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ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

『雑誌の縛り方:道具使用編』

2014年11月03日 11時28分48秒 | 覚書・メモ
 また雑誌がたまってきたので使おうと思っていた道具でやってみます。



上図のようにひもを通します。20cmくらい雑誌より出しておきます。
ちなみにイルカの形をしているこの商品、尾の部分が刃物になっております。


出したひもの中間にかぎ爪(口部分)を引っ掛けます。
結束器(イルカ)を軽く引きながらひもを雑誌の所まで折り返します。適当で可。


①結束器を軽く引きながら結束器を回転させます。
②雑誌のところまでひもがよれたら一度強く引っ張ります。


さらにひもを回転させていくと上図のように団子になります。
爪をはずして終了です。
ひもの復元力とひも同士のねじれ現象の相乗効果で固い結束状態になっています。
理解できませんでした。


少しひもを動かしながら回転させていくと、ほぼ無駄に余るひもはなくなります。エコかもです。
それでは良い雑誌との付き合い方を^^



2014年9月2日(火) 『雑誌の縛り方』

2014年09月02日 20時22分18秒 | 覚書・メモ
9月2日(火)

 これは教えてもらったことを忘れないための私的メモなので、おそらく読んでも理解不能かと…
私も理解するのにアホほど時間かかって半ば呆れられました…orz
何度かくり返しやってたら指痛くなったので、手袋などしてやったほうが良いです。



●1:縛るもののサイズを見てそれが入るくらいの輪を1~3つつくる。(私は1つのみ)
   複数つくっても持つときは1つの輪として持つ。



●2:(輪が1つの場合)二重になっている方を下(底側)にして輪の中に縛るものを入れる。



●3:2のヒモが反対側面の2本に巻きつく形にする。
   ある程度はここで少しだけ締めて緩みをなくす。



●4:1,2の方向に力を込めて締める。
   1,2が緩まないようにしっかり持って3に指をあて(あてなくても良いが、この方がそこで停まりやすい)、
   1のヒモを4(真上)にギュッと締め上げる。
   角で締まるので2のヒモはもう離しても緩まない。




●5:4のヒモで輪をつくり(輪は人差し指と親指でくるりと回してつくり、そのままその中に指を入れて)、
   2のヒモの途中(よって2本になる)を中に引き入れて4のヒモで縛りつける。
   この状態だと2のヒモを引っ張れば簡単に解けます。あとでまた荷を解くときはこれでOK。
   解けないようにするには、2のヒモで輪をつくり、その輪に先ほどつくった輪をくぐらせて2を締めればOK。
  



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ネットで調べた方法の方が分かりやすいと思いますが、手早さとコスト面ではこちらが有利かな?と思います。
でもまだ慣れてないので全然ヒモの目算が甘いのとスピードも遅いです。
これからは雑誌を処分するたびに練習していくつもりです。

※縛りすぎ

『日曜大工(※土曜日です)』

2014年07月19日 23時44分52秒 | 覚書・メモ
 人に教わって机を補修。私的メモ。

 何年も使っていたので天板表面の壁紙みたいなのがボロボロになったので完全に剝がしたところ。
ざらざらで滑りも悪く見た目も良くない。 


ドライヤーを当てながら小口の剝がし残しもとっていく。接着剤が溶けるのですぐとれる。


接着剤のついていた小口はベタベタしているのでナイフやサンドペーパーを使って滑らかにしていく。


隙間をつくるために下に木を敷いて新聞紙やダンボールで周りに散らないようにする(塗料散布準備)。


サンディングシーラーを塗って下地づくり。これで後の仕上がりが変わるらしい。詳しくは分からん。


乾いたら600~1200番くらいの細かいサンドペーパーで表面のざらざらを滑らかにしていく。


最初に比べればすごいツルツル。


最後に色をつけて完成!


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何度か繰り返しシーラーを塗ったり、もっとムラなく色を塗れたら良かったかも。
そもそも新しいの買ったほうが絶対安くついたと思う。
でも、こういうのは経験なので、忘れないようにここにメモを残そう…