外山光男さんの絵、優しいね。
暖かいね。
有安さんがソロになって最初に作った曲。有安さんにとってもファンにとっても特別な曲です。
春、新たな旅立ちに相応しい曲。
時は巡り、一度有安さんから離れた人たちも、また戻ってくる時節になってきたんじゃないかな。
「好き」って、そう簡単に消えるものじゃないと思うよ。
自分の気持ちに正直に。
本日は3月15日。有安杏果さん26歳の誕生日です。
おめでとうございます~。👏👏👏🎆🎆🎆🎉🎉🎉
4月からの弾き語りツアー、楽しみですねえ~。
相変わらずちょっと騒がしいけど、有安さんの思った道をいけばいい。
「本当」のことなど、当事者にしかわからない。我々は、あなたの真を信じるだけ。
見守るだけ。
有安さんの人生、悔いなく生きてね。
26歳、おめでとう。
ドリカムのことはあまり詳しくないので、比較はできないのですが、
これは良いカヴァーだと思う。
有安さんの歌声は基本、力強い。その声質にハマっている曲だし、吉田美和さんのモノマネではない、ちゃんと自分の表現で歌っているところが良い。
いや、ドリカムのことはよく知らんのやけど(笑)
こうして聴いてみると、いい曲だねこれ…って、今頃分かったんかい!(笑)
カヴァー曲を選ぶセンスも良い。やっぱりこの方は
歌の「申し子」だ。
もうね「何度でも」言いますよ(笑)、ホント、この方は
歌の申し子や~!(彦麻呂風に)
熊本の震災のときに作られた歌ですが、今この時世にこそ必要な歌のように思えます。
♪いつかきっと、笑顔の花が咲き誇るから♪
その日を信じて、頑張ろう!
有安さんの想い、届け!
大ファンのMISIAさんの歌が歌えて良かったね。
よく歌いこんでいるし、伸びやかな高音が素直に出ているのがいい。
ももクロの頃だったら、無理矢理にでも気張って、高音を絞り出していただろうに
成長してます、確実に。
いいね、その調子だ。
無理せず焦らず、自分のペースで、一歩一歩進んでいこう。
それにしても、素晴らしい歌唱だね。改めて思う。
有安さんは、歌の
「申し子」だ。
有安さんが2020年に行った唯一のライブ、12月に渋谷公会堂で開催されたライブからの映像。
昨日は本来ならば京阪神ライブツアーの初日でしたが、世情を鑑みて延期とせざるを得なった。
誰のせいでもない、致し方無いとはいえ、がっかりしているファンの為にプレミアム公開されたのが、このライブ映像です。
昨日22:00の公開時には、チャットを通じて有安さんとファンとの交流も行われたとか。
ファンへの気遣い、これが有安さんだ。
この映像を見ていると、少しでも多くバンドのメンバーを見せたい、バンドの音を聴かせたいという想いがひしひしと伝わってくる。
バンドへの愛と感謝、ファンへの愛と感謝。これが、
有安杏果という人だ。
贔屓目?
ほっとけ!(笑)
ジャズ、というよりフュージョンだと評しているファンの方もおられましたが、ダンスもよく映える大人なナンバー。
こういう曲も歌うようになりました。
こうして次々と新曲が発表されてくるのに、音源がないのは寂しい。配信もいいけど、我々のような世代には、やはりCDのような、かたちある「モノ」が欲しいところ。
なんて贅沢なことを言ってるね(笑)、こうして有安さんの歌が聴かれるだけでも、良きこと、有り難きことと思わなければね。
さて、4月からの弾き語りツアー、どうなりますことやら。
静観していきましょう。
苦渋の決断だったろうけど、ファンの安全を第一に考えた、有安さんらしい決断ではある。
4月から始まる予定の全国弾き語りツアーも、現状を鑑みるに危ういね。今年の上半期はおそらく難しい。
それでも、折角仙台に来てくれるというので、チケットは手配しますけどね。準備万端怠りなく。後は、
天にお任せ。
大丈夫、いずれ必ずライブは出来る。有安さんも、ファンのみんなも、ここが辛抱の為所。
必ず夜は開ける、お楽しみはそれからだ。
それにしても、この新しいイラスト、キーヴィジュアルっていうの?
カワイくて、いいね(笑)
一昨日11月12日、有安杏果サクライブ2020が、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催されました。
やりたくてもやれなかったライブが、年内中に開催できたのは、ある意味奇跡といっていいかもしれない。
これは有安さん側のスタッフの頑張りもあるけれど、それだけでは無いような気がする。
寧ろ、ライブ会場側、例えば渋谷公会堂側のスタッフなどが、開催できるように尽力してくれた面も相当ある、といえるのではあるまいか。
偏に、有安さんがももクロ時代から培ってきた「人望」故なのではあるまいか。なんてことを考える、今日この頃。
ちょっと贔屓目が過ぎる、かな?(笑)
そんな人望篤い(笑)有安さんが、2021年1月に東名阪ツアーを開催することは以前お伝えしましたが、そのツアー・タイトルが決定しました。
タイトルは
【雫ノ音】
「雫(しずく)」聞いて、思わず岩手県産米「銀河のしずく」を連想してしまった。
銀河のしずくと言えば、のんちゃんです。
有安さんとのんちゃんがコラボしたら、面白いのだけどねえ。
でものんちゃんの好みは、癖があるからなあ…。
それはともかく、4月から仙台を皮切りに全国行脚する「弾き語り」ツアー。
「弾き語り」とは面白いですねえ。
まあ、フルのバンドを引き連れてのライブツアーは、時節柄難しいということもあるのでしょうけど、それがなかったとしても、アイデアとしてとても面白いです。
有安さんはギターは勿論の事、キーボードも弾けるし、なんならドラムも叩けるし、(笑)
色々やりようはあるんじゃないかな。
仙台にも來るし、これは是非にも見に行きたいですねえ。
2021年、こいつあ春から
あっ、縁起がえ~わい!
2020.11.12.LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)ライブの様子。↓
有安さん、楽しそうでなにより。