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花山温泉 和歌山市

2011年06月01日 | 温泉 ☆☆☆☆☆ 松



花山温泉  ☆☆☆☆☆

相方      ☆☆☆  (客のマナー悪いの多い、設備使いにくい)

hp
http://www.hanayamaonsen.com/index.html

「良かった~!」風呂を上がって相方とまず出た感想。


野迫川村探索を断念し、何処か温泉イコー! とツーリングマップル。
高野山経由で未訪の龍門山温泉へ行ってみようと、紀の川沿いを走り到着。
入り口ど真ん前に鬼停めの車有り。
駐車場空いてるのに、何やアレ? キチガイやなー!
と何か雰囲気がおかしい。暗い。




相方が斥候に出る

「もう 辞めたんですわ。」やってー。 ゴハン食べてはったで~。

・・転進を余儀なくされる。

再びツーリングマップル。

和歌山市内の花山温泉が近い。

以前から入ってみたい湯やったけど、とにかく混むとの評判で足が遠のいてた。

台風大雨洪水強風波浪警報やし空いてるかも?と進軍。



着くと台風の影響か、駐車場に空きがある。ラッキー!

夕方17:00以降 600円 を支払い脱衣入湯。

おー! 噂通りの赤サビ湯!!
しかも掛け流しー!!

塩辛く金っ気の湯は傷口に染みる。

湯船は成分で年輪状。爪先なんか、全く見えない。




吉野の入之波 山鳩湯の金気と、城崎の円山川温泉の塩気を足して割ったような印象。
そら流行るわなぁ。
ぬる湯、普通湯、冷たい源泉、露天、などが有った。

温泉と冷泉を交互に入るとホコホコ。頭も炭酸ガスのせいかボーっとしてくる。
ちょい脱力系温泉。

ぬる湯は定員3名か。地元ジジイが独占。

数名の熱視線を、「 うたた寝  瞑想  知らん振り 」 で入れんかった。

関節まで錆びてまえ。




まぁ、とにかくS級温泉です。再訪する!

次回は 事構える覚悟で、ぬる湯入ったるど。


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