本日はミニカーのお話です。
昨年4月に発売されたタカラトミーモールオリジナル トミカプレミアム 「日産 スカイライン HT 2000 ターボRS」をご紹介。
2016年にトミカプレミアムレギュラー版で登場した2000 ターボRSをベースにしたタカラトミーモールオリジナル商品です。
1980年に登場した6代目 R30型スカイラインの2ドアハードトップのモデル化で、鉄仮面と呼ばれたRS後期型ではなく、前期型を再現しています。
トミカレギュラー版ではNo.20-4で2000ターボGT-E-S（1982-1986年）、トミカリミテッドでは『NISSAN SKYLINE RS TURBO 2 MODELS』（2012年）、トミカリミテッドヴィンテージではNo.LV-N85として6代目スカイラインがモデル化されてます。
スカイラインの定番、丸目リアランプにカバーが付いた外観が大きなデザイン上の特徴であり、また懐かしくもありますね
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本日はミニカーのお話です。
3月1日発売、トミカショップオリジナルトミカ 「ランボルギーニ チェンテナリオ」を入手しました。
3月中旬にトミカショップに行った時は品切れになってて買えませんでしたが、今は再入荷してました（4月11日の情報です）。
ベースはNo.81-6 「ランボルギーニ チェンテナリオ」（2017年～現行品）、昨年登場したチェンテナリオが早くもショップオリジナルモデルとして登場ですね！
チェンテナリオはランボルギーニ創設者のフェルッチオ・ランボルギーニ生誕100周年を記念して造られたV12ミッドシップモデルで、2016年のジュネーブショーで初めて発表されました。
クーペ20台、ロードスター20台の計40台の限定生産モデルでしたが、発表前に生産予定分が完売になったそうです
因みにお値段はおよそ￥216,000,000っす 
トミカのロゴマークがルーフにドーンとプリントされてます
これはこれで面白いデザインですね。。
黒と黄色のツートンがチェンテナリオの定番カラーだと思うんだけど、ゴールドカラーは存在するんですかね？
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本日はミニカーのお話です。
3月末、トーハンから発売された『トミカ幕末コレクション』の第2弾 「沖田総司トミカ 日産 フェアレディZ」をご紹介。
ベースはNo.55-8 「日産 フェアレディZ」（2009-2010年）。
武将コレクション、御前コレクションに続いて今回もフェアレディZがラインナップされちゃいましたね
ちょっと食傷気味なのは内緒です。。。
新撰組の沖田総司がモチーフとあって、カラーやデザインはお馴染みの新撰組の羽織になってます。
刮目すべきはフロントガラスの上の鉢金（はちがね：刀除けのついた鉢巻）のデザインですかね。
「一番隊組長」と書かれているのが素敵です
第1弾の時も書きましたが、今回のこのアソートはちゃんとメーカーのエンブレムも入ってるのがホントにポイント高いです
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本日はミニカーのお話です。
2007年にコンビニ限定で発売された『トミカ 長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション』から、「リーボック スカイライン（R31）」をご紹介。
ミスタースカイラインこと長谷見昌弘がレースで駆ったスカイラインを集めたアソートでした。
前年に発売された星野一義ヒストリーコレクションと同様、TOMYがスポンサードしていたチームで、両ドライバーはトミカファンにとってもお馴染みです。
ベースはNo.20-5 「日産 スカイライン」（1986-1990年）、1985年に登場した7代目スカイラインのモデル化で、30種ほどのバリエーションがある人気車種です。
この#50号車のR31は1988-1989年のJTCに参戦したグループAマシン。
1989年には筑波、菅生、鈴鹿で3連勝し、シリーズタイトルも獲得しています。
やっぱ、レース仕様のトミカは萌えますね
このアソートは6車種中4車種だけ所有しています。あの頃はまだ箱買い、大人買いはしてませんでしたから（笑）
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本日はミニカーのお話です。
3月17日に発売されたトイザらスオリジナルトミカ 「86レーシングシリーズ トヨタ 86」を入手しました。
今年元日に発売された同じくトイザ限定の「トヨタ 86レーシングシリーズトランスポーター」と対をなす形でレーシングカーも登場ですね。
2016年からトヨタ・オーストラリアが豪州国内で開催している86ワンメイクレースシリーズに参戦したマシンが元ネタで、ググると同じカラーリングの86があるのが分かります。
トミカのベースはNo.46-8 「トヨタ 86」（2012-2016年）で、前期型の86を使ってます。
