ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2014年9月2日(火) 『雑誌の縛り方』

2014年09月02日 20時22分18秒 | 覚書・メモ
9月2日(火)

 これは教えてもらったことを忘れないための私的メモなので、おそらく読んでも理解不能かと…
私も理解するのにアホほど時間かかって半ば呆れられました…orz
何度かくり返しやってたら指痛くなったので、手袋などしてやったほうが良いです。



●1:縛るもののサイズを見てそれが入るくらいの輪を1~3つつくる。(私は1つのみ)
   複数つくっても持つときは1つの輪として持つ。



●2:(輪が1つの場合)二重になっている方を下(底側)にして輪の中に縛るものを入れる。



●3:2のヒモが反対側面の2本に巻きつく形にする。
   ある程度はここで少しだけ締めて緩みをなくす。



●4:1,2の方向に力を込めて締める。
   1,2が緩まないようにしっかり持って3に指をあて(あてなくても良いが、この方がそこで停まりやすい)、
   1のヒモを4(真上)にギュッと締め上げる。
   角で締まるので2のヒモはもう離しても緩まない。




●5:4のヒモで輪をつくり(輪は人差し指と親指でくるりと回してつくり、そのままその中に指を入れて)、
   2のヒモの途中(よって2本になる)を中に引き入れて4のヒモで縛りつける。
   この状態だと2のヒモを引っ張れば簡単に解けます。あとでまた荷を解くときはこれでOK。
   解けないようにするには、2のヒモで輪をつくり、その輪に先ほどつくった輪をくぐらせて2を締めればOK。
  



--------------------------------------------
ネットで調べた方法の方が分かりやすいと思いますが、手早さとコスト面ではこちらが有利かな?と思います。
でもまだ慣れてないので全然ヒモの目算が甘いのとスピードも遅いです。
これからは雑誌を処分するたびに練習していくつもりです。

※縛りすぎ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