次に R429 高野峠から一宮鉱山を目指すが崩土通行止め。
前回も大雪で採集できんかったし相性悪い。
迂回して一宮町井内で聞き込み
お婆 「ワシはずーーーっとココに住んでるが鉱山はナイよ。隣の黒原の事と違うかね?」
お婆の言う通りに黒原で再度聞き込むと、
お爺 「ワシの家の裏にあったぞ。 今はもう何も残ってないやろうねぇ。
その植林と雑木の間の脇谷から山腹抜いて、表の墓の場所まで穴掘っててな。 昔は賑わったもんやなぁ。」
家の横に駐車させていただき覗きに行く。
「そろそろヒル出るからな。」と言われたとおりの泥濘具合。鹿の足跡だらけやし、ヤバげ。
結果は 施設跡らしき台地とズリらしき石英がチョロっと。いずれも凄く苔むしていた。
お地蔵さんの庇の上に水晶ゲス板を置いてあった。
偶然にしては出来すぎか。
礼を言い神子畑方面へ進む。
件の笠杉TN越えた カーブ林道部の石英脈を覗く。
相変わらず豆ガマしか見当たらないが、紫も混じる。
こりゃ、上登ったら。。。
前回も大雪で採集できんかったし相性悪い。
迂回して一宮町井内で聞き込み
お婆 「ワシはずーーーっとココに住んでるが鉱山はナイよ。隣の黒原の事と違うかね?」
お婆の言う通りに黒原で再度聞き込むと、
お爺 「ワシの家の裏にあったぞ。 今はもう何も残ってないやろうねぇ。
その植林と雑木の間の脇谷から山腹抜いて、表の墓の場所まで穴掘っててな。 昔は賑わったもんやなぁ。」
家の横に駐車させていただき覗きに行く。
「そろそろヒル出るからな。」と言われたとおりの泥濘具合。鹿の足跡だらけやし、ヤバげ。
結果は 施設跡らしき台地とズリらしき石英がチョロっと。いずれも凄く苔むしていた。
お地蔵さんの庇の上に水晶ゲス板を置いてあった。
偶然にしては出来すぎか。
礼を言い神子畑方面へ進む。
件の笠杉TN越えた カーブ林道部の石英脈を覗く。
相変わらず豆ガマしか見当たらないが、紫も混じる。
こりゃ、上登ったら。。。