たこ虹の本業はアイドル歌手なのだ、ということを忘れてはいけないので(笑)
2020年に発表した唯一のシングル曲のMVを貼っておきます。
これを見れば分かる通り、歌ダンスルックス全てレベルが高い。プラスお笑いのセンスも高いというね(笑)
おもろいなあ。
UMEって何?と思ったら、梅田だそうです。大阪の梅田。
どこまでも関西、なんやねんなあ。
たこ虹の本業はアイドル歌手なのだ、ということを忘れてはいけないので(笑)
2020年に発表した唯一のシングル曲のMVを貼っておきます。
これを見れば分かる通り、歌ダンスルックス全てレベルが高い。プラスお笑いのセンスも高いというね(笑)
おもろいなあ。
UMEって何?と思ったら、梅田だそうです。大阪の梅田。
どこまでも関西、なんやねんなあ。
サムネにみゆきさんがいますが、みゆきさんは歌ってません(笑)拓郎さんオンリーです。
闘う君の歌を 闘わない奴らが嗤うだろう
冷たい水の中を 震えながら上っていけ
闘いとはつまりは己自身との闘い。静かな闘い。
己に負けるな。
頑張って行こうよ日本人。私も頑張るから。
ファイト!
きたぜーーーー!!!!
ガボラか!?でもガボラだけってことはあるまい。他にも色々出てくるのだろうね。
とりあえずわかることは、着ぐるみのように見えて実はCGという、シン・ゴジラとほぼ同じ方向性で描かれているということくらいか。あとはほとんどわからんけど、
でも好い感じ、今のところは(笑)
実相寺昭雄テイストも入っているようです。これはほぼ予想通り。
庵野さん、いいねえ。
これで夏まで死ねなくなったわ(笑)、特撮様様だね。
おっ楽しみ~。
時代劇はファンタジー。印籠を出せば全て解決なんてことは、現実にはない。
それでも人生、そんなに悪いもんじゃない。
人生涙と笑顔あり。涙の後には虹も出る。
歩いて行くんだしっかりと、自分の道を踏みしめて。
戸締り用心火の用心。注意の上にも注意を重ね
しっかり歩いて行きましょう。
日本人の皆さん、頑張りましょう。
東日本大震災の被災地、東北を応援するため、2011年に発表された曲、「ももクロのニッポン万歳!」。
令和となって、今度は日本全国を応援するため、装いも新たに甦りました。それがこの曲
「ももクロの令和ニッポン万歳!」
あの時、東北パートを泣きながら歌いきった杏果はもういない。それでも
ももクロの、みんなに「笑顔」を届けるという使命は変わらない。
♪きれいな海川大好きです
でっかい山々大好きです
田舎も都会も大好きです
優しい人達大好きです
どんなときだって大好きです
いつも想ってる大好きです
どうか諦めず
希望をその胸に♪
(作詞作曲、前山田健一)
頑張ろうぜ日本人!
応仁の乱も大飢饉も乗り越えた日本人。こんな時節だからこそ
♪空気なんか読まずに笑っとけ!♪
♪笑顔、笑顔、笑う門には福来る♪
頑張れ日本人!
『ゴジラ VS コング』初予告に「メカゴジラ」「スーパーX」らしき姿が! - フロントロウ -海外セレブ情報を発信
『ゴジラ VS コング(Godzilla vs. Kong)』の予告編がついに公開となった。ファンの間では、メカゴジラとスーパーXの存在が話...
『ゴジラvsコング』最新予告編の冒頭に、メカゴジラらしきものが写っている!?
小栗旬の背後のモニターに、メカゴジラと思われる図面が!?
いやあ、楽しくなってきましたねえ~♪
小栗旬は前作で亡くなった、渡辺謙演じる芹澤猪四郎博士の息子という設定。さてはメカゴジラの開発者あるいは操縦者か。
東宝特撮怪獣映画のノリを、ハリウッドが完全再現している感じ。いやあホント、
楽しいわあ。
更には超兵器「スーパーX」まで登場するという噂も。どこまでやってくれんねん!ハリウッド!!
コングがタンカーで運ばれていると思しきシーンは、昭和37年公開の映画『キングコング対ゴジラ』へのオマージュですね。旧作へのリスペクトも忘れない。
良い心掛けです。
今回のコングはやたらと強いようです。なんかよく分かりませんが、空から降ってくるし(笑)ホントに東宝特撮怪獣映画のノリだわ。
嬉楽し、有り難し。
これを観るまでは、絶対絶対、ぜ~たい!
死ねないわ(笑)
※「スーパーX」とは、1984年公開『ゴジラ』及び1989年公開『ゴジラvsビオランテ』に登場した、自衛隊の対ゴジラ用超兵器のこと。
あなごさんの声って若本規夫さんなんだね。観てないから知らなかった~。
カツオくんの声は富永みーなさん。泉野明ですよ、ペルシャですよ!ビックリだね。
私は小学生のころ、ベルク・カッツェ(声・寺島幹夫)のモノマネをよくやってました。「おのれ、ガッチャマン!」とかね(笑)
要は、セリフに必ず「ガッチャマン」を入れること。でないと誰だか分からない(笑)
懐かしいなあ。
たこ虹、ほのぼのするね。
過剰なまでの激しさと、過剰なまでの哀しみと
そして
過剰なまでの美しさと。
この激しいギター・リフに、哀しみと美しさとを感じ取れますか?
圧巻の速弾きギター・ソロ、弾いているのはHIDEではなく、PATAです。
HIDEが派手な分、どうしても地味な印象がありますが、実は凄腕のギター・プレイヤーなんです。
PATAさんにも、注目して頂きたいですねえ。