昨日投稿しようと思いきや、子供の寝かしつけとともに早々に寝てしまいました。
後厄ですので無理せず。
さて、本年初の活動は「ラジオ」。
「電波城好きがこじれ気味新春SP」です!
午後2時頃からFM豊橋に出演予定です。
申年メンバーでお送りする正月特番に呼んでいただきました。
2015年の新春特番に続く新年ラジオの2回目です。
と、いうわけで、昼頃から電車で名古屋から豊橋へ移動予定です。
この時期は高速が渋滞しているので。。。
新東名さえ開通していれば車で行けるものを。
こちらからアプリをダウンロードすれば日本全国どこでも聴けます。
鳥取城からでもクリアな音声なのは確認済み。
本日午後2時くらいから登場します。
今年もよろしくお願いします。
後厄ですので無理せず。
さて、本年初の活動は「ラジオ」。
「電波城好きがこじれ気味新春SP」です!
午後2時頃からFM豊橋に出演予定です。
申年メンバーでお送りする正月特番に呼んでいただきました。
2015年の新春特番に続く新年ラジオの2回目です。
と、いうわけで、昼頃から電車で名古屋から豊橋へ移動予定です。
この時期は高速が渋滞しているので。。。
新東名さえ開通していれば車で行けるものを。
こちらからアプリをダウンロードすれば日本全国どこでも聴けます。
鳥取城からでもクリアな音声なのは確認済み。
本日午後2時くらいから登場します。
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いいたします。
早速、午後のラジオ、聞かせていただきますね。
きょうは飲み放題(昼間から大っぴらに飲める、という意味で)なので、贅沢に目の前に蓬莱泉“摩訶”と赤ワインと缶ビールを並べて飲みながら聞かせていただきまーす。(すでに酔っている)
先ほど豊橋駅に到着しました。一息入れてからFM豊橋へ向かいラジオです。
蓬莱泉と赤ワインとビール、すごいチャンポンですね。笑。飲みながらお聞きいただければ幸いです。
私も何年か前に正月(確か元旦だったと思います)にFM豊橋出演したことがありますよ。
笹踊関連の話です。
笹踊も見比べると面白いですよ。
牛久保は比較的、小太鼓がシンメトリーの動きをしますが、吉田の祇園は小太鼓が大太鼓の前に位置し、前進するときのみシンメトリーになります。
菟足神社はまったくシンメトリーになりませんし、豊川や御馬は、小太鼓と大太鼓の振りは上半身が異なるのみで下半身は三人とも同じ。
大木の小太鼓は完全にシンメトリーです。
笹踊をネットで調べて、確かにうなごうじ祭りで見た、と、思い出しました。異国情緒が感じられる服装ですね。お祭りが各地で基本は似つつも少しずつ違う点を見るのは面白いですね。地元ルールというのか、伝えるときに少しずつ変化していくというのか。
機会があれば見比べてみます。
うらにわさんが、若葉祭の見学の目的だったヤンヨウガミは、この笹踊の囃子方に過ぎません。
主役は囃子方のヤンヨウガミではなく、笹踊です。
さて、この笹踊、若葉祭の公式サイトの「若葉祭とは」のページのコラムにも書きましたが、発音は平板です。
そしてその淵源は、17世紀後半に始めた吉田天王社。
上記のように同じ笹踊といっても、振りなどの共通性がないことから考えると、吉田天王社の踊りが伝播したのではなく、朝鮮通信使一行の楽隊をみて、豊川下流域のそれぞれの神社の祭礼で風流として採り入れたもので、韓国・朝鮮語で「三人戯」を意味する「セ・サラム・ノリ」が訛って「笹踊」になったものと考えられます。
以上の朝鮮通信使影響説については、二十数年前、私が地元「東愛知新聞」に発表したものですが、いまではだいぶ浸透してきたように思います。
以上のようなことをFM豊橋でも話しました。
確かに朝鮮の帽子のような感じがしますね。朝鮮通信使の通過が地域にとってインパクトがあったんでしょうねぇ。