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人間には、まるで「カンブリア爆発」のように、一気に成長が促進されるときがあるようで、今のももクロはまさに
成長のカンブリア爆発の時期なのかも知れない。
映画や舞台劇、月一のライヴハウス公演と、2015年の活動は実に濃かった。それを確実に自分たちのスキルアップにつなげていけるだけの「力量」を身に着けられるようになっているわけで、そうなるまでのこの8年間の彼女たちの「歩み」の真摯さを見るような気がするわけで、
やはり人は、「素直」さが一番なのだなあと思う、今日この頃。
ももクロの歌は、生バンドの演奏に乗って歌っているときが一番「生きて」いる感じがします。
カラオケでは絶対に味わうことのできない一体感。バンドの思いとももクロの思いとが重なり合ったとき、曲というのは俄然その輝きを増すわけで、今のももクロのライヴは、その輝きに満ちている。
その輝きは会場に集まるモノノフたちをも巻き込んで、モノノフたちをも輝かせ、その輝きがさらにももクロを輝かせていく。
そうか!ももクロの輝きとは、ももクロを見、ももクロの曲を聴いて輝いている人たちの、心の輝きの「反射」でもあるのか!
輝きと輝きとの応酬。だからももクロのライヴは楽しい。だからももクロのライヴは
神々しいのだね。
きっとももクロは今年もまた、その光輝ける軌跡を更新させ続けることでしょう。
ももクロの最大の魅力とは、人が成長し続けていく、その「光」の軌跡を目の当たりにさせてくれるところにあるんじゃないかな。
ももクロは一体どこまで行くのか。
ずっと、見守り続けたい。
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ももクロちゃんばっかりに愛情を感じもらってちゃダメだぜ!頑張るべー!
そーだよ、私達がんばらなきゃだめだよ?やろう?
あってる?
やっぺしが分からなくて検索かけたらやっぺし祭りが出てきました。
コミックいわて、にも参加している漫画家さんが「ゴーガイ 岩手チャグチャグ新聞社」って漫画を書いてます。
チャグチャグも可愛い方言だなぁ。