スポンサードステッカーは省略されてますが、サイドに大きくTOYOTAの文字が入ったベースとなるカラーリング、デザインだけでも十分格好いいモデルですね
黒を基調にしたカラーリングの実車もあるようなので、個人的にはそっちも発売してくれることを期待したいですね！
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本日はミニカーのお話です。
3月15日に発売された幼児向け雑誌おともだちゴールドVol.33に久しぶりに特製トミカ「クレンくん」が付録で付いてきました。
トラックのベースはNo.37-7 「日野 デュトロ クレーン付トラック」（2012-2017年）。
荷台に積載された重機はNo.30-9 「日野 レンジャー 重機搬送車」（2016年～現行品）に使われているものです。
二つのトミカを組み合わせたアイデアが面白いですね。
重機がレギュラー品と違ってきちんと塗り分けられているのがイイですね、それだけでずいぶん格好良く見えちゃいます（笑）
外箱は通常箱よりもやや大きめ。
クレーン可動ギミックも付いているので、小さいお友達にはたまらない付録でしょうね！
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本日はミニカーのお話です。
2009年に開催された『第41回 東京モーターショー2009』の開催記念トミカから、No.8 「三菱 ランサーエボリューションX」をご紹介。
ベースはNo.67-7 「三菱 ランサーエボリューションX」（2008-2017年）。このブログで何度も紹介してるので、今更説明は不要でしょう。
ガンメタリックの渋いボディカラーがイイですね～
2009年の東京モーターショーは千葉の幕張メッセで開催され、「クルマを楽しむ、地球と楽しむ。」がテーマでした。ちょうどこの頃から、クルマ社会と環境が注目されてきた中での開催となりました。
ロゴはルーフにタンポされてます。
この時は開催記念トミカとして計8種がリリースされました。今となってはほとんどが既に絶版金型になってますね。
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2011年に（株）トイカードから発売されたトイズドリームプロジェクト＜トミカあこがれの名車セレクション3＞から、「日産 シーマ」をご紹介。
あこがれの名車セレクションの第3弾として6種同時発売されたアソートの中のひとつです。
ベースはNo.104-2 「日産 シーマ」（1989-2000年）。1988年に登場した初代シーマのモデル化です。
トミカでは発売当時は日本製で、フロントはメッキ仕立てのヘッドライト/グリルながらリアランプは彩色されてませんでした。
その金型を使ってディテールアップしたのがこのモデルで、グリルのメッシュ部分の質感、造形は目を見張るものがありますね。
ウィンカーや今回はリアランプも彩色されていて、古い金型と最新のトミカの技術が上手く融合されてます。
実車は発売と同時に爆発的なヒットとなった高級車で、当時は”シーマ現象”なんて言葉もありましたね
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2003年に（株）トイカードから発売されたトイズドリームトミカから、『メモリアルキャラクターバスコレクション』をご紹介。
トイズドリームプロジェクトはトイカード、エポック社、タカラ、バンダイ、トミーのコラボレーション企画で、それぞれのメーカーが推す玩具キャラがあしらわれたバス6台セットになってました。
参加4社のコーポレーションマークとトイズドリームプロジェクトマーク。
こども商品券を販売するトイカード。
BANDAIのプリモプエル（左）とトミーの黒ひげ危機一髪（右）
エポック社のどドラえもん（左）とタカラのリカちゃん（右）。
2010年頃、某玩具店でまだ売れ残っていたのを見つけ、定価購入できたのがラッキーでした
車軸がしっかりと針金で台座に固定されてるから取るのが面倒臭くなちゃって、台座に載せたまま撮影しました（笑）
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本日はミニカーのお話です。
先月末に（株）トーハンから発売されたトミカ幕末コレクション 「トヨタ マークX 西郷隆盛」をご紹介。
トミカ武将コレクション、御前コレクションに続く書店取扱いのトミカアソートの第3弾で、今回も隔月で計6種の販売が予定されてます。最初は三栄書房扱いだったのが今回からトーハン扱いになってますね。。
毎度の事ながら、1発目のモデルはNHK大河ドラマの主人公がモチーフってことで、「西郷どん」になってます。
因みに来年は『いだてん ～東京オリムピック噺～』だから、ちょっと厳しいかな（爆）
さてさて、幕末維新史が大好きな管理人なので、今回のシリーズはめっちゃ期待してました
ベースはNo.64-4 「トヨタ マークX」（2010-2013年）、2009年に登場した2代目マークXのモデル化です。
