防災カレンダー
横浜市
横浜市
読者の方から教えて頂きました。今週号の表紙。
富士山噴火時の被害予想
・噴火後およそ2時間程度で首都圏も降灰が流れてきます。
・降灰0.5mm地域は電車は動きません。
・電車が止まった地域では、車も幹線道路はグリッドロック(交差点間を越えた渋滞)が発生するため機能停止します。緊急車両も救助車両も降灰地域には入ることができません。
・降灰0.3mm地域に降雨が重なると電線絶縁不良で広域停電が発生します。
・停電によりマンションの水道とエレベータの停止。48時間後に携帯基地の停止(スマホの電源があってもそもそも圏外)。
・宝永噴火レベルで降灰期間は約2週間。
・JRと京王電鉄は除灰設備があるため電源が復旧したら稼働は可能と期待できます。
・幹線道路のグリッドロック車両は2週間の間に乗り捨てられているため、復旧には長期間(数ヶ月〜数年)。その間は降灰地域の多くで、緊急車両や救助車両は事実上使えないと想定されます。当面は除灰が済んだ鉄道(JRや京王)が復旧時の輸送交通手段と考えられます。
噴火時の対策
1. 降灰地域は2〜3週間以上屋外には出られず、天候によっては早晩広域停電が発生するため噴火の予兆が発表された時は、速やかに降灰地域から離れること。静岡以西または大宮以北など。
2. 降灰地域から脱出遅れた場合は2〜3週間屋内(自宅)での避難が大部分となる。火山灰対策のゴーグルやマスクの備えや、換気口の目張りなどは実施する前提で、飲用水の確保が重要。
・マンションは停電に備えて停電になる前に出来るだけ多くの水を貯めておくこと。浴槽や鍋類だけでなく、ダイソーの折りたたみバケツなど。
・一戸建ては雨水貯水タンクは有用。降灰開始時は雨水は遮断。雨水飲用を想定して濾過器の準備。
・節水のためトイレは水を流さずに排泄袋で保管。断臭効果の高いBOS製などの事前備蓄。
3. スマホは広域停電発生48時間で基地局が機能停止することを想定し、情報収集はラジオと乾電池の備え。JRや京王電鉄がいつ復旧開始となるか、どの地域が避難受け入れをしてくれているかの情報を収集するため。
4. グリッドロック幹線道路の復旧が長期間(数ヶ月〜数年)予想されることと、火山灰の除去量が311の十倍となること。などから、中短期的には降灰地域の住民は、住み慣れた土地から離れた地域での仮設住宅避難生活となる覚悟を今からしておくこと。
(降灰が終わったらすぐ元の生活に戻れるわけではない。数ヶ月〜数年それ以上は戻ることが出来ない想定。)
水や食料や医療品の受け入れや、安全地域への移動は、JRと京王の各駅が拠点となる可能性がある。自動車は使えないのでこれらの駅までは徒歩移動が原則となる。(富士山に近い小田急、京急、東急の鉄道会社でも除灰設備を準備して欲しいと切に願います。もしすでに準備しているよという情報がありましたらお知らせ頂ければ幸いです)
噴火も小難に。
備えあれば憂いなしの法則から、上記想定をしている住民が多い地域ほど、被害が少なくなる可能性があります。噴火が想定以上に小さく済むとか風向きによって降灰が少なく済むなど。
そんな被害起きないよ。降灰が止まったらすぐに今の生活が元の地域で始まるはずだから、そんな心配する必要はない。という人が多い住民ほど、想定外の被害が発生する可能性が高くなります。
知っている方々は様々な手段で、私達国民に準備備えをすることを伝えてくれてる。そんな小説です。
参考サイト
大規模噴火時の広域降灰対策について
https://www.bousai.go.jp/kazan/kouikikouhaiworking/pdf/4kai_shiryo1_gaiyo.pdf
【本気で水質検査!】携帯用浄水器の人気ブランドから格安品まで6アイテムの浄水能力を水質検査!!
https://youtu.be/OugTpvnD7og?si=c0A6lBHKpQl-Uq-4
【子供のアレで実験】各社の非常用トイレを使って比較!
