今年のご飯

　今年食べたご飯。
　10月22日
　病院へ行った帰りに、ちゃんとしたそば屋で食べたお昼。
　いつの間にか、お昼のセットものを始めてたのに驚いた。

　10月26日
　家族で行った「風来坊」。
　手前の丸々としたヤツは「手羽餃子」かな。

　10月31日
　ポール・マッカートニーのグッズを買って家に戻る途中、駅ナカで食べた盛りそばと天丼のセット。
　「それなり」の味だったけど、店は混んでた。

　11月22日
　病院の待ち時間に食べたナポリタン。
　思っていたより赤くない。ケチャップじゃなくて、トマトソースを使ってる味。

　11月25日
　出掛けたときのマック。
　朝マックのつもりで入ったら、目の前で通常メニューに変わった。

　12月17日
　病院の帰りに入った定食屋の生姜焼き定食。
　明太子、ご飯、味噌汁がおかわり自由。

　今年も一年間、ありがとうございました。

久しぶりで

　1か月以上ぶりの更新。

　何かがあって忙しかったとかじゃないんだけど、
　特別書くことが無くなっちゃって。

　ＰＣがね、動きが重くなっちゃって、
　写真が上がらないときがあって、
　そんなのもあったかな。

　家族で買い物に出掛け、そのままご飯。
　

　自分は高菜のペペロンチーノを食べたけど、高菜のしょっぱさはこういう料理にしても抜けないんだね。
　最後に高菜だけが残ったけど、塩辛くて少し残した。

　クリスマス休暇ってわけじゃないけど、
　この３連休を挟んで休みを取って、５連休にした。

　休みの間に年賀状を書いて、
　あと３日出勤したら正月休み。

越後湯沢旅行 ～その3～

　2日目の朝食。
　これに大皿のおかず。

　上の写真にこれがプラス。
　　ご飯はおかわり自由。
　白米の他に、黒米と赤米のご飯もあったけど、そこまで入らない。

　更にサイズは小さいけれど、
　ピザトーストとサンドイッチが2つ付いてくる。、
　サンドイッチの形はは、食パン1斤を4分の1にしたようなサイズ。

　ピザトーストは食べたけど、サンドイッチまでは入らないので、
　これもレジ袋へ入れてお持ち帰りしました。

　季節はハロウィン。
　　前を通るとしゃべり出すのがうるさい。

　駒子の湯
　前を通っただけだけど、
　こんな感じの温泉施設が、5つくらいある。

　まだ晴れてたから企画担当は山に行きたがったけど、
　皆は台風が心配で、早々の帰宅を希望。

　昼過ぎには家について、お持ち帰りのパンは、
　3人分の昼食になりました。

越後湯沢旅行 ～その2～

　宿にチェックインし、90分ほどゴロゴロしてから夕食。

　夕食はコース料理にパン。
　それが結構なボリュームで、
　オジさんっちはパンにまで手が伸びない。

　2年くらい前に来たときにも、食事のボリュームが凄まじかったので、
　幹事役がレジ袋を保ってきてくれており、
　食べきれない分を全部入れて持って帰った。

　コースの内容


　
　
　
　
　　これにパンが付くんだから、年寄りには無理。
　きっと合宿に来た大学生辺りの量なんだろう。

　この後酒瓶を保って大広間に集まり、
　老後の生活などを語っていました。

　年だよなぁ･･･。

越後湯沢旅行 ～その1～

　先日、越後湯沢に行ってきた。

　毎年行ってるログハウスの持ち主が
　「今年の10月は、土日も予定が詰まって、
　　旅行に来てもらえない。」
　って言うんで、その代替。

　総勢7人ほどで出掛けてきた。

　行きの新幹線の中から飲んで、昼食でも飲むのがパターン。

　越後湯沢駅についてむかったのは、
　駅チカの「中野屋」さんていうおそば屋さん。

　昼時で凄く混んでたけど、先に着いてた友達が並んでいて、
　着いて直ぐに案内してもらえた。

　へぎ蕎麦3人前×2つ
　天ぷらも頼んだから、オヤジ7人でも6人前で十分な量。

　蕎麦を食べてむかったのは清津峡。
　
　山の間を走って行く急流と、岩肌が絶景。
　「柱状節理」ってやつだね。

　一番奥にある展望台の手前の方からの眺め。
　展望台の手前に水が張ってあって、
　水面に空が映ってる。
　帰りがけに観たときには、誰かが水面に触れたらしく、
　表面が波立ってて空が映ってなかった。

　これは途中にあったトイレ。
　
　外側から内部は見えないけど、
　中に入ると外側が見えるので、不思議な気分。

　このあと「帰りの切符を買いたい。」言い出すヤツがいて、
　駅へ戻ってお土産もついでに購入。

　駅ナカに温泉がありました。

７連休

　先週金曜日からの７連休が終わってしまう。

　正確には、日曜日に半日だけの仕事があったが、
　『半日だけの休日出勤』扱いなので、７連休扱い。

　上の娘と映画を観て、かみさんと買い物に行って、
　携帯の料金プランの変更と
　かみさんの携帯の機種変をして、
　病院に行って、全日程終了。

　上の娘とかみさんが不在で、下の娘と２人で外食することになった。

　動く寿司を食べようと思ったが、よやくは２０時過ぎまで取れない。
　娘が「２人だから、カウンター席が直ぐ空くでしょ」
　と言うので、予約をしないで１時間後に出掛けた。

