酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

築地うろうろ ~その辺~

2012年02月29日 01時10分23秒 | 戯れ言

 丼ものを食べ終わり、お代を払ってそぞろ歩いてると、
 なにやら良い香り。

 モツ煮です。
 こんな大きな鍋で作ったモツ煮。
 一日で売り切れちゃうのかな?


 通りを折れるとこんな風景が。
 車は通りの前方からの一方通行なんだけど、
 バイクや自転車、荷台が路駐してるし、
 歩行者はうろついてるしで、自然とスピードは遅くなる。


 行き交う人の表情は二通り。
 にこやかに談笑しながら、のんびりと歩く人と、
 厳しい表情で足早に路地を通り抜けていく人。

 朝早くに来たら、もっと面白い街なのかも。

築地うろうろ ~海鮮丼~

2012年02月28日 07時13分34秒 | 外ご飯

 昨日、自分とかみさんが休みで、子ども達は学校。
 なのでかみさんと二人で築地へ行って来ました。

 向こうへ着いたのは11時くらい。
 着いて直ぐ、昼食のお店探しです。

 と、こんな看板を出してるお店を発見。
 他のお店に比べると、値段が半分くらいです。


 お店は歩道に面して作られていて、
 「固定された屋台」と言った風情です。


 実はこのお店の「マグロほほ肉ステーキ丼」がお目当てでした。


 お店の名は「どんぶり市場」といいます。


 屋外とは言え足下には七輪が置いてあり、
 寒いと言うことはありませんでしたが、上半身は厚着の方が良いかも。


 生憎「マグロほほ肉ステーキ丼」は、売り切れ。
 看板メニューだけに、11時の段階で売り切れでした。
 変わって頼んだのは「サーモンいくらねぎとろ丼」。


 こちらはかみさんが頼んだ「市場どんぶり」です。


 「築地うろうろ」は、まだまだ始まったばかりです。

エピローグ

2012年02月27日 08時16分03秒 | ズバリ「お酒」

 一昨日までの記事の続きになります。

 料亭(?)で飲んだんだけど、
 自分の1学年上の人が物足りなさそうな顔をしている。
 なので、連れだって出かけました。

 2軒目を出たところで、終電は終わってる。
 自分はタクシーで帰れる距離だけど、連れは遠い…。
 なので、3軒目へ。

 そして、4軒目に入ったのがこのお店。
 前の日の料亭(?)は、美味しかったけど量が少ない。
 2軒目、3軒目は飲んでばかりだったので、油が切れてる。

 なので、こってりと。 
 明け方4時頃に「鶏の唐揚げ」です。


 で、チャーシュー麺。


 ラーメンを食べ終わってしばらくすると、
 連れが「あと15分くらいで、始発が動き出すみたい。」という。

 そそくさと会計を済ませ、駅へ向かう。
 自分も連れも、無事に始発に乗りました。

 そして地元の駅に降り立つと、いつもの立ち食いが店を開けている!
 フラフラと中へはいると、客は自分一人。

 「こんなに早くからやってるんだ?」と聞くと、
 「始発の時間から初めて、夜7時くらいまでですかねぇ。」と、店の人が言う。

 12時間飲んでいて、分別が付かなくなっていたんでしょう。
 贅沢に、海老天蕎麦。


 おかしくなってたのは、胃袋もか?
 ほんの1時間も経たないうちに、
 チャーシュー麺を食べていたのに…。

 家に帰って、12時近くまで寝てました。

ハートランドのあるお店

2012年02月24日 06時12分29秒 | ズバリ「お酒」

 そのお店には、「ハートランドビール」がありました。
 プリン体が多かったかカロリーが高いだか、
 自分の身体には適していないようですが、
 美味しいビールです。

 このほかにキリンの「クラシックラガー」もありました。

 テーブルの上には「本日のお品書き」が置いてあり…。



 頃合いを見計らって、次々ろ料理が運ばれてくる。



 これ、見事でした。


 最後には、全部食べちゃったけども。

プロローグ

2012年02月23日 00時58分39秒 | ズバリ「お酒」

 ある日のこと…。
 夕闇が迫る時間、飲みに出かけました。


 店の名前は聞いていたものの連れと待ち合わせ、
 案内されたお店にびっくり。

 玄関を入ると直ぐに、七段飾りの雛人形。


 こんな中庭があって…。


 カウンターはこんなところ。


 廊下だって、大人二人が並んで歩けるくらいに広い!


最先端?

2012年02月22日 22時09分39秒 | 戯れ言

 横浜駅で見つけた、ジュース類の自販機。
 普通の機械のように商品は展示されておらず、
 大きなディスプレーに、商品の映像が映し出されている。
 そして、自分がほしい商品の映像をタッチすると…。
 (このときは右下のコーヒーの画像にタッチ。)
酒飲みの戯れ言-1


 全体的に商品の画像が薄くなり、
 自分が選んだ商品の画像だけがアップになる。
 で、右下の方には商品の値段が表示される。

酒飲みの戯れ言-2


 進化してるんだねぇ~!

 でもこれ、商品を入れ替えるときはどうするんだろう?



