本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.107-4 「メルセデス・ベンツ Aクラス」（2000-2003年）をご紹介。
1997年にダイムラーのメルセデスベンツブランドで発売されたBセグメントハッチバック乗用車、初代Aクラスのモデル化です。
初めて見た時は、この丸っこいのがベンツ？って衝撃を受けましたよね（笑）
重心が高く、直進から2回のレーンチェンジを行う障害物緊急回避テストで車両転倒リスクのあることが発覚して、販売早々リコール対象になってしまった事を覚えている方も多いと思います。
さて、そのトミカはヘッドライトやリアランプがきちんと塗り分けされてて、リアハッチ開閉ギミック付きの安定したクオリティ。
販売期間は3年と短く、バリエーションも5種類ほど。
実車は2代目、3代目になるにつれて、車高が低く大型化していって、この初代のフォルムは面影も無くなっちゃいました。そういう意味ではAクラスの歴史を知る貴重なトミカだと思います。
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本日は管理人のインスタグラムからこの1枚をご紹介！
Umeda SkyBuilding, Osaka city, Japan
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夕暮れの大阪 梅田スカイビル（右）とウェスティンホテル大阪（左）
およそ1年くらい前の写真ですね、どういういきさつで、どこで撮影したかは忘れちゃいましたが・・・（笑）
夕陽による雲の陰影が幻想的だったからカメラを向けました。
大阪駅から西側方向にはほとんど高い建物が無いから、一際このふたつの建造物が目立ちます。
まるで、現代のバベルの塔・・・
旧約聖書「創世記」に出てくるバベルの塔は『人類が天まで届く塔を造って神に挑戦しようとしたので、神は人類の傲慢さを諌めるために塔を崩した』と云われています。
ちょっと世紀末チックな写真にも見えてしまいますね。
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本日はミニカーのお話です。
2007年に発売されたディズニートミカコレクション Dカプセル Vol.3から、「トヨタ ヴィッツ ミニーマウス②」をご紹介。
2005～2008年頃にかけて、ミッキーの頭の形のカプセルに入ったブラインドBOXで販売され、Vol.1～3やミッキーセレクションなどのアソートがありました。
ディズニートミカファンにとっては魅力的なシリーズでしたが、如何せん当時はまだ駆け出しコレクターだった管理人には予算的に箱買いなど論外！いくつか摘まむ程度しかできませんでした。今になって悔やまれます・・・。
ベースはNo.110-3 「トヨタ ヴィッツ」（2000-2005年）、1999年に登場した初代ヴィッツのモデル化でした。
また、通常販売のディズニートミカコレクションD-02として2005年にピンクの「トヨタ ヴィッツ ミニーマウス ラブバージョン」も発売されていました。そのピンクよりDカプセル版は淡いピンクになってます。
いずれにしてもミニーの雰囲気にピッタリな可愛いトミカですね 
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本日はミニカーのお話です。
3月に登場したマジョレットのニューキャスト、「ジープ ルビコンX」をご紹介。
ニューマジョ3車種目、ようやく念願のルビコンをゲットできました
2007年に登場したクライスラーの3代目ジープラングラールビコン2ドアタイプのモデル化ですね。
ルビコンはラングラーのオフロード性能を高めたバリエーションモデルで、国内でも販売されてますが、公式HPでは2016年度の受注は終了しています。このマジョの裏板に書かれた車名はラングラーになっています。
これまでのラングラーよりフェンダーが大型化してなかなか格好いいスタイルしてますね
トミカでもラングラーは管理人の超お気に入り！幌はトミカのラングラーのように脱着はできませんが。。
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ビジョナデシコ
アメリカナデシコ（亜米利加撫子）は、別名ヒゲナデシコ（髭撫子）あるいはビジョナデシコ（美女撫子）とも呼ばれるナデシコ科ナデシコ属の草本植物。ヨーロッパのバルカン半島やロシア西部などには自生しているそうです。
アメリカ経由で日本にやって来たことからこの名前がありますが、アメリカには自生してないそうです（笑）
ビジョナデシコの花言葉は、「純粋な愛情」、「細やかな想い」。
小さく愛すべきものを愛児に見立て、「撫でし子」と呼ばれたのが、ナデシコの語源と言われます。だから、ナデシコは女性や子供を表わすことが多いんですね。
子供に対する親の愛、他者に対する無償の愛、異性に対するプラトニックな想い・・・
『戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの』（アリス・ウォーカー/米国の女性作家）