絶版金型が特注モデルで登場するのは最近では非常に珍しいですね。しかも、ドア開閉ギミックがあるコストがかかりそうなモデルであったことが2度ビックリです
ボンネットには西郷が好んで揮毫した天を敬い、人を愛するという意の「敬天愛人」がプリントされてます。サイドの鹿児島島津藩の家紋「轡十字」もインパクトありますね。西郷の家紋ではありませんがいい感じです。
ツートンカラーの塗り分けもイイっすね！トヨタや車名のタンポもちゃんと入っているのがトミカファンにとってはヒジョーに嬉しい
第1弾はこれも恒例、全6種を収納できるBOXが付いてます！
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先月発売されたトミカショップオリジナルトミカから、ドリームトミカSP 「シナモロール ウィンターワゴン」をご紹介！
管理人ずっとシナモンロールだと思ってました だって、サンリオのキャラでシナモンっていなかったっけ？
ググってみたら、シナモンを含むキャラ（シナモフレンズとしてモカやカプチーノなど）の総称がシナモロールなんだそうです。。
因みに昨年2017年はシナモロール15周年だったみたいですね
とりあえず、限定モデルだったので購入してみました。とくに・・・感想はありません（激爆）
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1月1日発売、トミカショップオリジナル 「消防防災ヘリコプター」を入手しました。
ベースはNo.97-7 「ドクターヘリ」（2014年～現行品）。2011年に発売されたNo.24-8 「川崎重工業 BK117C-2ヘリコプター」の仕様違いとして登場したものです。
HYOGO-KOBE-1の文字がありますね。
2015年から兵庫県防災航空隊/神戸市航空機動隊（共同運用）で運用されてる防災ヘリ6号機がモデルになってます。
実機の型式もトミカと一緒の川崎式BK-117型C-2というのがイイですね～。
コスパ的には納得感の乏しいヘリモデルも実機があるというだけで素敵なモデルに見えちゃうから不思議です（笑）
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本日はミニカーのお話です。
昨年の第45回東京モーターショーで発売された限定トミカ 「トミカネッツ兵庫BS86R トヨタ86」をご紹介。
1月に入ってタカラトミーモールでのネット予約がスタート、20日からはトミカショップでも販売が開始されました。
いつものようにネットではソッコーSOLD OUTになってしまって買うことができず・・・。期待薄で数日後にトミカショップに行ってみると・・・
まだ、たくさんありました （笑）
トミカがスポンサードになって2017年の『Gazoo 86/BRZ Race』のクラブマンシリーズ（アマチュアドライバーのみ参加可能）に参戦してるトミカネッツ兵庫の86のモデル化です。
ドライバーは今橋彩佳選手。昨シーズンのドライバーズランキングは20位。第4戦の岡山での7位が最高順位でした。
ところどころにトミカのブランドマークやロゴが入ってるのがトミカファンにとってはたまりません
ベースはNo.86-8 「トヨタ 86」（2016年～現行品）、後期型の86ですね。
赤と白のカラーリングはまるでトミカの赤箱みたいです。ゼッケン#121はレギュラー品121番目のトミカという意味なんでしょうか？
トミカショップではひとり3個までの販売です！
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本日はミニカーのお話です。
2009年、幕張メッセで開催された第41回東京モーターショーの開催記念トミカ から、No.4 「トヨタ iQ」をご紹介。
ベースはNo.28-8 「トヨタ iQ」（2009-2013年）。2008年に登場したトヨタのコンパクトカーのモデル化でした。
外箱に比べるとかなり小さいっすね
モーターショーのロゴに色の塗り分け、タンポもバッチリで、サイズを除けばクオリティはかなり良いトミカだと思います。
実車はその個性的な外観や燃費に魅力を感じたユーザーも多かったものの、2016年にはひっそりと販売が終了しています。
総販売台数がアクアの2ヶ月分の販売台数とほぼ一緒というのはやっぱ厳しいですね。。。
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本日はミニカーのお話です。
昨年の東京モーターショーで限定発売された2017東京モーターショー開催記念トミカからNo.5 「いすゞ エルフ 車両運搬車」をご紹介。
12月の上旬にトミカショップ大阪店で購入しました。
ベースはNo.60-7 「いすゞ エルフ 車両運搬車」（2017年～現行品）。初回特別仕様と通常版で荷台に乗せているクルマを変えてくるという面白いトミカでした。
積まれてるクルマはセダンタイプなのでベレッタですかね。。？それにもTMSのロゴがタンポされてるのがビックリです！
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