街路樹に咲くティンファレ。
樹の幹に、水苔などで結わえ付けている。
そうすると根が育ち、立派に花をつける。
木に巻きついて育ったティンファレの根。
時折、こうした並木に出喰わす。
湿気の多い熱帯の風土ならではの光景。
根はこのように幹に纏わりつく。
ひと月一度はこの「大安丸」にお邪魔する。
今夜の刺身はこれ。↓
上、左がハニビラー(糸ひきあじ)
上、右がアーガイ(ひぶだい)
下、左がアヤガーラ(こがねしまあじ)
下、右がタマン(はまふえふき)
多少、酔い気味で店員さんにメモをもらう。
正確のほどは定かでないが、美味かった。
裏方のオバサンの琉球料理も抜群。
「沖縄の魚は生煮えみたいだ」というご仁は一度召上れ。
20数年、沖縄に住み付いて、初めて味わった美味い沖縄の刺身だ。
今夜もほろ酔い?加減で帰宅した。
勘定は2人で5,500程度。
二人は少食だけど、酒を呑むのはひとりだけ。
まあ、いいとこ一人当たり4,000円から5,000円だろう。
左上のスケールメモリーを下げれば広範囲に表示します。
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ティンファレが、街路樹で咲いているのでしょうか?(@_@)
私は大事に、大事に育てています。。(笑)
それでも、枯らします~~~。)涙)
美味しそうですね~~~。。
お魚も、名前の呼び方が違うのでしょうか?
食欲の秋ですから、食べるのが嬉しいですね。。
でも、あまり食べ過ぎると、体重計が気になりますぅ~~~。
すみません。
並木に咲くティンファレをみて、最初は植木鉢でもくくりつけているのかと思いました。
まるで宿り木です。
ランは水遣りの管理が難しいと聞いています。
水は遣り過ぎないのがコツとも聞きました。
わたしもよくいただくので育てますが、幾度挑戦しても枯らしてしまいます。
沖縄はとても湿気が多いのです。
ガジュマルなどの気根のある植物があるのもそのためでしょうか。
ハイビスカスやブーゲンビリアも肥料や水を遣りすぎると花をつけないといいますから、案外、ズボラに育てたほうがいいのかもしれませんね。
noraさんのコメントから、人物像を想像してましたが、お声がイメージ通りだったので、直ぐに分ってしまいました(笑)
hiroさんには脅かしを掛け、美人だと報告しておいてと無理を言いました(^m^ )プッ
二人が楽しく呑んでいる所を想像して見ました。
お酒が進んだ事でしょう、男同士って良いですよね、また会おうが実現するんですから(笑)
私も沖縄はリベンジするつもりですので、その時はよろしく!(^^)v
ベルさんのお声は元気で、張りがあって、
「重いカメラを背負って苦労している」とのブログからは程遠いものでした。
でも、明るい声はブログの人柄そのものでした。
hiroからは美人で、とても素敵な女性だとお聴きしました。
沖縄にいらっしゃる日を楽しみにしています。