純粋な愛情って本当に戸惑いばかりです。
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本日はミニカーのお話です。
6月17日発売、トミカ6月の新車No.39-6 「アウディ R8」の通常版を入手しました。
昨年モデルチェンジして登場したアウディのクーペ型スポーツカー、2代目R8のモデル化で、外国車としては珍しく2世代に渡ってトミカにラインナップされました。
カラーは恐らくソリッド系の赤、ダイナマイトレッドをイメージしてるんだと思います。
サイドブレードの黒とレッドボディのコントラストが似合いますね。やっぱりR8はこのカラーの組み合わせのイメージかな。
リアランプとボディの色が被っちゃって、リアマスクがかなりチープな印象になっちゃってるのはちょっと残念。。。
リアランプ下のメッシュの再現やエンジンルームの再現は目を見張るものがあるけど、ドア開閉・・・できないんかなぁ。ブレードの出っ張りが邪魔だった？（笑）
今回のR8はカラーリングの綺麗さから初回版のブルーが人気でしたね。来月のNV200タクシーはカラーリングだけじゃなく、デザインも初回版と通常版で変えてくるみたいですね、楽しみ～
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本日はミニカーのお話です。
2012年に登場した出光興産特注トミカ 「オリジナルタンクローリー」をご紹介。
いつも利用している出光ガソリンスタンドで『まいどプラスカード』入会特典として頂いたものです。
ベースは日産ディーゼル クオンタンクローリーですね。なかなかリアルに出来てると思います。
出光はそれまでにも入会特典として1988年頃から、日野セミトレーラーや日産 クオンをベースとした特注トミカを3種類ほど配布してるようです。
ネットで調べていて、1991年頃にホンダ シビックの出光オリジナルトミカまで出していることは知りませんでした
入手にハードルが高いトミカでしたが、実在企業モノのトミカが好きな管理人にとってはたまらない1台です
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本日は身近な生き物のお話です。
ニホンカナヘビです。
息子が捕まえてきて飼育しています。世話は結局 管理人なんですけどね・・・
ニホンカナヘビ（日本金蛇）はカナヘビ科カナヘビ属に属する爬虫類の一種で、日本固有種です。
北海道、本州、四国、九州に広く分布し、平地から低山地帯の草地や林縁部に生息しています。
食性はおもに動物食で、自然界では昆虫やクモ、ワラジムシなどの陸生小型節足草物を捕らえて食べてます。
飼育下では小さなバッタやコオロギ、クモなんかを庭で捕まえて与えています。餌の確保が結構大変なのでミルワームなんかも試してみようかと思っています。
管理人が子供の頃は尾がブルーメタリックのニホントカゲをよく見ましたが、最近はほとんど見かけなくなりました。
このニホンカナヘビも関東地方では準絶滅危惧種になってるそうです。
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本日はミニカーのお話です。
3月に登場したマジョレットのニューキャスト、「ジャガー Fタイプ」を入手しました。これでやっと2台目・・・。
ジャガー Fタイプ（Jaguar F-Type）は英国の自動車メーカー、ジャガーが2013年から販売しているスポーツカー。 日本国内でも同年から輸入販売されてます。
一瞬、日産 GT-Rかなと思ってスルーしそうになりました（笑）
今回のマジョはそのFタイプのクーペタイプ（実車はコンパーチブルもあります）を再現、グレードはよく分かりません。
実車は￥8,100,000～の価格設定で、最高グレードのSVRクーペに至っては￥17,870,000からと、とても庶民に手の出る車じゃありませんね。
それだけにあまり馴染みの無い欧州車を小スケールミニカーで発売してくれるマジョは本当にありがたい存在です。
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本日はミニカーのお話です。
6月24日発売、カーズトミカNo.C-41 「ライトニング・マックィーン（カーズ3 スタンダードタイプ）」を入手しました。
7月15日に公開される映画『カーズ』の第3弾「カーズ/クロスロード」版のマックィーンになります。
金型はNo.C-01 「ライトニング・マックィーン（スタンダードタイプ）」やNo.C-03 「ライトニング・マックィーン（クルージングタイプ）」と同じくリアスポがボディと一体型のものを使ってます。
デザインはスタンダードタイプと所々違ってますね。ボンネットやリアスポに描かれたスポンサーのラスティーズ社の意匠が大きかったり、サイドの稲妻（？）模様がより格好良くなってます。
後姿も素敵ですね
今月、来月に発売されるカーズ3トミカは全12種類、次世代レーサータイプのキャラより旧車タイプのキャラの方が魅力的に見えてしまうのは管理人だけでしょうか？（笑）
因みに、今カーズトミカキャンペーン中でこんな下敷きとスペシャルDVDも貰っちゃいました
