ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2019年7月15日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~5巻第38話』

2019年07月15日 00時11分37秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容5巻
7月15日(月)

 6巻発売が1ヶ月後に迫ったので怒涛の更新(できたらいいなぁ)です。



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『本物の技』。
 p1~3:強敵たちとの戦い
「ルルちゃん」決定。いや、むしろルルロラが「ポポル」と呼ぶ日がくるのだろうか…
 p4~9:技敗られ、技に敗れる
※荘厳…重々しく、威厳があって気高い・こと(さま)。
※(雑学)フランスの縁起物で「ウサギの足」と「蹄鉄」というものがある。

☆雑誌掲載時との違い:p5セリフ「反対回りに光子を(改行)当てると、」→「反対回りに(改行)光子を当てると、」,
p9の5コマ目描き直しあり

↓【修正前画像】

↑雑誌掲載時は怪我のない、綺麗な顔をしていた。
 p10~15:この中で一番嫌いなヤツ
ラシルがやられるとルルロラはバーサーカー状態に。
とりあえずルーサ族は無視
 p16~17:この世に仇なす
「訊く」…“たずねる。問う”の意。「聞く」とも書く。「名前を訊く」「迷って道を訊いた」
「聞く」…“音や声を感じとる。また、その内容を知る”の意。「雨の音を聞く」「講義を聞く」
「聴く」…“注意して耳に入れる。傾聴する”の意。「音楽を聴く」「国民の声を聴く」

ルーサ族は口に出して喋らない

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 全然話は変わり、週末にサンデーを手に入れたんですが、
雑誌の最後らへんにあるコーナー『水曜日のDiary』、
初回に執筆してた藤田和日郎先生がまた書いてたんですが(2回目)・・・

あれ・・・? 八木先生書かない?
と思ってたら、松江名先生もまだだった・・・

書かずに連載を終えられる先生もおられるし、
特に順番制というものではなかったのか?
でもいつか読んでみたいなぁ---

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