本日のお弁当【平成24年2月21日(火)】

2012年02月21日 06時56分57秒 | おうちでお料理

 今日のお弁当は、自分の分を入れて3人分。

 えっ、ご飯が4つ?
 だって、適当なサイズの入れ物が無かったから、
 小さいの二つにしたの。
 もちろん、自分の分。


 中身はこんなかんじ。

 ○ 鶏挽肉の巾着(飲兵衛作)
 ○ 麻婆茄子(かみさん作、昨夜の残り)
 ○ サラスパのナポリタン(飲兵衛作)
 ○ 鶏唐(お店作)
 あと蒲鉾。

 「ナポリタン用具入りソース」なんてあるんだね。
 大したものが入ってるわけじゃないんだけど、
 スパゲティーに絡めれば、ナポリタンぽくなる。

 便利な時代だねぇ~!

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2012年02月20日 07時43分06秒 | ズバリ「お酒」

 おにぎりとサンドイッチでお腹を満たしたあとは秋葉原へ。
 随分変わったよねぇ。
 いつも通過するだけだから、下も見てみたいね。


 横浜に移動したところで、お腹が減ってきた。
 「たまねぎ天そば」。


 横浜駅はは、随分変わってた。
 「北口」なんて言うのが出来てたし。
 そごうの奥、昔はなにもなかったところに、
 マンション群が出現してた。

 人だけじゃなくて、街も変わるんだね。

現場

2012年02月19日 17時10分36秒 | 戯れ言

 こんなかんじの工事現場があった。
 写真を撮るの忘れたけど、上部と下部の2層に別れて工事をしてる。
 相当な数の作業員が必要なんだろうね。


 写真の左側の方、工事現場内の道路沿いの部分に、
 4階建てのものが建っている。

 これ、なんだろう?
 現場で働く人たちのための休憩所?
 それとも宿舎?
 「飯場」」ってヤツなのかな?

 この日の昼ご飯。
 コンビニで買ったおにぎり、サンドイッチ、水。

 ちょっと足りなかったかも…。

浅草、楽し!

2012年02月18日 08時52分23秒 | 外ご飯

 合羽橋を離れ、浅草通りを真っ直ぐ行くと、
 スカイツリーが見えてきた。

 ニュースで観る「氷の落下物」は、危ないよなぁ。

 雷門に到着~!
 ヒト、多いね。


 時間が午後2時を回ったところ。
 とにかくお腹が減っていたので、天丼を食べることに。
 上の写真では切れちゃってるけど、雷門の右側にある「三定」と言うお店に入る。


 「天丼並」。


 丼からはみ出してたのは、海老のしっぽを茄子だね。

 味が濃かった。
 ぱりっとした衣の天ぷらに丼つゆ画家買ってるのかと思ったら、そうでもなかった。
 蓋をしてる間に蒸らされたのかな?

 会計の時に「5円」の端数を取られたのが不思議。
 レシートのようなものはくれなかったから、確認できなかった。

 俺でもお腹は満たされて、お店を出てきたところにいた人力車をパチリ。


 浅草、楽しいよ・

高校球児

2012年02月16日 06時40分50秒 | 戯れ言

 今朝方夢を見た。

 【場面1】
 自分は高校球児。
 県大会を勝ち抜き、見事甲子園出場を果たした。
 甲子園へ向かう新幹線の車内。

父親:オマエ、○○と△△と□□とか、ちゃんと出してないだろ!
    (携帯の電波がとぎれとぎれで、良く聞き取れない。)
飲兵衛:はぁ? なに言ってんの?

 【場面2】
 甲子園球場の中。
 入場行進を行う直前で、行進の仕方などの説明を受けている。

説明者:以上で説明を終わります。一糸乱れぬ行進をしてください。
      それから、出場選手の登録用紙、記念の盾に刻む校長先生の言葉、
     校歌の歌詞を書いた紙は、キャプテンがテント内の事務局に出してください。

 周りを見ると、「キャプテンは飲兵衛だ。」と言っている。
 だが自分は、提出物の話なんて聞いていない。
 「あっ、オヤジが言ってたのはこのことだったのか!」と思うが、後の祭り。

 事務局へ行き「用紙はどこにあるのか?」と聞くと、
 「1年前に郵便局で配ったフリーペーパーに付いている。」と言う。

 「1年前?! そんなもの、出場も決まってない時期だもの、
 持ってるわけ無いじゃん!」と思いながらバッグを漁ると、
 何故か本が見つかる。

アナウンス:それでは、選手は整列してください。

 自分は慌てて冊子を取り出し、監督のところへ行って説明する。

飲兵衛:この冊子に付いてる用紙、何にも書いてないし、提出してないんです。
       校長先生に言って、書いてもらってください。
監督:わかった。何とかしておく。
校長先生:そんなこと言われても、冊子が少ないよ。
飲兵衛:1枚出せば良いんです。
校長先生:増刷できないのか?

 そこで目が覚めた。
 自分の「はぁ、なに言ってるの?」は、昨夜の娘のセリフそのもの。
 監督はうちの会社の某営業所の部長で、
 校長先生は、同じ営業所の所長だった。

 「増刷云々」の行は、昨日来た電話での会話そのまま。

 雲が多めかな。