https://youtu.be/3soU4bV8CHQ?si=JOE7t4P1JOM5V_7D
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ちなみに私の実家は川口市で海の底でした。子供の頃は地面を掘ると貝の化石がよく出てきましたよ。
→ コメントいろいろお書きくださっておりますが、この部分だけ特に引っ掛かりました。すみません。
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今日は何となく思いたって氏神様へ参拝に行って参りました。神社は静かでした。気温も丁度良く、晴れていて穏やかな参拝となりました(^o^)
→ 参拝ありがとうございます。(^^)
==========
「天ぷら伊勢うどん、玉子追加」美味しく頂きました。ちょっとお腹が空いていましたので、それを定食にしてもらって、合計1250円。満腹まんぷく。
なぜ今回、このまるぞうさんの伊勢うどんに魅きつけられたのか?を改めて考えてみました。
白い伊勢うどんは、白玉の砂利。
タレは、ご正殿の神さびた雰囲気を。
刻みのおネギは、神宮杉や松並木。
そして卵は、やはり太陽=天照太御神様。
えび天も開かれていることにより、豪華に見えます。
このまるぞうさんの伊勢うどんのチョイスに今回、魅きつけられて神宮のお参りへと導かれました。
まるぞうさん、3社お参りはレンタカーでしょうか?近鉄だと伊雑宮さんへ足を伸ばすには、時間がタイトのような気がします。ちなみに私はレンタカーでした。
外宮さん、内宮さんでは国華会による菊の展示もあり、秋らしさを参道で満喫できました。11月19日まで展示されているそうです。
→ 伊勢うどん考ありがとうございます。いつものように優しいお味でした。ご馳走様です。
はい、今回の移動はレンタカーでした。
7:30 外宮
8:30 内宮
10:00 伊雑宮
11:00 ちとせ
==========
たま♪さん
・・・
まるぞうさん、伊勢神宮への感謝の参拝ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
私はとーーーーっても忘れっぽいので、今日の記事のように、どなたかが日本への感謝をして下さる記述を読むと、ああ、自分も頑張ろうって思い出せるので、とてもありがたいです^0^
→ コメントありがとうございます。
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ちなみに私の実家は川口市で海の底でした。子供の頃は地面を掘ると貝の化石がよく出てきましたよ。
→ コメントいろいろお書きくださっておりますが、この部分だけ特に引っ掛かりました。すみません。
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今日は何となく思いたって氏神様へ参拝に行って参りました。神社は静かでした。気温も丁度良く、晴れていて穏やかな参拝となりました(^o^)
→ 参拝ありがとうございます。(^^)
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「天ぷら伊勢うどん、玉子追加」美味しく頂きました。ちょっとお腹が空いていましたので、それを定食にしてもらって、合計1250円。満腹まんぷく。
なぜ今回、このまるぞうさんの伊勢うどんに魅きつけられたのか?を改めて考えてみました。
白い伊勢うどんは、白玉の砂利。
タレは、ご正殿の神さびた雰囲気を。
刻みのおネギは、神宮杉や松並木。
そして卵は、やはり太陽=天照太御神様。
えび天も開かれていることにより、豪華に見えます。
このまるぞうさんの伊勢うどんのチョイスに今回、魅きつけられて神宮のお参りへと導かれました。
まるぞうさん、3社お参りはレンタカーでしょうか?近鉄だと伊雑宮さんへ足を伸ばすには、時間がタイトのような気がします。ちなみに私はレンタカーでした。
外宮さん、内宮さんでは国華会による菊の展示もあり、秋らしさを参道で満喫できました。11月19日まで展示されているそうです。
→ 伊勢うどん考ありがとうございます。いつものように優しいお味でした。ご馳走様です。
はい、今回の移動はレンタカーでした。
7:30 外宮
8:30 内宮
10:00 伊雑宮
11:00 ちとせ
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たま♪さん
・・・
まるぞうさん、伊勢神宮への感謝の参拝ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
私はとーーーーっても忘れっぽいので、今日の記事のように、どなたかが日本への感謝をして下さる記述を読むと、ああ、自分も頑張ろうって思い出せるので、とてもありがたいです^0^
→ コメントありがとうございます。
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→ コメントいろいろお書きくださっておりますが、この部分だけ特に引っ掛かりました。すみません。
あれ、化石じゃなかったのかな?と色々検索してみましたら、どうやら土壌改良のための蠣殻のようでした。なにしろわたしが幼児の頃に小学生の兄から聞いた情報なので、、、。この辺は海だったから貝が出るんだよ、と。社会の授業ででも聞いたのでしょう。ただ、何ヶ所か陸地だった場所に貝塚はあります。
「コメントいろいろお書きくださってますが」の文言が、長々どうでもいいこと書いたことへの苦言のように感じ哀しくなりましたが、ここはまるぞうさんのブログ、余計なことを書いてしまったなと後悔しております。
貝の化石のことは本当は書くつもりがなかったのについ蛇足でした。書かなければ良かったです。一点の曇りもあやふやなことも見逃さず、本人にしか伝わらないやり方で釘を刺す、突き刺す、切り捨てる、流石です。自分にとっては蛇足でしかない文、なのにそこの間違いだけが気になるとは思いもよりませんでした。しかしここはまるぞうさんと読者さんの大事な場所、ご迷惑をおかけしました。
被害妄想のような文章になりましたが、
正直に思ったままを書きたいと思いました。
まるぞうさんは、詳しい理由はなく“引っ掛かった”とだけ書かれただけですから大した意味はないかもしれません。ただ、その言葉のチョイスについ、私も“引っ掛かって”しまいました。
本当は、「どう引っ掛かったのですか?」「どういう意味ですか?」「その言葉に皮肉は込められていますか?」「正しい情報かどうか調べてからコメントしろという意味ですか?」
「わざと最小限の言葉で済ませて相手の出方を見ているのですか?」「そこだけ切り取って公開処刑ですか?」と確認すれば良いだけなんですけどね。
そして、子供の頃からの思い込みが間違いだったことを強制的に知ることが出来たこと感謝します。ロマンと思い出がが一つ減りましたが。
不掲載にはしないでください、よろしくお願いいたします。
何故私がまるぞうさんのコメントに引っ掛かってしまったのか、一番の理由は、それ以外の文章がどうでもいいことの強調をするためにここだけを切り取ったのかな?と思ったからだと思いました。
だって、変だから。普通にストレートにこの情報は本当⁈っ聞けばいいことなのに、こちらもなんで答えてわからない、考えさせるような書き方だから。
特に私に返答を求めてもいない、むしろ返答しなくていい、変なコメントしないで欲しいという意図が伝わりさせすれば、という感じがしてモヤモヤしました。
それともストレートに書くのは悪いからぼやかした書き方になっただけでしょうか。逆に誤解しますが。
(読者の方によって教えて頂いたこと)…。どの辺りが?
