着て背中を丸め、手にはビール・サワー・酒のつまみが入ったコンビニの袋。

 答えを見つけるまでは簡単だけど、生活習慣にこれだけの差があったら仕方ないわなぁ~
   

The talk changes.

 昨夜から右肘が腫れだした。
 しばらく前から違和感があったのだけれど、夜中に痛みで目を覚ますほどになり、触ってみたら、肘が子どもの手を張り付けたくらい腫れている。
 胃痛で七転八倒し、トイレでゲーゲーやっている姿を見ても何にも言わないかみさんが、「病院へ行く?」と自ら聞いてきたくらい腫れている。

 湿布を貼って、氷枕の上に腕を置いて冷やし、午前中一杯おとなしくしていたら、少し腫れは引いたようだ。が、ちょっとものが触れただけでも痛い。

 まいったなぁ~ 

会社の分割

2007年01月20日 09時25分35秒 | お仕事
 うちの会社、「持ち株会社方式」になるため、この10月から5つの会社に分かれる。
 今週はじめに、新しく所属することになる会社の内示があったのだが…。
 少々複雑な気分。

 自分が希望したのは、5つの新会社のうちの最も規模が大きい会社。でも内示されたのは最も小さい会社。
 今までの”大会社”の傘の下から離れて独り立ちして経営が成り立っていくのか、大いに心配

 自分の第一希望と違う会社に内示がでたので、「不服申し立て」をする事もできる。
 不服を申し立て、運良く会社を変わることができても、今度は勤務地がどこになるかわからない。勤務地までの希望はきいてくれないから。 

 いまのところ、勤務地は"当面は"いまいる自社ビル。
 新しい会社ができてみんな今のビルから出て行っちゃったら、自社ビルがガラガラになっちゃうんだろうし、他の場所に新しいオフィスを用意することができなかったのかもしれないが、その部分は希望通り。
 その意味では、遠くへ飛ばされなかっただけでも良しとすべきなのかもしれない。 

 会社の将来性をとるか、勤務地をとるか…。
 思案のしどころ


スモーク完成!

2007年01月14日 11時21分07秒 | キャンプとその周辺
 「スモークいい感じ」とは行かなかったけれど、とりあえず何品か完成


 ししゃも、チーズ、竹輪、鶏とウズラの卵が完成
 ししゃもは、なかなかいい塩梅。
 鶏卵についている×印は、スモーカー内の温度が上がってしまい、卵を載せていた網が焼けてしまってついたもの。表面がクレーター状態なのは、殻ムキの段階の失敗。


 ツーバーナーの上にスモーカーを乗せ、約80℃をキープ。
 温度調節が面倒だけど、昨日の午後と今日の朝一で作り上げた。

 で、思った以上に早くできたので、現在はベーコンを作成中


 ところがこの豚バラのブロック。なかなか中心まで火が通らない。
 チップを燃やさずに空だきをしたり、燻煙をかけた後にビニールに入れて湯煎する、なんて方法もあるようだけど、果たしていつになったらできあがるやら…。







スモーク日和

2007年01月13日 12時38分28秒 | キャンプとその周辺
 本日は「晴天微風
 絶好のスモーク日和
 午前中に買ってきて風乾中のししゃもも「ええ塩梅」に乾いてる。
 ただし。同じく午前中に作ったゆで卵は、「まだ新鮮だった」のか、殻ムキに失敗。卵の表面は「月面のクレーター」様。

 これから昼食を挟んで、いよいよ燻煙をかける
 が、ここで問題発生。
 いつもならツーバーナーを使い、ベランダで薫製作りをするのだが、そのツーバーナーのしまってある場所が、運悪く押入の一番奥
 手前には、山ほどの道具が積まれていて、バーナーを取り出すだけで結構なエネルギーを使いそう。
 ここは一発、キッチンのコンロでやってみるか
 でもなぁ…。臭いとか煙のヤニとか、かみさんにばれたらぶっ飛ばされそう

 やっぱり、来週のベーコン作りもあるし、健康で長生きもしたいから、ツーバーナーを取り出そう…。



スモークづくりの仕込み終了・・・

2007年01月11日 23時50分34秒 | キャンプとその周辺
 今朝、唐突に「スモーク」を作ることを思い立って、かみさんの食材を買ってきてもらった。

 ウズラの卵、鶏卵、竹輪、6Pチーズと、豚バラのブロック。

 卵の類はゆで卵にしてから燻煙を当てるんだけど、新鮮な卵は嫌だから、茹でるのは土曜日。
 竹輪とチーズは、包装をはがしてから小1時間も風乾して、それから煙を当てればいいので、これも土曜日で

 問題は豚バラ肉から作るベーコン
 チョー簡単に済ませようと思えば2・3日でもできるみたいだけど、今回はきちんとやるつもり。
 塩や香辛料をつけて1週間寝かせ、塩抜きで1晩、風乾で1晩。
 都合9日間かかるため、煙を当てるのは来週20日か21日。
 前回作ったときは塩をつけすぎ&塩抜きの時間が短すぎ、えらく塩辛いベーコンになっちゃった。
 で、たったいま、豚バラに塩と香辛料をすり込み、ラップをかけて冷蔵庫にしまってきたところ。(手がシナモン臭い)

 今週末と来週が楽しみ~!

 あっ!、ししゃも買うの忘れた



本格、仕事モード

2007年01月08日 23時34分08秒 | お仕事
 明日から4日間、連続してお仕事。
 まぁ、珍しくも何ともないことだけれど、正月休み&3連休ですっかりなまった頭と、4㎏も太った身体には、普段より1日仕事が少ないだけでもありがたい。

 先週金曜日から仕事だった私。
 その金曜日も、身辺整理と雑用とで、あっという間に1日が終わってしまい、結局「来週(=明日か)から忙しくなるぞ」ということを再確認しただけ。

 今の時期から5月のGW前までが、年間でもっとも忙しい期間。
 身体の動きはスローモーだけど、脳みそはフル回転状態。

 明日は、他の部署や業者さんとの折衝が待っている。 
 相手がある仕事だから、自分の都合だけでは進まない。焦っても仕方がないんだけど…。
 それでも気持ちは、「なんとなく興奮状態

 頑張らなきゃ