臨済宗南禅寺派大本山 南禅寺 京都府京都市左京区南禅寺福地町
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京都左京区にある臨済宗南禅寺派大本山 瑞龍山 太平興国南禅禅寺（南禅寺）。
その境内には琵琶湖疏水の支線の一部である水路閣が通ってます。
ちょうど雨上がりだったから、雨が煉瓦に滲み込んでとても良い色合いを醸し出してますね
新緑とのコントラストも綺麗です。
幕末の禁門の変（蛤御門の変）で多くが焼け、明治維新後も荒廃が続いた京都にあって、復興事業の目玉となったのが琵琶湖疏水の建設で、琵琶湖大津から京都市中へ水を引き、灌漑、上水道、水運、発電に利用するという一大プロジェクトでした。
1890年（明治23年）に大津三保ヶ崎から鴨川合流点までの第一疏水と蹴上から北へ分岐する疏水分線が完成しました。
全長93.2メートルの煉瓦・花崗岩造りのアーチ型水路橋である水路閣は1888年（明治21年）に完成し、130年経った今も水を流し続けています。
市の史跡にも指定されていて、京を代表する景観のひとつになってますね。
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南禅寺の水路橋と新緑が目に眩しいです！
こんな季節に京都を歩いてみたいですね〜
野鳥の声もして来そうです・・・
もう一昨年になりますが、京都御苑のバードバスと言われている野鳥のスポットまで鳥さん達に会いに出かけた事を思い出します。
それは今頃だったでしょうか、、、
植物園でハンカチの花を初めて観ました。
いつも応援をありがとうございます。
こんばんわ。
いつもコメントありがとうございます。
京都御苑の野鳥スポット知りませんでした。
ハンカチの花というのも初めて聞いたので、ネットで早速調べちゃいました（笑）
まだまだ知らない事がたくさんありますね。
でも、まだ色んな事を知ることができると思うとワクワクします（^^）