製作中のフォノイコライザのRIAA偏差をどのように測定しようか考えている。
逆RIAAを挿入すれば簡単のように見えるが入出力インピーダンスや挿入損失は
どうなるの?逆RIAA回路の精度は?という疑問が出てくる。
RIAAカーブについては1kHzを0dBとした周波数ごとのdBを示したWebサイトが
あるので、何も通さないで測定した結果をそれと比較すれば良いのではないか。
RIAA偏差をグラフにしたものがWeb上に見つかるが、1kHzのレベルが書いて
ないとどんなレベルで測定しているのかわからない。
測定にミリボルトメータを使用する場合、それ自体の精度はどうなのか。
フォノイコライザの出力インピーダンスに対し、測定する入力インピーダンス
を何kΩに設定したら良いか。これは自分の環境に合わせて50kΩとするのか。
いろいろ考えていると疑問がどんどん出てくるから、まずは測定してみてどう
するか考えよう。
逆RIAAを挿入すれば簡単のように見えるが入出力インピーダンスや挿入損失は
どうなるの?逆RIAA回路の精度は?という疑問が出てくる。
RIAAカーブについては1kHzを0dBとした周波数ごとのdBを示したWebサイトが
あるので、何も通さないで測定した結果をそれと比較すれば良いのではないか。
RIAA偏差をグラフにしたものがWeb上に見つかるが、1kHzのレベルが書いて
ないとどんなレベルで測定しているのかわからない。
測定にミリボルトメータを使用する場合、それ自体の精度はどうなのか。
フォノイコライザの出力インピーダンスに対し、測定する入力インピーダンス
を何kΩに設定したら良いか。これは自分の環境に合わせて50kΩとするのか。
いろいろ考えていると疑問がどんどん出てくるから、まずは測定してみてどう
するか考えよう。
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