防災カレンダー
31日。パンスターズ彗星が近日点を通過。
31日。パンスターズ彗星が近日点を通過。
南海トラフの注意期間と
今回の台風10号の全国的豪雨。
近所のスーパーでもお米が売り切れている状況。
日本人の心のセットが、災害に向き合うように自然と整えられていると思います。
特に東京圏は6月から豪雨や雷雨の頻度が高いです。
激しい雨や雷は、その土地を祓うという意味では災害の因子が少しでも事前に昇華されているという小説があるのではと期待しております。
但し予兆という面もあるので、事前の警告という心構えと備えも大切だと思います。
よろしくお願いいたします。
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お米は見事に消えてみせてるわね。ふーんって見てますどっちみち買えないもん。今日散歩しながら思ったこと書いていい?笑
人生に映画みたいな事は何もなかったな、敵討ちする相手もなかったな、生涯かけて厳守する秘密のなんとかもなかったなぁ。わたしは普通の、ごく普通の、日常を送らせてもらったのか?って感謝しましたよ。ぜんぜんドラマティックじゃなくって、スカッとなんとかもありませんでしたが。感激して泣いたことはあります。森の中で鳥や動物を見たとき。ずっと後で知った恩や情け。
私はリアル世界に怖いと思う人がいないので、まるぞうさんに対しても、そのようなイメージはなく、将来好好爺になるであろう経営者像を投影しながら、ブログを読ませてもらってます。
リアルのまるぞうさんは存じ上げませんが、ブログから感じる私のまるぞうさん像です。
読者さんの数だけ「まるぞうさん像」はあると思うのですが、投影の元はリアルの人間関係だと思います。私の周りは良い人ばかりなので、ありがたいことです。
私の地区では怪我人は無いけど、毎年のように竜巻の被害を聞くので、台風だけでは無い何か恐れを感じます。
米についても、今まで米が安くても大事にしなくてすんだ、便利な安価な食べ物の普及もあるけど、慣行の農家の方が少しでも高く売りたい気持ちも理解していて複雑ですが、食がシンプルになるように、社会も安らかになるように思います。
足りないではなくて、私個人差は充分もう頂いてることを思います。
なるほど~ と思うことでした
シャワーの水栓を全開にしたような勢いで降ってくる雨に見舞われました
こんな降り方をする雨初めてみました
幸い一時的なものだったので
難を逃れたのだと思います
線状降水帯にみまわれ洪水の被害にあった方々は
インタビューに答えて
体験したことのない物凄い雨が降ってた
と皆さんおっしゃいます
このことかな
と思いました
今回多摩川も危なかったので
上流で被災地なみに降れば
決壊はあると思いました
あと、別件ですが
まるぞうさんにお話したいなと思ったのが
終戦記念日のNHKスペシャルのお話
ご覧になりましたか?
戦時下を暮らした人々の手記とご本人の写真を紹介しながら
当時のリアルに迫るという趣旨だったと思いますが
中に忘れられない手記がありました
来るか来るかと待ち構えていたが、今日も来なかった
こなければこないで「なァんだ」という気持ちになる
という趣旨の一文でした
未来の私は知っているので
驚愕しました
この方が手記で恐れ、なァんだと思ったのは
米軍の偵察機の機影と音でした
あら?なんにもしないのね?
という感じだったようです
この半年後、
目的地を綿密に定めた戦闘機の大群によって
大空襲に見舞われることになるのに
昭和19年における空襲の危険度は
南海トラフの比ではない
と(なんとなく)思うのですが
そんな中で生きていても
なァんだ があったのか
と思うと
当時の情報統制を差し引いても
私達、人とという存在は
本当に
畏れを知らない
希望に満ちた存在?
なのだなあと思いました
先の世の人々は
今の私達を
どんなふうに振り返るのでしょう
1995年を皮切りに
警告は始まってたよね
あちこちでひどい目にあって
2011があって
それ?
と言われるかも知れません
興味深いです🤔
一番大事な記事へのコメントが抜けてしまいました
心のセットが災害に向けられている
確かに防災用品
特に非常食はネットで今買いたくても
入荷が10月以降となっているところが多く
それくらい
たくさんの人が買い求め
非常食が各家庭に備蓄されつつある
ということで
それはいいことですね