失礼なことを書いています、わかっています、おひさまは隠れています。でも今の自分の感覚を優先してあげたいです。おしゃべり自我ロボットの絵でひとくくりにされようとも自分だけは自分の味方でいたいです。
そして、おひさまが自分の中にいる、それもよく“知って”います。
→コメントを読ませて頂いているだけでも、なんだか素晴らしい場所だと想像できます。
神武天皇つながりで1つ。今年の12月22日(日)に銀座線の三越前駅徒歩1分にある三重テラス2階で、
1.考古資料から見た大紀町
2.神武天皇建国の道
というテーマで、皇學館大学の名誉教授、岡田登先生が講演されます。
チラシの一部を引用しますと、「初代神武天皇が上陸した熊野荒坂津、またの名「丹敷浦」に当たる錦。ここは三重県下有数の漁港で太古から熊野灘の塩や魚介類を奈良へ運ぶ道がありました」と書かれています。ひょっとするとまるぞうさんの集落も話しに出てくるかもしれません。
年末の押し迫った時期ですが、ご興味がございましたら、どうぞお聞きになってみては?
私は玉木氏よりもこちらの方のほうが気になっています。
榛葉という名前からして秦氏(ハタシ・古来ユダヤ?)の子孫じゃないかと思っちゃいます。実際ご本人もイスラエルに留学されていますよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A6%9B%E8%91%89%E8%B3%80%E6%B4%A5%E4%B9%9F
秦氏のことをご存じかどうかわかりませんが、中東和平に一枚日本が噛んでくれたらとか、夢想しちゃいます。
それにしても、石破と言い、榛葉といい
(玉木もそうかもしれません)ご本人の実際の活動とは別に名前そのものに神意のようなものを感じます。
ほぼ私信を失礼します。
Unknownさん。デーノタメ遺跡の国指定史跡のお知らせとリンクのありがとうございます!
デーメーテール説も不思議な音の偶然ですね。
和樂の考察にもある通り、災害リスクは確かに低いのが住んでいた実感です(場所の標高にもよりますが、床下浸水なし地震の大被害もなし)。ふむふむ、川口は海の底なのですね、住民情報とともに縄文海進はやはり参考になります。
・https://intojapanwaraku.com/culture/145037/
どうしてもお仕事や家庭の動かせない事情で遠くに行けなくても、災害リスクの観点から出来る限り安全な地域で皆が暮らせることを願います。
月のカレンダーも使って下さっているのですね。ダイソーの満ち欠けカレンダーもおすすめです。旧暦と六曜入りでA3とA5がありますよ。お安い~(^^)
横から失礼します。私はいろいろ書いて下さって、思いや情報を共有できた事、あなたの素直なお知らせが文字から伝わるようでとてもうれしかったです。
あと、まるぞうさんは一番大事な命の安全に関わる、縄文海進の位置と照らし合わせて川口は海の底という言葉に引っ掛かったのではないかと解釈しました。私の個人的な推測ですがそう思いました。
そして、読者さんはとても真面目なお人柄なのだと思いました。私も何かについてコメントする時はこれ本当かな?と間違ったことを書きたくないし、正確に知りたい欲求があって根拠とか意味を調べまくり、夢中になっしまい、気が付いたらお昼とかご飯を食べることも忘れることが多いです(^^;)
コメントに引っ掛かってしまったのは、その指摘が本当かどうか事実を大切にしたい。ちゃんと自分なりに確認をして大切にしたかったそんな心の表れなのではないかなと感じました。
このやりとりで湧き上がってきた感情を通して、ご自分の中にある大切にしたいもの。ゆずれないものに気が付かれたのではないかな?おひさまはいつも一緒にどんなことがあっても共にあって微笑んで見てくださっていると私は思います。今日もいい日でありますように!
あ、記事が更新されました。あはは、よかったですねっ(^^)