2021年に入って新作の真空管アンプは既に7台。これではいかにも
多すぎるので、なんとか抑えねばなるまい。
それでも手や頭を働かせてアンプを製作する意欲を抑えられない。
新作ばかりじゃなくて、リニューアルするのなら総台数を増やす
ことなしに製作したい気持ちを満足させられるに違いない。
そこで考えているのが7C5 CSPPアンプのリニューアルだ。
このアンプのデザインは、シャーシ高が60mmあるために野暮ったく
感じる。なぜそうなっているのかというと、シャーシ内の平ラグの
配置をいつもとは違うやり方で設計したので奥行きが200mm必要と
なり、W300mm×D200mm×H60mmのシャーシを採用したことによる。
ここはなんとしても高さを50mmに抑えたい。
W300mm×H170mm×H50mmのシャーシなら満足できるデザインとなる
に違いない。
多すぎるので、なんとか抑えねばなるまい。
それでも手や頭を働かせてアンプを製作する意欲を抑えられない。
新作ばかりじゃなくて、リニューアルするのなら総台数を増やす
ことなしに製作したい気持ちを満足させられるに違いない。
そこで考えているのが7C5 CSPPアンプのリニューアルだ。
このアンプのデザインは、シャーシ高が60mmあるために野暮ったく
感じる。なぜそうなっているのかというと、シャーシ内の平ラグの
配置をいつもとは違うやり方で設計したので奥行きが200mm必要と
なり、W300mm×D200mm×H60mmのシャーシを採用したことによる。
ここはなんとしても高さを50mmに抑えたい。
W300mm×H170mm×H50mmのシャーシなら満足できるデザインとなる
に違いない。