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センニチコウ
センニチコウ（千日紅）はヒユ科の春播き一年草で園芸植物として栽培されてます。
鮮やかな朱色の「ストロベリーフィールド」という品種ができてからは人気の種になりました。
暑さと乾燥に強く、夏の間も長期間咲き続けます。乾燥させても色褪せにくいことからドライフラワーとしても楽しまれていますね。
でも、花のように見える部分は実は苞（花の根元につく小型の葉）なんです。
センニチコウの花言葉は、「変わらぬ愛」、「色あせぬ愛」。
「変わらぬ愛」というキーワードでググってみたら、先だって若くしてお亡くなりになられた小林真央さんのブログ『KOKORO. 小林真央オフィシャルブログ』がヒットしました。お姉さんの小林麻耶さんからの手紙をテーマにしたブログ記事のタイトルが『変わらぬ愛』・・・。
初めて真央さんのブログ記事をいくつか読んでみましたが、今となっては辛いっすね
管理人、小林麻耶さんの天然ぶりがアラフォーとは思えないほど可愛くて大ファンだったので、最愛の妹さんを亡くされたことを思うと言葉もありません。。。
小林真央さんのご冥福をお祈り申し上げます。
本日はミニカーのお話です。
絶版トミカからNo.36-5 「トヨタ プロボックス 道路公団パトロールカー」（2005-2007年）をご紹介。
管理人のツボ、道路公団トミカ！後部ハッチとルーフ表示板パネルの展開ギミックが楽しい！これぞ、働く車トミカの醍醐味です！（笑）
発売当時に購入したものの子どものおもちゃになってたから、いつのまにかルーフの表示板も行方不明になっちゃってました。
このトミカは絶版後にたまたま旅行先で見つけた玩具店で売れ残り品を発見して捕獲したものです。
道路公団やJAFのミニカーが大好物の管理人。商用バンとしてお馴染みのプロボックスという車種選択もリアルで秀逸な1台です。
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夜11時頃から降り続いた雨も早朝には上がりました。この日も山に入って杉林の下草刈り作業です。
朝7時過ぎに長野県南部を震源とした地震があって、この辺りでも震度3だったらしいんだけど、バタバタ準備をしてたら全く気づきませんでした。。
雨のため滑りやすくなった斜面を下草を刈りながら登っていくと、目の前に突然マムシが出てきてビビりました
これまでこの作業でほとんど見たことがなかったマムシがなぜか今回は4匹も出てきました。さっきの地震が関係してたりするんですかね？
途中で雨が降るのを予想して合羽を着て作業してたら、もう暑くて暑くて大変でした
途中途中の水分補給は欠かせません。
初夏の下草刈り作業は今回で終了、秋には息子の学校の子供たちが毎年植林している山の下草刈り作業があります・・・。
斜面を登りきってようやく山の尾根に到着しました 疲れたぁ～
これ、遊びだったら青い空を期待しちゃうけど、曇天でよかったです（笑）
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本日はミニカーのお話です。
6月24日発売、カーズトミカNo.C-45 「ミス・フリッター（スタンダードタイプ）」を入手しました。
いよいよ7月15日に公開が迫った映画『カーズ3 （カーズ/クロスロード）』の登場キャラたちがトミカに登場しました。
第1弾として同日全6車種が販売されたもののひとつがこのミス・フリッターで、管理人が一番気になってたトミカです。
劇中ではサンダー・ホロー・スピードウェイの伝説的な存在であり、デモリション・ダービー（解体ダービー）でクラッシュする人生を愛している黄色いスクールバスとして描かれているそうです。
ボディは傷だらけで落書きだらけ、かなり細かく造り込んでありますね。
プラ比率は高いけど、ボディはダイキャスト製でかなり大きなサイズだから重量感はあります。牛の角を模したマフラー（？）がいかつくて、かなりキャラが立ってますね（笑）
今月と来月に6種づつ発売されるニューカーズトミカ、そうそう売切れることもないだろうからぼちぼちと集めていきます。
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本日は淡水魚のお話です。
知り合いからヒメダカとシロメダカを貰いました。メダカ専用の水鉢で飼育中です。
ヒメダカはメダカの突然変異種で、鑑賞用としてはもっともポピュラーなメダカですね。黒色色素を欠損しているから、体色は黄色～オレンジ色をしています。
一方、シロメダカもヒメダカと同じく黒色色素が無く、黄色の色素胞もあまり発達していないことから白っぽくなります。
シロメダカの飼育は初めての経験、シロメダカは飼育しにくいという話もありますが、うまくいくといいなぁ～。
いずれも変異を人為的に固定した鑑賞用メダカたちなので自然界への放流はご法度！そこも注意しないとね。
管理人の周辺ではまだ普通に天然のメダカが見られる自然環境ですから。
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