3月17日
伊勢自動車道 安濃サービスエリア(三重県津市)
三重県津市まで戻ってきました。安濃サービスエリアで夕食です。
今回の1泊旅行では、三重熊野~和歌山串本の世界遺産、道の駅、水族館をテーマに巡ってきました。
世界遺産は、鬼ヶ城・花の窟神社・神倉神社・七里御浜・熊野本宮大社・熊野川の6箇所。道の駅は、熊野花の窟、みかんパーク七里御浜、虫喰岩、くしもと橋杭岩、たいじ、瀞峡街道熊野川、紀宝町ウミガメ公園の7箇所。水族館は串本海中公園、くじらの博物館の2箇所。
他にも、潮岬や海金剛などの素晴らしい景勝地にも行くことができました!
フードコートの『お食事処 伊勢津』さんで、管理人は味噌カツ丼定食、息子はソースカツ丼定食をチョイス。
妻は『横丁ラーメン朝熊』さんの大内山ミルク担々麵を頂きました。
大内山の乳製品が色々販売されてますね。
三重県度会郡大内山村(現 大紀町大内山)は酪農が盛んな地域で、三重県内では大内山牛乳のブランドが有名です。
津市のお隣の松阪市はもちろん松阪牛で有名な場所。。
天ぷらやコロッケ、ソフトクリームなどのテイクアウトメニューを販売している安濃横丁は、お伊勢の参道をイメージしてるそうです。
安濃SAを後にして、およそ40分後には無事に家に到着しました。
25回に渡ってお送りした熊野~串本の旅の記録はこれにて終了! 最後まで閲覧頂きありがとうございました
おしまい
過去記事<道の駅 紀宝町ウミガメ公園>
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