　結果、８０分待ち。
　せめてネットで順番待ちでもしておくんだった。

　「どうする、待つ？」
　「私は焼肉でも良いけど。」
　と言う下の娘。

　「お父さんと二人じゃ、そんなに食べないから。」と、
　こっちの懐具合を心配してくれるそぶり。

　焼き肉屋も混んではいたが、
　片付けてない空席が目立ったので、それほど待たずに入れた。

　注文を娘に任せ、ビールがくるのを待つ。
　娘の割り箸は、真ん中が切れていて、
　両端がつながっているという、面白い作り。

　箸を交換してもらい、肉を食べる。
　娘はサワーを１杯飲み、自分はビールを３杯。

　会計でびっくり。
　「そんなに食べないから」と言っていたのに、
　結構な金額を取られた。
　レシートをもらったが、内容は間違ってない。

　下の娘にしてやられた。

カツカレー

　社食で食べたカツカレー。


　社食が２つあって、第１食堂では常にカツカレーを出している。

　第２食堂の方は定食とパスタが主で、丼物(?)的なのは時々出程度。

　エレベーターを降りると第２食堂があって、
　そこを覗いてから第１食堂に行くのが常なんだけど、
　この日は第２食堂のカツカレーに引っかかった。

　第１食堂は、ご飯の炊き方にムラがあって、
　ご飯粒がはっきりしたご飯に出会うことは少ない。

　大きな釜を使ってガスで炊いているからなのか。

　その点、第２食堂の方は電気釜で炊いているようで、
　第１食堂のように
　「餅米を蒸して、杵で米粒を潰し始まった」
　ようなご飯が出てくることはない。

　その代わり、定食もののおかずが小さいとか、
　付け合わせの野菜が少ないとか、
　欠点もそれなりにあるんだけど。

　カレーそのものは、至って普通です。

炎天下

　病院に行く日の朝、駅前の広場に
　大勢の若者（女性）が座り込んでた。

　広場の中央には大きなテントが張ってあるので、
　何かのグッズ販売だろうと思って通り過ぎた。

　病院での診察が予想外に早く終わり、
　昼前に戻ってきたら、朝と同じ状態でしゃがみ込んでる。
　何時から"催し"が始まるのかわからないが、
　朝の８時前から１２時近くまで、
　炎天下の中でじっと耐え忍んでいる。

　ファン心理ってヤツは恐ろしい。


　病院が早く終わって、まだ昼食を食べていなかったので、
　ショッピングモールまで足を伸ばして、うどんを食べた。

　　平日の昼前なので、かなり空いてはいるが、
　ガラガラと言うほどでもない。

　満員電車に揺られ、歩き、自転車を漕いできたので、
　かなり空腹。

　ぶっかけの大盛りとおにぎりを食べた。

　食べ終わった頃に１２時を回り客が増えてきたが、
　それでも店内は涼しい。

　駅前で並んでたオネーチャン達の中に、
　調子を崩すような人はいなかったのだろうか。

待って夕食

　家に帰ると
　「ご飯作りたくない。外で食べよう。」
　と女３人に言われた。

　自分も珍しく残業をしていたので、
　今から作るのは面倒。

　行き先は既に決まっていたらしく、どこへ行きたいとは聞かれない。

　店に着いたら列が出来ている。
　腹が減っているのに３０分ほど待つ。

　カウンター席が空いたので、通してもらう。

　自分のつけ麺。
　

　下の娘。


　かみさんと上の娘。


　自分は大盛りを頼んだのだが、
　太麺で結構お腹にたまる。
　というか、並で良かったかも。

天下一品

　会社のレクでダーツをしてきた。

　たまにダーツバーで飲んでるくせにダーツをしない自分は、
　チームのブービー賞獲得に貢献してきた

　レクを仕切ってくれた皆さん。
　得点の集計とか、大変そうだった。

　会場では酒は飲み放題だけど、料理は少なめ。
　店を出てお腹が減ったので、一人ラーメン。
　　金曜の晩だからなのか、結構混んでる。

　「天下一品」に入るのは2度目だと思うけど、
　1度目は散々飲み歩いた後、明け方近くに食べたので、
　よく覚えていない。

　スープが「ゴマドレッシング」かと思うくらいにこってりして、
　とろみがある。

　このとろみ、脂じゃないよね。

２連続王将

　川崎まで行ってきた。
　　埼玉も暑いけど、川崎も暑い。

　電車を降り、直ぐ隣のホテルまで歩くだけで汗だくになる。
　
　
　川崎に行った目的はこれ。


　うちのマンション、出来て17年くらいになるけど、
　ずっと同じ人が防火管理者をやってて、
　そろそろ交代してもらいたいって言われてね。

　防火管理者の届け出をするには講習を受けなくちゃいけないんだけど、
　一度受けておけば何かの役に立つかなって、申し込んだ。

　防災管理者の届け出は必要ないんだけど、
　防火管理者だけの講習会も、防火・防災管理者両方の講習会でも、
　同じ２日間の講習だから、受講料は２千円違うけど、
　防火・防災管理者講習(併催)ってヤツを受講した。

