悲しい話

　土曜日に従兄が亡くなり、葬儀に出席してきました。
　歳の離れた従兄で、自分が子どもの頃に遊んでもらったことなどを思い出し、辛かったです。
　死因は肺ガン。
　発見されたときには手遅れだったそうで、倒れてから１年を待たずに逝ってしまいました。

　子ども達はそれぞれ大きく、進路も決まっており、ひとまずは安心。
　奥さんも気丈に振る舞い、取り乱すことはありませんでしたが、唯一火葬場でスイッチを押すときだけ泣き崩れていました。

　親戚達と会うのも久しぶりでしたが、こういう形での再会が多くなりました。
　歳と年月を感じます。
　親戚達とも会いたいような、会いたくないような…。

　複雑です。

決定！

　来月の「冬（早春）キャンプ」の装備（スタイル）が決まりました。

　テントは私の「ロッジ・ドーム型」を使い、寝室にはホットカーペット。リビングには段ボール、ブルーシート、銀マットを敷いて、電気炬燵をセット

　完璧です

　他の参加者が「パビリオン」という大きなタープを持ってくるそうなので、夜はその中で炭を焚いて（それでも大丈夫なくらい大きいそうです）、酒盛りです。

　料理は、「豚バラ肉のコーラ煮」に決まりつつあります。

　楽しみ～！

出るに出られない

　本日は「配水管の点検日」。
　風呂、洗面台、洗濯機の配水管、キッチンの排水溝の掃除をするそうです。
　「１３：００～１６：００の間に伺います。」って。

　何時になるのかハッキリしてくれ～
　買い物に行きたいのに～

　そうそう。
　浴室の壁の修理日が決まりました。今月の終わりになるそうです。
　しかも、11:00に作業を開始して、２人かがりで５～６時間の作業時間が必要になるそうです。
　穴の空いた場所が悪かったなぁ…。
　シャンプーなんかを置くカウンター、カランの配管、シャワーのフック。
　ぜ～んぶくっついてる板を割ったから、穴を空けたり抉ったりの加工が大変なんだろうなぁ…。
　こっちは「自業自得」です

本日は検診なり

　昨年１１月に受けた人間ドックで「潜血反応＋」と診断されました。
　要は「便に血が混ざってるぞ～」といこうと。
　で、「内視鏡検査（大腸ファイバー」を受けるよう、お手紙をもらってしまいました。

　早速、近所の内科を受診したのですが、「大腸ファイバーは、予約が一杯で…」というわけで、本日の受診と相成りました。

　結果は「○」。
　内視鏡を操作していたＤｒは「特に問題になりそうな個所は無し」と言ってくれました
　「腹の中、黒かったらどうしよう」、「ポリープがあったらどうしよう…」何て考えていただけに、ちょっと安心しました。

　しかしですねぇ…。途中の会話が気に入らない！
　「はい、○○に到達！○分○秒で、記録更新！」ってやってる。
　なに、「記録更新」って！　Ｄｒ同士で競争でもしてるの？
　やたらと「グリグリ」と、荒っぽくスコープを突っ込んでいってさぁ。（怒）
　大腸ファイバー何回か経験あるけど、今までで一番痛かった！

　いろんなしがらみがあって文句を言うことも投書することもできないだけに、
「チックショ～！」です。

見えてるよ～！

　昨日かみさんと買い物に行ったときのことです。
　ある洋服屋さんに入って服を見ていると、マヌカンのオネエサンが寄ってきました。
　若くてスレンダーな、今風のオネエサンです。

　「何か勧められるのかなぁ…。面倒だなぁ…」などと思っていたら、そのオネエサン、棚にある乱れた服をきちんと畳み直しに来ただけでした。

　「あぁ、ゆっくりと見ていられる。よかったぁ～」と思いつつ、棚の下の方に視線を動かしたら、思わず目が

　なんと、オネエサンの背中というか腰の辺りの地肌が丸見え！

　釘付けになりそうな視線を無理矢理オネエサンの腰からひっぺがし、かみさんにその話をすると「あぁ～、それはローライズって言う形のＧパンよ。見えてもいいの。パンツまでは見えてないでしょ？」といわれました。

　確かにパンツは見えてないけどさぁ…。
　おじさんは目のやり場に困ってしまいます。

　オネエサン、まだ若いんだから、腰冷やしちゃダメだよ～