　１日目の昼食。
　王将の「焼きめしセット」。
　餃子が来てない。

　タイミング次第なんだろうけど、
　メインの料理と一緒に餃子が出てくるって、あんまりないかも。

　２日目の昼食も王将。
　ラーメンセット。

　特に注文を付けた訳じゃないのに、餃子が一緒に載ってきた。
　タイミングが良かったらしい。

　１日目にはちゃんと動いていた冷房器具が２日目には故障してて、
　店の前には張り紙が出てて、店内に入るときにも店員さんに声を掛けられた。

　客は本の１５分くらいいるだけだから良いだろうけど、
　中で働いている人は大変だったろう。

　講習内容はそれほど難しくない。
　２日目の最後に「効果測定」ってテストがあったけど、
　テキストを見て良いし、３択だし。
　そもそも講義を聴いていれば、さほど難しくない内容。

　自分は満点で、修了証をもらってきた。

　ところが隣の席に座っていた小僧。
　講義の間は居眠りをしている。
　足を開いて椅子に座り、足の間の椅子の上にスマホを置いていじってる。
　テストは半分も答えが書けない。

　効果測定も丸付けをしてテーブルに置いて、
　そのまま修了証を受け取りに行くので、
　点数の確認はされていない。

　受講したって事実が大事で、成績なんて関係ない。
　オリンピックみたいな講習だった。

一人席

　化学療法室は静かだった。
　着いたのが早かったからか。

　おかげでたっぷり2時間昼寝が出来た。

　食堂も空いてた。
　一人で入っても相席にされない時間帯だった。

　出てくるのも早いだろうと思ってかつ重にした。

　自分が食べ終わる頃になって混み出し、
　１人客は相席で通された。

　時間にして２０分ほどの違いだけど。

100円寿司

　回転しないので「100円寿司」と呼ぶことにするが、
　席を予約して、時間になって店に行った。

　若干予約時間より早く着いたのと、
　「予約時間になって最初に席が空いたときに呼ばれる」
　と言うシステムのため、15分ほど待った。

　待合の前には、カウンター席。

　昔はカウンター席ばかりで、寿司が回ってきてたけど、
　改装してテーブル席が多くなり、
　寿司は回らずにタッチパネルで注文する方式になった。

　まずはビール。

　遅れてきた上の娘は、レモンサワー、ハイボール、芋焼酎を飲んでいた。

　食べる量は、高校生の頃gピークだったかもしれないが、
　酒代がかさむようになってきた。

羽生PAのうな丼

　実家に帰ったとて、娘は夜勤明けでぐったりしてる。

　よるには妹夫婦が来て、夕食。

　いつもは夫婦2人の食卓が賑やかになり、
　両親はうれしそう。

　日曜日、朝食後午前中のうちに出てきた。

　遅くなると混むだろうし。

　帰りの高速で、休憩と昼食を兼ねて、
　羽生ＰＡに立ち寄った。

　上りの羽生は混んでる。
　風情のある「江戸時代の町並み」っぽい作りが良い。

　店内はショッピングモールのフードコートのような感じで、
　何軒かの店で料理を注文し、
　テーブルまで自分で運んで食べるスタイル。

　テーブルが空いてなく、カウンターに住む眼と並んで座ったが、
　料理を待っている間にテーブルが空いたので、そちらに移動した。

　暑かったので、自分は「鰻を食べよう」と言ったが、
　娘は「食欲がない」と言う。

　仕方がないので、自分一人でうな丼。


　人間て不思議なもので、食欲がなくても、
　目の前に美味しそうなものがあると食べたくなるものらしい。

　娘の視線に気づき丼を渡すと、3分の1くらいを食べた。
　体調が悪い訳ではないらしい。

初任給で

　下の娘が、就職して初めてもらった給料で、
　食事をご馳走してくれた。

　メニューでございます。

　　

　牛タンシチュー
　

　フェ
　生の魚介や肉のことらしいけど、
　「お通し」みたいな感じ。

　ナムルサラダ


　カルビにエビ
　

　キムチ


　生タン塩、生カルビ、ハラミ
　　生で出されたけど、火を通して食べた。

　冷麺と焼肉寿司
　　寿司が絶品。
　これだけもっと食べたい感じ。

　デザートのゼリー
　甘さ控えめ。


　いくら掛かったんだろう。

　通路を挟んで自分の斜め前の席のグループが、
　火柱を上げていた。

　お客さんは焦っていたけど、
　店員さんは落ち着いていた。

　慣れているんだろう。

　いつの間にか、大きくなっちゃったな。